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来たぞ、俺のところに[日記:24/01/06]

マイクラでひたすらネザークォーツを掘っていたらゴリゴリに酔ってしまって相当しんどくなるなどしていた。家の外壁を変えるためだけになぜそこまで命を賭けてマイクラをしてるのか、自分でもよく分からなくなっていた(限界すぎ)。

無心でネザーに潜っていた話をしてもしょうがないので、今日はゲーム以外のことを書いて気を紛らわそう。


本日のゲーム”じゃない”はなし

シュッゴーーーーーッド!!!

デカすぎて置けないので壁行き

「DXオージャカリバー」が来た。ついに。
これを持たずしてキングオージャーを見届けるなぞあってはならぬ!ということで、本当に遅れすぎなのだが現物を手にした。

まず何よりもサイズがありえないくらいデカい。せいぜい行って40cmちょいの剣型玩具の世界において52cmという全長は圧倒的で、手に取った瞬間のインパクトの大きさが凄まじい。
変身ギミックがスマートに収まっている分の余ったスペースが全て刀身とグリップに使われているので、大人が持っても窮屈さをまったく感じない。グリップエンドが余裕で見える。

発光はシルバーに塗装された部分が裏側から光る仕組みで、”光らないと思っていたところが光る”マジックのような構造は間違いなくキッズにぶっ刺さるだろうな…という感覚。

アクショントリガーを操作するごとに段階的に光が広がっていくように見える4連発光も魅力。変身、通常攻撃、必殺技の全てにおいて各キャラごとに個別の発光パターンが用意されていて、トンボが素早く抜けるように光ったと思えば、パピヨンは鱗粉を思わせるようにキラキラ光る。

初めての戦隊玩具でこんな豪華な体験をさせてもらっていいのだろうか…とすごくホクホクな気持ちになってついつい何度も遊んでしまう。

それっぽく話しているが…つまりもう20回くらい変身遊びをしてはしゃいでいる、ということだ。

見た動画のかんそう

Vの歌巡りたい欲、いよいよ到来

VTuber「鷹嶺ルイ」のオリジナル曲「ホロホーク
”ホロライブの歌を開拓したい”と散々思って何も行動していないのはオタクとしてどうなんだと自分にイラつき始めたので、流れてきたままに勢いで聴いてみる。

昔から何にでも食わず嫌いをかましてしまうタイプで、それでいていざ触れたらめっちゃいいコンテンツでそこまでの時間を後悔する…といういつもの流れの通り聴き心地のいい曲だった。
たまたま回ってきた3Dライブの映像で瞳の色が一瞬変わる演出があって、思えばその刹那に心を持ってかれたのかと、この曲で合点がいった。

実はずっと黙っていたが鷹嶺ルイのキャラデザがガッツリ刺さっているので、これは新しい開拓の兆しを…感じるな…

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