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Day11:考えるとあれもこれもと出てくること

昨日アップしようと思っていたが寝落ちしてしまった。

梅雨前に洗濯を3回、布団を干したのは、我ながら偉かった。

こんばんは、みぞっちです。

いしかわゆぴさんが書かれた「書く習慣」のワーク11日目。ゆぴさんがグアムから無事帰られることを祈り書きます。

そのまま受け取るところ

私は京都生まれ京都育ち、28年間京都から学校、会社を含めて出たことがありませんでした。

※旅行で府外へ出かけたことは、あります。

県民性でよくいわれることは「嫌味」「遠回しなものの言い方をする」が多い。

いわゆるマウント取ってくるイメージ。

だが私は京都市内の生まれではないため、祖父母世代や親世代のマウントの取り合いを肌で感じたことはなかった。

そしてマウントとはかけ離れ、言われたことをそのまま、文字通り“そのまま”受け取ってしまう。

いいこともあるが、受け取った言葉を噛み砕かずにそのまま脳みそに注ぎ込んでいる。

だから暗にこう言ってるとか、気づかないか、ワンテンポ遅れて気づく。

何故だろう?と少し考えてみる。

ストレート女

中学生の頃、友人につけられた母のあだ名だ。

単刀直入にものをいうためだ。友人たちへの対応も変わらずだったので、ストレート女と名付けられた。

そんな母に育てられ、末っ子で甘やかされた。父方の祖父母の孫の中では唯一の女の子。こちらでも甘やかされた。

素直にすくすく育ちました。

よくいえば素直。

ただもう少し人に気を遣える人になってほしい。そしてもう少し脳みそを使ってほしい。

話が上手くなりたい

口下手もいいところ。先日部長に企画説明を行ったが「口下手やなぁ」と言われて作った資料を黙々と読まれた。

はい、すみません。

小学生までは何でも口に出して、人に説明してが得意だった。

中高生(主に高校)でクラスであまり話さない暗黒期を過ごし続けたら、全く話ができなくなった。

よく喋る子とは話せたけど、脳みそから言葉が出てこず、テンポが悪い。あとから「あぁ返せばよかった」と何度も反省会をする日々。

高校を卒業しても直らず30歳目前。

自分の意見を言う練習せねばです。

文字弁慶なんですよね。zoomでもチャットだとめっちゃ喋るのに、意見を聞かれると黙る。ダメダメじゃねーか。

どうやって克服すればいいか模索中。第一歩で「聞く習慣」を読んでみようと思っています。

本日のテーマは「自分の嫌いなところ」でした。おわれ!

余談

〇〇女とか〇〇男とか言っちゃうのって水10のココリコミラクルタイプの影響かもしれない。

ストレート女って書いて思い出した。

さらば!

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