公道に設置されている(329-A)(329-B) 徐行標識

画像1 東京都文京区小日向。小日向台町幼稚園・小学校がある細い通学路に設置されている。まだ旧標識のままであり区間の (505-A) 始まりの補助標識も併設されている。文京区独自警戒標識の飛び出し注意と一緒に設置されている。
画像2 東京都文京区小日向。区間の (507-C) 終わりの標識が併設され、止まれ標識も設置されている。いずれも旧標識。上方にはカーブミラーも併設。
画像3 東京都文京区小日向。
画像4 東京都文京区小日向。
画像5 東京都文京区大塚。護国寺の裏にある文京区立大塚保育園周辺の道路にL字型に規制が敷かれている。。
画像6 東京都文京区大塚。新標識。
画像7 東京都文京区大塚。
画像8 東京都文京区大塚。新標識。
画像9 東京都江戸川区東小松川。ボートレース江戸川で歪曲した都道450号に区間標識無しで設置されている。割と広い道路であるが、徐行とは「すぐ停止できるような速度 (おおよそ10km/h以下)」で走行することであるので、本当にその期待値で設置されているのかは疑問である。
画像10 東京都狛江市中和泉 上和泉通り。公道であるにも関わらず、正規の標識が使われていない例。
画像11 東京都港区港南。公道であるにも関わらず、正規の標識が使われていない例。設置者が公安委員会ではなく道路管理者によるものだからだろうか。これは統一したほうがいいのではないか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?