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地形:京都・東山の選択侵食地形(京都府京都市)
左の峰が比叡山、右の峰が大文字山。間が窪んでいるのは泥岩層に貫入した花崗岩の部分が侵食されたもので、逆に、周辺は花崗岩マグマが貫入の際に熱変性を受けて泥岩ホルンフェルスという硬い岩石となったため両峰が残された。船岡山・建勲神社から望む(京都府京都市)
こちらは上賀茂付近から望んだもの(京都府京都市)
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左の峰が比叡山、右の峰が大文字山。間が窪んでいるのは泥岩層に貫入した花崗岩の部分が侵食されたもので、逆に、周辺は花崗岩マグマが貫入の際に熱変性を受けて泥岩ホルンフェルスという硬い岩石となったため両峰が残された。船岡山・建勲神社から望む(京都府京都市)
こちらは上賀茂付近から望んだもの(京都府京都市)
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