『神秘十字線』あるからかな？

不思議な『カン』のお話🍀

ココロの友であり
メンターである
noter月子さんが

『不思議な体験』という
記事を
アップされていた。

わたしは
とても共感できるので
ウンウンと
うなずきながら

読ませて頂いた。
本当に
護られてご無事で
良かった✨

この手のお話は
ひとには
引かれるのだけれど

確かに
偶然ではなく

何かに
守られているという
確信があるのだ。

わたしも以前
noteを始めて2日目に
こんな記事を
書いたことがある。

『見えない力に守られてる感』

たしかに
ひとには引かれて
スキが少ない記事だ。

それでも
あまりに
いろいろなことが
ありすぎて

ありがたいと
感謝の想いが
込みあげてくる。

『カン』はこのほかに

急に
会いたいとか
電話をしようと
思っていたら

向こうから
来ることがある。

電話が来たり
訪ねてきたりして

びっくりする。

あまりに
タイミングが
良すぎて・・

なんだか
気乗りがしなくて
断ったことが
幸いすることも多い。

虫の知らせ・・
というのがあるが

母上が
亡くなるときも
気持ちがザワザワした。

ちょうど父上の
三回忌が終わって

親せきの方々に
封書で
お礼状を書いて

郵便局に
投函に行っていた。

急に
胸が苦しくなり
追い立てられるような
カンジがして・・

早く
家に帰らないと・・と
いう思いが
湧いてきて

焦って帰った。

どのみち
母上は
西宮の病院にいるので

何かあっても
すぐには
かけつけられないが・・

家に帰って
玄関を
上がろうとした時
電話が鳴った。

「お母さまが
いま、亡くなられました」

病院の
婦長さんからだった。

母上が
呼んでいたのだと思った。

誰もそばにいなくて
寂しかったのだろう。

遠方なので
看取ることは
できないと
諦めていたが

申し訳ない気持ちで
いっぱいだった。

他にこんなこともあった。

主人が
出張に良く行くのだが

ちょうど帰る日に
何となく
仕事が切れて

午後から早退した。

早く帰ったから
晩ゴハンを
早めに作っておいた。

夕方近くになって
電話が鳴った。

「あれ？もう家にいるの？」

主人からだった。

「悪いんだけど、今から
空港に来てもらえるかな」

「なんで？車あるのに・・」

「実は、宅急便で送るトランクに
クルマのキーを入れて（ありがち）
送ってしまったみたいなんだ」

ちょっとした
アクシデントだった。

「ゴハンも出来ているし
すぐに出れるから
今すぐ出るわ」

空港まで車で50分！
（飛ばせば40分！）

早退していたおかげで
あまり
待たせることもなく

ゴハンの準備も
余裕で出来ていた。

帰ってから
ゴハンはすぐに
食べられたし

一件落着・・だった。

宅急便が届いてから
空港へ
車を取りに行かねば
ならなかったが・・・

『カン』のおかげで無事故🍀

毎日、通勤で
車に乗っているから
事故のリスクは
多いと思う。

しかも
広島県は
平均スピードが
高い💦

危なそうな
車がいたら
何となく
よけている。

よけた直後に
前や後ろで
事故っているのを
何度か
見たことも・・

高速では
覆面パトも
何となくわかる。

スピードを緩めたら
他の人が
捕まっていたりする。

車の故障や
不具合も
何となく護られて

危険のない場所で
故障したりする。

または
家で不具合が分かるので
家からレッカー
・・ということが多かった。

過去記事にも
書いたが
峠道を飛ばして
走ってきて

家に着いて
車のドアを閉めたら
ガチャンと
金属音がして

車の下を見たら
スプリングが折れて
転がっていた。

この時は
さすがにゾッとした。
峠で折れていたら
大事故になっていた💦

手相はあまり見なかったけど・・

手相のことは
あまり詳しくないし
見たことがなかったが・・

たまたま
YouTubeを観ていたら

「神秘十字線」が
ある手相の人は
ご先祖さまに
護られるらしい。

わたしは
クッキリと
「神秘十字線」が
あるのだ。

「ラッキーM線」も
両手にある。

「覇王線」も
もう少しで
「運命線」につながる。

いろいろな説が
あるので
どれを信じていいか
分からない。

まあいつもの如く
良いことだけを
自己暗示に使わせて
頂こうと。

カンを良いことに使えるといいね👍

生きているうちに
出会う人の数は
多いと思う。

まあ
人を見る目は
年の功もあると思うが（笑）

何となく
この人は
要注意だなと
思って距離を置くと

正解だったことが
たびたびある。

noter月子さんも
ご主人に
「あのひとどうなの？」
‥と聞かれるそうだ。

月子さんは
カンが鋭いので
見抜いてしまうのだ。

そんな風に
ひとのために
カンを
使えたらいいのに
‥と思う。

主人は
人づきあいが
仕事上でかなり多い。

「あのひとは、どうよ？」
・・とよく聞かれる。

たいてい
わたしのカンは当たり

距離を置いた方が
いいひとは
何となくわかる。

自分の人生の中で
岐路に立った時には
自分のカンに
任せている。

たいていは
楽な道と
困難な道があるが

いつも大変な方を
選んでいるが

それが
最後には
幸いすることが。

まだまだ
これから
やりたいことが
たくさんあるが

その時にも
使えたらいいなと
思っている😊

護られている感には
ココロから
感謝している。

ご先祖さまには
感謝の想いで
手を合わせている。

・・・・・・・・・・・・

みなさまのところに
たくさんの幸福が
やってきますように💛

いま現在
しんどい方
元気のない方のところに
パワーが
やってきますように💛