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リーダーズ美ジネス

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コピーライターとしての社員時代、外資系会社の代表取締役、そして、スキンケアブランドを立ち上げて起業。さまざまな働き方を通して、気づいた「自分ブランドの作り方」、自分を生かすための… もっと読む
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記事一覧

リーダーズ美ジネス⑫ フェムテックサミットでのスピーチ

女性の体と心に向き合うために、フェムテックサミットが開催されました。 2024年2月27日、日比…

蟹瀬 令子
2か月前
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リーダーズ美ジネス⑪ 今日は娘へ、逆「母の日」。

「母の日」は母に感謝する日、ですよね。 でも今年はちょっと変化球を。 母から、娘へ。 母が…

蟹瀬 令子
1年前
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リーダーズ美ジネス⑩娘とのお風呂タイムはおしゃべりタイム。

働く母として、子供との時間をどう作るか。 いつも、それは大きな課題でした。 特に小学校に入…

蟹瀬 令子
1年前
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リーダーズ美ジネス⑨働く人のお洒落な冷え対策。

冷え性女性の必携品は、 二枚のシルクのスカーフ。 夏でも手足が冷たいのが悩みだった若い頃…

蟹瀬 令子
1年前
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リーダーズ美ジネス⑧いつも辞表をポケットに、 諦めない力を育む。

挫折しても挫折しても、そこで立ち止まらなければ、 成功につながる、そう思いながら、働き続…

蟹瀬 令子
1年前
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リーダーズ美ジネス⑦「魂の世話をする」という意味は?

ペットを飼うと、必ず別れがきます。 人間よりも数倍早く年を取るペットと 一緒にすごす時間は…

蟹瀬 令子
1年前
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リーダーズ美ジネス⑥やってしまった後悔よりは、

「やらなかった後悔のほうが、大きいらしい。」 「紅茶暖流」という大人の恋の絵本の仕事を受けるにあたり、  私が自分自身に向けて念じた言葉です。 海のものとも山のものともわからない、初めての写真絵本づくり。 しかも、初めて組むバリバリの女性カメラマンは時代の寵児大山千賀子。 海外ロケには慣れていても、普通は制作会社のプロデューサーが いて、現場を仕切ってくれるので気が楽だったのですが、この時は違っていました。現地のコーディネーターの力を借りてのお仕事だったのです。 弥次喜

リーダーズ美ジネス⑤女に向いてる仕事って、なあに?

博報堂という広告会社でコピーライターをしていた頃の話です。 1970年代の制作室には女性制作…

蟹瀬 令子
1年前
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リーダーズ美ジネス④ 女性よ、社長になりなさい。

「私は社長になる気はありません。」 私が社外役員を務めているある会社の指名報酬委員会で、 …

蟹瀬 令子
1年前
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リーダーズ美ジネス③みなに優しく、誰にも媚びずに。

ホーホケキョ。ウグイスのように自由にいきたくても そうはいかないのが、会社生活です。 もう…

蟹瀬 令子
1年前
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リーダーズ美ジネス② 私が36歳のころ考えていたこと。

思い切って断捨離をしようと、 片付けていたら、原稿用紙デザインの古いノートがでてきました…

蟹瀬 令子
1年前
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リーダーズ美ビジネス①コピーが書けなくなった時、やったこと。

コピーライターになって10年くらいたった頃のことです。 突然、広告のコピーが浮かばなくなり…

蟹瀬 令子
1年前
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