#自己紹介 #はじめまして #42tokyo
ハッシュタグは題名と本文とどちらにつけるべきものかも分からない状態だけどとりあえず始めるだけ始めていきます。
これの3番目の存在がいいですね!
・42tokyoに応募したきっかけ
もともと僕はプログラミングが文字通り「3度の飯より好き」人間でした。親がIT系に勤めていることもあってか、将来はコンピューターでカチャカチャやる仕事に付きたいなと思っていました。そんな時、親に42tokyoというものがある、と教えられたから応募しました。以上!というそれだけの理由です笑
要するに、、、
プログラミングが好き。42tokyoの存在を知る。調べたら面白そう(何よりタダなんだから応募しない理由はないな)。だから応募、という非常に分かりやすい流れ。
(なんだか内容が全然ないので...)
プログラミング(コンピューター)関係の自分史的な奴
−小学校時代
生粋のドッヂボール少年で、YouTube? Google? なにそれおいしいの?状態。PCなんて全然使わなかった。5,6年生のときにFLL(FIRST LEGO LRAGUE)という、レゴ・マインドストームを使う大会に出場し、ロボットのプログラミング(フローチャート形式)のために初めてPCに触る。そういうレベル。
−中学生時代
中高は寮で暮らすことに(そこには共用のPCが10台くらい)。GoogleだのYouTubeだのを使い始める。そんなある日、同級生がプログラミングをしていた!(何をしているのか聞いたらプログラミングだと教えてくれた)。それまでプログラミングは映画の中だけの存在(プログラマーは全員凄腕ハッカーのイメージ)だった自分にとって衝撃だった。
ちなみにその気になる言語はなんとVBA!人生初のプログラミングはエクセルでした。その後も中高の間ずっとプログラミングはVBAオンリー。(というのも、寮ではPCに何かをインストールすることはできなかったし、オンラインで実行できるサイトの存在も知らなかったので、唯一可能だったのが既にインストールされていたofficeを使ってのプログラミングだったため)
VBAの存在を知ってからは、彼と一緒にググったりググったりググったりして少しずつ知識を増やしていきました(特にoffice TANAKAにはかなりお世話になりました)。とはいっても、主にしょうもないプログラムや簡単な2Dシューティングゲームを作っていました。しょうもないプログラムってのは、無限にエクスプローラーを開いたり画面いっぱいに画像を表示して一切の操作をできなくさせたりキーロガーだったり、中学生らしいしょうもなさです笑
ただ、プログラミングをする時はご飯も食べずに1日中やってました。とにかく楽しんでプログラミングしてましたね
−高校生時代
学校でiPadが配られ、ずっとそれでゲーム!ぜんぜんプログラミングしない〜。ときどきプログラミング熱がついて熱中するということがあった感じです。
ただ2年生のとき情報オリンピックの存在を知る。過去問の解説見てると、どうやら動的計画法というやつだけ出来れば予選突破できるっぽい。動的計画法はかなり簡単だったし楽勝じゃ〜んと思って参加(もちろんVBAで)。けどなぜかその年は累積和とかいうやつが出た。もちろんそんなもの知らなかったのでその問題が解けず予選突破ならず!う〜ん、この!!
こんな感じで、とりあえずある程度プログラミングの知識を得た以上にプログラミングが大好きになった中高でした。
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