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Kaweco Special ボールペンに合うペン立てを見つけた

Kaweco Special ボールペンに“ほぼピッタリ”なペン立てを見つけた。ボールペン愛用者は要チェックを!



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❏ “ほぼピッタリ”を見つけた

現在、デスク用としてKaweco Specialというボールペンを愛用している。使い心地やデザインに定評があるボールペンである。

軸の幅が約10mmということで、この幅にピッタリになるようなペン立てを探していた。しかし、ぴったしサイズでデスク周りに合うものは簡単には見つからなかった。

様々なペンに合わせるためにサイズが大きなものが多い中、Kaweco Specialに“ほぼピッタリ”といえるペン立てを発見した。

見つけた瞬間に「これは買うでしょ!」と思い、光のスピードでポチった。届いて開封してセットしてみた感じ、とっても良かったのでここで共有しておこうと思う。

Kaweco Specialユーザーには要チェックしてほしいペン立てなので、その点もよろしく。

では、いってみよ~


❏ 購入したのは「MokuPro」のペン立て

私が購入したのは「MokuPro」というメーカーのペン立てである。ひとつずつ手作業で作られている日本製のペン立て。

このペン立ては
Kaweco Specialに……

ほぼピッタリなのだ!

上から見ると、ほぼ垂直に立っている。なぜ、“ほぼピッタリ”や“ほぼ垂直”といった言い方をしているのかと言うと……寸法に理由がある。

Kaweco Specialの軸の幅が約10mmに対して、ペン立ての穴は約12mmである。だから、ほぼピッタリに収まるのだ。もし、穴が約11mmだったら「ピッタリです!」と言えたと思う。

<補足>
ペン立ての穴が約10mmであれば、Kaweco Specialの軸の幅と同じサイズになるのだが、同じサイズにしてしまうと余裕がなくなりギチギチになってしまうだろう。だから、「穴が約11mmだったら」という表現を使った。

このペン立てはペンを横向きに置くこともできる。つまり、ペンレストとしても使えるというわけだ。

Kaweco Specialに“ほぼピッタリ”なサイズであるため、違和感がない。ガタガタすることもない。

さらに、ペン立てにはスリットが入っている。このスリットにはメモを挟むことができる。深さが約10mmのスリットだが、幅が1mm以下であるため厚みのあるカード状のものは挟めない。

一辺が約30mmの立方体になっているので、デスクに置いても邪魔に感じることはない。

素材はカバ材サクラ材ブラックウォールナット材の3種類ある。素材によって色が異なる。

私はブラックウォールナット材を選んだ。ブラックウォールナット材は高級感があり、耐久性も高い。よって、デスク周りを引き締めるアクセントになると思っている。


❏ Kaweco Specialユーザーは要チェック!

というわけで、イイものを見つけたなぁと感じている。Kaweco Specialを愛用している人には要チェックしてほしいペン立てである。


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