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マルチカメラ収録のタイムコード同期について、過去にnoteで書いた記事をマガジンにまとめました。

マルチカメラ収録のタイムコード同期について、過去にnoteで書いた記事をマガジンにまとめました。こちら↓↓↓↓↓↓↓

興味の無い方にとっては「??」で、プロフェッショナルの方からすると「そんなまどろっこしいことするならプロ用機器使えよ」と突っ込まれそうですが、手持ちの機材を使いながら、DIY精神で少しずつ自分なりに理解を深めていった道のりでもあります。

この検証があって現在の 白金ピアノスタジオでは、4台のカメラ、マスター映像レコーダー、オーディオ録音用のPro Toolsを統一したタイムコード管理したデータで記録できるようになり、マルチカム収録した素材をAdobe Premiere Proにぶっこんで「タイムコードで同期」ボタンをクリックすると、瞬時にすべての素材のタイミングが揃った状態で、即映像編集に入れるようになりました。

<目次>

マルチカメラ収録のタイムコード同期について勉強中(前編)
マルチカメラ収録のタイムコード同期についての検証(準備編)
DIYマルチカメラ収録のタイムコード同期はなかなかの精度だった(検証編)
LTCconvert マニュアル(日本語版)
タイムコード(TC)信号の生成の仕方、簡易版
Pro ToolsとATEMをクロック・リファレンスの同期をとって、映像と音声の波形の精度を検証
堅牢で無骨なルックスがイカす、AJA Ki Proを導入してみました。

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