Ryuta.K
記事一覧
【書くことの有効性①】感情の解放
「書くことの有効性」についてよく書いていますが、RKメンバーのように振り回されやすく、傷つきやすく、自分を責めやすい人にほど「書くこと」をおすすめしています。
感情が乱れたとき、執着で苦しくなったとき、ネガティブに支配されそうになったとき、心がしんどくなったとき、、、
そんな心の傷を抱えたときにこそ、書いてみることで癒しに向かう効果があります。
書くことの大きな効果を主にふたつに分けると、
承認欲求、執着、そして愛するということ
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【ご感想ここから】
送信者:bonさん
bonです。先日はご回答ありがとうございました。
またか、、、を承知で投稿させていただきました。
先日のご回答で、図星をつかれ、
その点について書き記した次第です。
とはいえ、過去2回のご相談と内容が重複します。
申し訳ございません。
家庭に知れた時の危機感、罪
『結局私なんていらないんだ、必要とされていないんだ』と、自己否定で涙が止まらず悲しいです
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【ご相談ここから】
送信者:kさん
こんにちは。
私は、ひと月前に、「職場の年下の子との関係で心が乱されてしまう。」というような相談を送ったKです。
タイトル:同じ職場の十数個歳下の男子との関係性が苦しくて仕方がありません
あれからひと月、毎日その子と協力して仕事をし、今年一年自分の仕事の成長のために
4月ありがとうございました。新年度が始まり、メンバーの皆は何か環境や心境の変化はありましたか?あるいは淡々と日々やるべきことをこなしているでしょうか。GWに時間が取れる人は、是非ゆっくり内観してみてください。内観は最高に贅沢な時間の使い方です。5月も無理なく頑張っていきましょう。
連絡を絶つことと依存状態の狭間で意識すべきこと【自分軸→自己肯定感→コミットメント】
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【ご相談ここから】
送信者:bonさん
こんにちは。相談ネームbonです。
先日はご回答いただきありがとうございました。
自分自身が直面している状況に
直接頂いた回答は、やはり腹落ちします。
何度も読み返しています。
連絡を断ち、接触を避けていた時の心の疲弊は
なんとも耐え難いもので、
あの状況で時間が解
【Xポスト】生きにくい繊細さに繋がる家庭環境2選
【ポストここから】
生きにくい人の特徴は「繊細すぎる」「気を遣いすぎる」ということ。
親が過干渉タイプだと「ちゃんとしなきゃ」という自己強制が強くなりすぎて生きにくくなる。相手の顔色を窺いすぎて振り回される。
他人軸で疲弊します。
大切なのは「良い人になるのはやめてもいい」と自分を許してあげることです。
【ここまで】
生きにくさに繋がるほどの繊細さの背景には家庭環境があると説明しました
【Xポスト】執着しがちな人が意識すべきこと
【以下ポスト全文】
ずっと傷ついてきた人ほど「離れていく人を深追いする」傾向がある。
「私は傷つくべき存在」という価値観が根深く、自分が幸せになることを無意識に遠ざけてしまうから。
結果として、振り回してくる人、傷つけてくる人の"餌食"となってしまうことも多い。
あなたはもう幸せになっていいのです。
幸せになるためには「幸せになる許可」を自分に出してあげるのが大切。
そのためにも、過去
【自立系女子の罪悪感】取り返しのつかない過去をどのように自分で消化したら良いでしょうか
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【ご相談ここから】
送信者:ゆうさん
Ryutaさんこんにちは。
いつもアドバイスありがとうございます。
今日は自分を見つめ直す作業を進めた中で気がついてしまったが故に、
過去の自分の事を許せなくなってしまった場合の考え方についてアドバイスいただきたくメッセージを送らせていただきました。
『自分を認めて
自立系女子と完璧主義の心理、そして手放しのアファメーションワーク
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【Xポストはここから】
いつも不安を感じやすい人は「親が完璧主義で上手くいかないとすぐ叱られてた」ことが多いです。
いつ不機嫌になるか分からない、いつ叱られるか分からない、いつ怒鳴られるか分からないという状況で育てられると緊張が強くなる。
幼い頃からの緊張や不安は大人になってからも続きます。
【ここまで】
【拗らせを癒やすマインドフルネス】自己否定をやめる最高の方法
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数多くの自立系女子記事、こじらせ女子記事などを書いていますが、その根底にあるのは「自己否定」という考え方です。
自己否定とはその名のとおり、「自分の考え方や行動、価値観、ありかた等への否定的な態度」のことです。これは失恋した時や仕事で失敗したときなどに単発単発で表れることもありますし、人生全体を通じて通奏低音
なぜ「褒めて育てる」で自己否定が強くなるのか~自己愛肥大の視点から~
【Xポストここから】
親子関係で苦しんでた人は「他人は基本的に私を否定してくる」と思い込むようになる。
「近寄りたいけど近づきすぎたくない」「仲良くなりたいけど本当の自分を知られたくない」という【両価感情】に悩まされ対人関係で積極的になれない。
相手を遠ざける一方で極端に依存的になることも多い。
大切なのは、幼少期や思春期からずっと苦しんできた自分を振り返り、向き合ってみることです。
自
自分の心の声が聞けるようになり、自分のことを受け入れられるようになりました
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【ご感想ここから】
送信者:ゆうさん
Ryutaさんこんにちは。
またまた相談にご回答くださってありがとうございました。
Ryutaさんが記事を配信してくださったちょうどその日、『彼に未練たらたら』の自分に対し、
『それでも好きなんだから会いたいと思っていいんだよ』という声かけが急に出来、そこから一気に色
「自分軸」と「自己中心的」は何が違うのか教えてください
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【ご相談ここから】
送信者:しょうこさん
Ryuta先生こんにちは。いつもお世話になっています。
私はこのnoteで自分軸という考え方を学んで日々取り組んでいるところです。
いつも自信がなく人の目ばかり気にしていた私でしたがおかげ様で、自分のやりたいこととか自分軸に考えがいくようになり感謝しています。あ
【無価値感編】依存・期待・執着の原因である「彼軸」と、「彼軸」の原因である「無価値感」について解説
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前回の記事【彼軸編】の続きになります。
記事の元となったポストを再掲しておきます。
【Xポストはここから】
相手に強く依存しがちな人の特徴は「幼少期の家庭環境で我慢しすぎていた」ということです。
幼い頃に主張ができず甘えられない環境だと依存心が心の奥深くに押し込まれるから。反動で恋人に過剰依存するように
【彼軸編】依存・期待・執着の原因である「彼軸」と、「彼軸」の原因である「無価値感」について解説
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■【Instagram(@ryutak2023)】
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「依存しすぎ」「期待しすぎ」「執着しすぎ」に悩んでる人が多いようで、それらをテーマにしたツイートは毎回多くの反響をいただきます。
「依存」「執着」の根本にあるのは「他人軸」の心理でして、もし彼氏や夫に対して「依存」「執着」しているのであれば「彼軸」「夫