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勝手に解釈♡ハイジ

なんのはなしですかを1日一個にするれんしゅうをはじめた♡

でも、やっぱりうずうずする!

ひらめいた!!
タグ無しで書けばいいじゃん💓。

なんでこんな簡単なこと思いつかなかったんだろう?

中毒甚だしい。


とゆーわけで、ハイジの勝手解釈はじめます。

全部適当なので
信じないでください。

ハイジのおじいさん(モデル)はたしか戦争から帰ってきて人との交流を避けてます。

ある日ちょうどいいわとハイジの世話を押し付けられます。完全なる巻き込まれです。しゃーなしに面倒をみはじめます。ちょっとだけ楽しくなります。しかしちょっとです。交流を求めて村へ降りてくほどではありません。

そこでペーターの登場です。ペーターは完全にハイジ目当てでチョロつきます。決しておじいさんを元気にしようと思ってはいません。自然な少年です。おじいさんはハイジとペーターの様子を「へぇー」とみてます。はじめは。それからちょっとだけペーターのやつも悪くないと思いはじめます。

なんだかんだ山の上は賑やかになってたところに、ハイジが連れ去られます。街に行ってしまうのです。おじいさんちょっとさみしいですね。「ハイジ🟰人との交流」の大切さを思い知ります。しかしこらえます。まだハイジだけが人なんです。同じように待つペーターにちょっと親近感を持ったかもわかりません。

都会の暮らしにゲンナリしたハイジが帰ってきます。でもこの子はつらい生活の中でも字を書くことを身につけたようです。友達のクララに熱心に手紙を書いています。
つらい戦争でしたが、自分も何かを得ていたかもしれないとなんとなく思ったかもしれません。

クララがやってきます。ペーターとごちゃごちゃありましたが、この女の子も立てるようになりました。山の上の奇跡です。

山はおじいさんにも奇跡をくれるのです。
おじいさんはついに村の人との交流をちょっとずつですがはじめました。

村の人は何もしていません。最低限の交流をするおじいさんだなと思っていただけです。お節介はしてないと思います。

おじいさんは全て受け身で、自然に元気になったのです。

おしまい。

読み返したりしてないから
ほんとに全部妄想です。

決して信じたりしてはいけません。

自然っていいですね!


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