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友人と話そうについての対話

シャチ:
その後、いかがお過ごしでしょうか?

鳥:
今パッとまず第一に浮かんだのは、家族と幸せに過ごしてるなぁって感じだったんですけど。
あと、僕が思うになんですけど、枠に真摯に向き合えてるかなぁと思うんですけど。

シャチ:
それはとても良いことですね。

鳥:
昨日、久しぶりにというか、僕が枠をやり始めた頃。だからもう2年前になるかな。に、よく通ってくれてた人たちが、集まったんですよね。
久々に枠に来てくれてたってことで、仔牛さんがテーマから”友”を選んでくれたんですよ。
で、読ませてもらったのが、

〜 友人と話そう 〜

っていうタイトルを読ませてもらったんですよ。
なんか、昨日すごく良い回になったなぁって思ったので、ちょっとそのお話させていただこうかなぁと思いまして。
その時そういうことが訪れるのかなぁという感じだったんですけど、ちょうどこう、友人と言える人たちが集まったなぁという感じで。
このタイトルを読ませてもらって、以前とは違った感じで感じたというか。

以前、悩み相談枠してた頃は友人関係に悩んでる人が来て、その人にこういうタイトル読んでっていう感じだったんですけど、たぶんね、僕がその時に言ってたこととかって”〇〇な友人”とかっていうふうに考えてみるのも良いかもしれませんねって言ったんですよね。相談者さんに。
相談者さんはね、友達っていうものに違和感を感じてる部分がある。みたいな感じだったんで、僕はその時そういうふうに答えて、ご飯には行きたいなって思う友人とか、遊ぶにあたってこの人を誘いたいっていう友人とか、複数人だったら一緒に遊びたくなる友人とか、友人の前に〇〇ってつけたときに、この人はこういう時の友人だなぁとかみたいな感じで思ったり、考えたりできるのかなぁっていう感じで話したんですけど、今思うと、それって友人って呼べるのかなって思ったりして。過去の僕の考えというか、話したことで言うとね。

友人っていうものに区切りというか、区別をつけて、一時的に自分の違和感を根本的には解決ささずに、とりあえず、一時的に流せる形でのアドバイスの仕方だったなぁと思ったり。
なんかちょっと表面的なというか。

昨日の枠では仔牛さんに、「私は鳥さんの友人?」みたいな感じで質問されたりとかしたんですけど、「僕にとって仔牛さんは仔牛さんですね」っていうふうに答えたんですよね。笑
「ナイスな回答ね」って言われたんですけど、僕のホームページでもかけがえのない存在っていうふうにしてますけど、そこでも「一人一人から受け取るものは違う。私の巡り会えた語っていきたい『個』」っていう長ったらし表現でSpoonで出会った人掲載させていただいて、アイコンの画像と名前載せてるんですけど、アイコンをタップというかクリックすると、その人のSpoonのページにとぶようにしてて、そこからCASTなりその人を紹介するようなコーナーなんですけど、その、友人ってそういう感じなのかなぁって思ったりしたんですよね。

それこそシャチさんがこの間言っていたように、別に友人って定義付けする必要はなく、ただそう在るみたいな。
お付き合いをしたくなるような、話したくなるような、話さなくても心地良さを与えられるなぁとか。

でもそれって、一人ずつ違ってて、1年越しに来てくれた方は私にとって友人は宝ものですって言ってて、良いですね〜って話してて、その言葉を借りて自分が表現するとするならば、私にとって友人はかけがえのない存在ですってなりますっていう話とかして。

まさに友人と話したことで、昔って、自分は友人というものをなにか認識違いって言うんですかね。してたなって思ったんですよね。
で、今の自分の友人ってものに対する認識ですかね。
こういうことなのかなと思える内容となってすごく良かったなと思えた次第ですね。

シャチ:
良いお話ができたみたいですね!

鳥:
そうなんですよ!
なんかこうやって、自分が言葉を正しく理解させてもらえたりとか、心が温まるようなというか、嬉しくなるようなことをね、僕自身は与えられてるなって思ったりとかして、それをね、僕自身も誰かにとって伝えれるというか、できたらなって思いますね。
無理矢理伝えるとかではなく、それこそその人がその時に受け取るっていう形でね。

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