香田 たかき(こうだ たかき Takaki Koda)
1994年 大阪府箕面市出身
幼少期にエレクトーンを習ったことがきっかけで、音楽に興味を持つようになる。
中学校では吹奏楽部でパーカッションを担当し、打楽器全般の基礎知識を身に着ける。高校時代には軽音楽部でドラムを担当する傍ら、一般吹奏楽団にも所属しパーカッションを担当。
その後は昭和音楽大学短期大学部に進学、ドラムを則竹裕之、小山太郎の各氏に、ラテンパーカッションを石川武氏に師事。卒業後はより一層の技能向上と知識習得のためリズム教育研究所の研究生となる。
現在は同研究所に研究員として在籍し研鑽を深めながら、講師、ライブサポート、レコーディングなどの現場で活動している。