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セッション練習振り返り

2月からコーチングを学び始めて3ヶ月近く経ちました。

コーチングの講義を受けるたびに、私がやりたい仕事はこれだったかもしれない…!という思いが強くなって、ワクワク感も高まります。

最近は、家族や友人に対してセッション練習をしています。

そこで気付いたことや、質問したかったことなどを振り返っていきます。

・常にニュートラルな心で話を聞く
・このセッションで何が得られたらいいか聞く
・良質なフィードバックをする
・クライアントが出した答えの背景を聞く
・真の意味で「ありたい姿」ありたい姿は何なのか一緒に探すけれど、コーチが探すことに一生懸命にならない
・目標達成した後のその後の姿を聞く
・目標を100点とすると、何点が合格点でしょうか?
・目標達成のために使えそうな時間はどんな部分ですか?
・この目標達成するために取り組んでいくのにあたって、○○さんらしさを出すとしたらどんなところ?
・理想の姿をもう一回言葉にするなら、どんな言葉で表現しますか?
・ペーシング、コーチはクライアントの鏡になる

などなど…

プロコーチの方のセッションを受けると、
・新たな視点をもたらす質問が多い
・ノンバーバルなところを拾って突っ込んでくれる
といった特徴があるかなと感じました。

コーチングのストラクチャーを意識しつつ、時間内でセッションを運営しながら新たな視点をもたらす質問をする…

まだまだ初心者の私には難しいですが、セッション練習など数をこなすしかないかなといったところです。

引き続き頑張りたいと思います。

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