〜 友人と話そう 〜

〜 友人と話そう 〜
友人とたくさん話そう。いろんなことを話そう。それはたんなるお喋りではない。自分の話したことは、自分が信じたいと思っている具体的な事柄なのだ。腹を割って友人と話すことで、自分が何をどう考えているかがはっきりと見えてくる。
また、その人を自分の友人とすることは、自分がその友人の中に尊敬すべきもの、人間としてのなんらかの憧れを抱いていると言うことだ。それゆえ、友人を持ち、互いに話し合い、互いに尊敬していくのは、人間が高まるうえでとてもたいせつなことだと言える。

リコ：
みんな違って得ることも違って
選ぶ訳ではないけど、その時必要な人は友と言えるのかな

仔牛：
鳥さんは友達なの？
私の。

鳥：
私にとって、仔牛さんは仔牛さんですね。

仔牛：
笑笑

リコ：
（笑）

仔牛：
ナイスね。

リコ：
尊敬も有りますね
この人の様になりたい…と頑張れる
お互いに得るものがあったら最高ね

シャラク：
友人に対してそうありたいもあるんじゃない？
俺はある
やってあげたい
力になりたい

リコ：
友人という名の怖い事考えてる人も居るからね
どうして近づいて来るのか考える時もあります

シャラク：
あとね友人ってカテゴリーって対峙した時意識する？
第三者への紹介の時だけじゃない？
その人を前にしてこの人は私の友人だなんて思わないでしょ？

リコ：
友人と思うよ 私は

シャラク：
友人ってもっと手前にある気がする
知り合いの次位じゃない？

リコ：
初めて会う人は友人ではない
会いたいな話したいな思うなら友人への１歩かな

シャラク：
友人はそこまで重要な位置付けではないかなぁ
友人のハードルは結構低い
の方が正しいかな

リコ：
友人は私にとっては宝物です

鳥：
友人は私にとってはかけがえのない存在です

リコ：
友人から恋に発展する事もあるよね

シャラク：
それだと友人はとても限られた人になりますね
友人のハードルが高いのですね

リコ：
友人にハードルとか考えた事ないです
自分が心を開くことが大事かと

シャラク：
鳥さんは心が開かないのね

リコ：
鳥にぃは誰にでも開いてると思いますけど
それが楽しいです

鳥：
なぜ、心が開かないと思いましたか？

シャラク：
何も考えてませんねw

リコ：
人はそれぞれ異なった環境で育ち感情も育ちます
それが魅力なのだと思います

シャラク：
なんの話ですか？
人？

リコ：
友人の位置付け？

シャラク：
話がみんなズレてませんか？

リコ：
ズレてないと思いますよ

シャラク：
人の話してたり友人の位置付けの話してたり？
すみません
理解が追いつきません

リコ：
全てが友人 人に対する話と思います

シャラク：
友人と人の話が混同出来ないので
理解ができませんでした

リコ：
人は友人になり得る可能性があります

シャラク：
ありがとうございました
勉強になりました

リコ：
どんな友人も初めましてはありますからね
巡り合うこと知り合うこと大事ね