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贈りモノ

今日、心当たりのないAmazonの箱が届きました。

箱を開けると御祝ののし袋の中に1冊の本。
「夢の叶え方はひとつじゃない」岡嶋かな多著でした。

こんなことをするのは、西さんだ。
案の定、メッセージも添えられていて、先日主任に昇格したというFacebookを見て、贈ってくれたのでした。

私にとって、西さんは尊敬する大好きな先輩☆
太陽みたいなキラッキラした素敵な女性です。

西さんと出会いは、大学3年の時にアルバイトで勤めた渋谷TSUTAYA。(略して渋ツタ)
新人の私に仕事を教えてくれるバイトリーダーでした。

そして、この本の著者岡嶋かな多さんも、渋ツタスタッフ。
私と西さんと岡嶋さんは、渋ツタのスタッフの接客を良くしていこうという「接客プロジェクトチーム」のメンバーで一緒でした。

岡嶋さんも、西さんも、いつもステキな笑顔で、一緒にいるだけで元気になれる。
そんな二人と一緒に楽しく働けた時間は懐かしい思い出です。

岡嶋さんの作詞作曲家としての活躍は、ただただスゴイと知っていたけれど
本も出されたんだとビックリ!
そして、それをプレゼントで贈ってくれる本贈りお姉さんの西さん。

今日は、ステキなサプライズに嬉しく、幸せな気持ちで過ごせました!

西さん、いつもありがとう!
西さんがよくメモ紙に書いてくれた「いつも心に太陽を」という言葉、
今でも私を元気にしてくれる大好きな言葉です☆

今日は雨だったけど、恵の雨!
きっと明日はいい天気!


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