○○でなら、誰かのためになれるかもしれない
上の言葉は、岡嶋さんの本を読んでいて、印象に残った言葉です。
自己肯定感が低く、
自分に何が出来るだろう?
自分の価値は一体なんだろう?
そんな問いに対する岡嶋さん自身の答えが、冒頭の言葉だったそう。
その言葉を見て、私は何でなら
誰かのためになれるだろうか?
そんなことを考えました。
真っ先に出てきたのは、
ほめ達。
ほめ達でなら
誰かのためになれるかもしれない。
夫として、父として、
市役所職員として、PTA役員として。
それぞれの場所にある自分の役割。
どの役割でも、ほめ達として、
目の前にいるたった一人の良いところを全力で見つける
目の前にいる相手のために出来ることを全力でする
改めて、そう決意させてくれた言葉です。
この本を書いてくれた岡嶋さん、
この本をくれた西さん、
ありがとうございます。
あなたは、何でなら誰かのためになれますか。
今日も素晴らしい一日に感謝!
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