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図鑑説明文クイズ予習[第5世代編Part4]


 ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です


 さあて今回もやっていきましょうか、図鑑説明文読破シリーズ!

 前回↓


 ※似ている説明文同士は なるべくまとめるため、文が初めて発行された年の順にはなりません

 ※Newポケモンスナップ、ポケモン LEGENDS アルセウスの文も含みます


 前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ


No.610 キバゴ

木の実を キバで 砕いて 食べる。何回も 生え変わることで 強く 鋭い キバに なる。

大きな キバは まだ もろく 折れたりするが 生え変わるごとに 硬く 丈夫に なっていく。

大きな キバを 打ちつけ 仲間と じゃれあう。 キバは 折れても すぐ 生えてくるから へっちゃらだ。

 キバは何回でも生え変わり、生え変わるごとに丈夫になっていきます

キバで 樹木に 傷を つけて 縄張りの 目印にする。キバは 折れても すぐに 生える。

 樹木に傷をつけて縄張りの目印に

地面に つくった 巣穴に 棲む。 硬い 木の実を キバで 砕いて 仲間と 力を 比べあう。



No.611 オノンド

折れた キバは 生え変わらないので 戦いが 終わると 河原の 岩で キバを 丹念に 磨く。

キバは 二度と 生え変わらないので 戦い終わると 川原の 岩を 使って 丹念に 磨きあげる。

キバは 折れると 二度と 生えない。 戦いが 終わると 河原の 岩で 丁寧に 研ぐ。

 キバゴから打って変わってキバは二度と生え変わらないので 川原の石で丁寧に研ぎます

大岩を 砕く キバを 持つ。縄張りを 巡る オノンドたちの 争いは 非常に 激しい。


鎧の ように 硬い 皮膚。 体当たりと 同時に キバを 突き刺す 戦法が 得意 だぞ。

 キバが特徴的ですが、皮膚も硬いんだとか


No.612 オノノクス

キバの 破壊力は 抜群。太く硬い 鋼鉄の 柱も いとも 簡単に 切りさけるのだ。

 鉄を切り裂けるキバといったらオノノクス

優しい 性格だが 縄張りを 荒らす 者には 容赦しない。 鉄を 切る キバで 挑みかかる。

温厚な 性質だが 怒ると 怖い。 鉄骨をも 切り裂く 自慢の キバを おみまい するぞ。

 温厚だが怒ると怖い

鉄骨を 切りつけても 刃こぼれしない 頑丈な キバを 持つ。硬い よろいに おおわれている。

 オノンドと同じく、皮膚が硬い よろいに
覆われているらしい

頑丈な 大キバが 自慢。 強度を 保つため 土を 舐めて ミネラルを 補給する。

 土を舐めてミネラル補給


No.613 クマシュン

具合が 悪くなると 鼻水が 水っぽくなり こおり技の 威力が 落ちてしまうのだ。

いつも 鼻水を 垂らしている。鼻水を すすって 技を 出す。鼻水が 技の 素 なのだ。

鼻水は 健康の バロメータ。調子が いいと 粘り強くなり 氷の 技の 威力も 増す。

 鼻水が粘り強いと調子がよく、水っぽくなっているときは具合が悪い

技を 出す前に 鼻を すする。 鼻水に 含まれる 強い 冷気が 氷の 技の もとだ。

 鼻水の冷気が技のもとらしく、技を出す前に鼻をすすります

体調が いいと 鼻水の 粘り気が 増す。 嫌な 相手に 鼻水を ぺとりと なすりつける。

 鼻水なすりつけるのは 普通に嫌がらせと
みなされるのでは?


No.614 ツンベアー

吐く 息を 凍らせて 氷の キバや ツメを 作り 戦う。北の 寒い 土地で 暮らす。

 ポケスペBW編にて氷のツメを作るシーンが セッカジム戦でありましたね

北の 冷たい 海を 好む。口から 吐きだした 息を凍らせ 海の上に 道をつくり 歩く。

冷たい 海を 元気に 泳ぐ。 疲れたときは 吐息で 海水を 凍らせて その上で 休むぞ。

 海水を凍らせて その上で歩いたり休んだり

吐く 息を 自在に 凍らせる。泳ぎが 得意で 北の 海を 泳ぎまわり 獲物を 捕まえる。

吐息を 凍らせ つくった キバは 鋼より 硬い。 寒い 海を エサを 探して 泳ぎまわる。

 隠れ特性は すいすい、泳ぎが得意です


No.615 フリージオ

体温が 上がると 水蒸気に なって 姿を 消す。体温が 下がると 元の 氷に 戻る。

暑くなると 水蒸気に 変わる。 夏場に 姿を 見ることは ほとんどない。

 暑くなると水蒸気に変わります。

 ポケスペBW編でも この描写ありましたね

雪雲の 中で 生まれた。氷の 結晶で できた 鎖で 獲物を 捕まえる。

 雪雲の中で生まれたらしい

氷の 結晶で できた 鎖を使い 獲物を 絡め取り マイナス100度に 凍らせる。

氷で 作った 鎖を 操って 出会った ものを 凍らせ どこかへ 連れ去る。

 氷の鎖を使って相手を絡めるのも ポケスペで描写されてましたね
 (どこかへ連れ去る描写は なかったが)


No.616 チョボマキ

敵に 襲われると 殻の 蓋を がっちり 閉めて 身を 守る。 ただし カブルモには 開けられる。

 殻を閉じて防御
 (なおカブルモには開けられる)

敵に 襲われると 殻の ふたを 閉じて 防御。ふたの すきまから ベトベトした 毒液を 飛ばす。

 殻の隙間から毒液を飛ばします

カブルモと ともに 電気的な エネルギーを 浴びると 進化する。理由は 解明されていない。

カブルモと 一緒に いるときに 電気的な 刺激を 受けると お互いの 体が 進化する。

電気 エネルギーに 反応する 不思議な 体質。 カブルモと ともに いると なぜか 進化する。

 カブルモとともに 電気的な刺激を受けると進化する記述


No.617 アギルダー

体が 乾くと 弱ってしまう。薄い 膜を 何重も 巻いて 乾燥を 防いでいるのだ。

体が 乾燥すると 弱るので 粘膜で 覆って 守りつつ 毒液を 飛ばして 戦う。

殻を 脱ぎ捨て 身軽に なった。 帯状の 粘膜を 体に 巻きつけ 乾燥を 防ぐ。

 乾燥を防ぐために 体を粘膜で覆っています

重い 殻を 脱いだために 身軽になった。まるで 忍者のような 身のこなしで 戦う。


素早い 動きで 毒を 飛ばし 戦う。 アギルダーが 主役の 映画や マンガは 大人気。

 チョボマキから飛ばしていましたが、アギルダーになっても毒を飛ばす模様


No.618 マッギョ

皮膚が 硬いので 相撲取りに 踏まれても 平気。電気を 流すとき 笑い顔に なる。

 相撲取りに踏まれても平気といったらマッギョ

体の 黄色い 模様から 強い 電気を 放つとき なぜか すこし 微笑んでいる。

 電気を放つとき なぜか微笑みます

海辺の 泥に 埋まって 獲物を 待ち構える。獲物が 触ったとき 電気を 出して しびれさせるのだ。

 トラップポケモンの分類名通り

相手が しびれてくれないときは 予想外の すばやさで 体を くねらせ 飛び跳ね 逃げるのだ。

 予想外のすばやさ(S種族値32)

干潟が すみか。 泥に 棲む 細菌に よって 電気を つくる 器官が 発達した。

 電気をつくる器官は細菌由来らしい

ガラルのすがた

泥に 隠れて 目立つ 唇で 獲物を おびき寄せる。 ギザギザの 鋼の ヒレで がっちり 挟む。

 第2鉱山や まどろみの森は泥って感じしないですが…

鉄分 たっぷりの 泥の 中で 生息していたため 頑丈な 鋼の 体に 変化した。

 原種と同じく 泥の影響で体が変化


No.619 コジョフー

流れるような 連続 攻撃を 繰り出して 敵を 圧倒する。鋭い ツメで 敵を 切り裂く。

華麗な 連続技の 使い手。精神 統一すると 技の キレと スピードが 増すのだ。

技を繰り出す スピードが 自慢。たとえ パワーは 低くても 手数の 多さで カバーする。

 連撃の先駆け

朝に ゆっくりとした 動きで いろんな ポーズを とる 群れの 姿を 見ることが できるよ。

 朝練中かな

山奥に こもり 群れの 仲間と 修行に 励む。 群れによって キックや チョップの型が 違う。

 群れによって 型が異なるみたいです

よく鍛えられた コジョフーは 1分で 100回を 超える チョップを 打つことが できる。

 1秒に1回以上のスピード

小さくても 気性は 荒い。 油断して 近づく 相手には 華麗な 連打を おみまいする。

 気性が荒いらしい


No.620 コジョンド

腕の 体毛を ムチのように あつかう。両腕の 攻撃は 目にも 止まらぬ 速さ。

腕の 長い 体毛を 敵に たたきつけて 戦う。ムチのように 敵を 痛めつける。

両手の 体毛を ムチのように 使いこなし 連続攻撃を はじめると だれにも 止められない。

 長く伸びた あれは体毛です

目にも 止まらぬ スピードで 繰りだす 蹴りは 巨大な 岩も 木っ端みじんに 砕く。


連続 攻撃で 相手を 圧倒する。 とどめの 一撃は ゆっくり 力を ためて 放つ。

 基本は連撃だけど、とどめは力を込めて

奇妙な声で 吠えたら 危険。 目にも止まらぬ キックや チョップの 連続攻撃が 始まるぞ。

 コジョンド、奇妙な声を出すんだ…

真の 強敵と 会うと 身軽に なるため 両手の 毛を 噛み千切り 捨ててしまう。

 両手の毛を噛み千切ったコジョンド、どんな画になるのか…


No.621 クリムガン

日光を 翼で 受けて 体を 温める。体温が 下がると 動けなくなってしまう。

あなぐらに 棲む。 体が 冷えると 動けなくなるので 日光浴は 欠かさない。

 体が冷えると動けなくなるので 翼で日光を受けます

狭い 洞穴を 走り回り 獲物を 鋭い ツメで 捕獲。 顔の 皮膚は 岩より 硬い。

 顔の皮膚は岩より硬い

ドリュウズや イワークが 掘った 狭い トンネルを 走りまわって するどいツメで 獲物を 捕らえる。

赤い 顔の 皮膚は 岩よりも 硬い。 狭い 洞窟の 中で 敵に 向かって 顔から 突撃。

ディグダや ダグトリオが 掘った トンネルに 侵入。 獲物が 通るのを 静かに 待っている。

 分類は ほらあなポケモン、洞穴で過ごしています

凶暴で ずる賢い。 ほかの ポケモンが 掘った 巣穴を 奪って すみかにする。

 巣穴を奪うほど凶暴らしい


No.622 ゴビット

体内で 燃える エネルギーに よって 活動しているが どんな エネルギーなのかは 不明である。

 エネルギー源は不明

幻の 古代文明の 科学に よって 生み出された ポケモンと 考えられている。

古代人が しもべに するため 粘土を こねて こしらえたらしいが エネルギー源は 不明だ。

粘土から 生み出された 古代の ポケモン。 なぜか 大岩を 並べ続ける ものも いる。

粘土から つくられた ポケモン。 何千年も 前の 主の 命令を 今も 守っている。

 幻の古代文明が 粘土から作ったポケモンだそうで

古代の 科学力に よって 粘土から つくられた ポケモン。数千年 動き続ける。

謎の エネルギーに よって 活動。 古代から 動き続けているので そろそろ パワーが 尽きるとも。

 数千年動いて、パワーは果たして尽きるのか


No.623 ゴルーグ

マッハの スピードで 空を 飛ぶ。胸の 封印を はがすと エネルギーが 暴走してしまう。

 実はマッハで空を飛べます

胸の 封印が 解けてしまうと 見境なく 暴れまわって 街を がれきの 山に 変える。

 絶対に胸の封印を はがさないように

ゴルーグを 作った 古代人から 人や ポケモンを 守るように 命令されていると 言われている。

ポケモンや 人を 守るために 古代人に よって 生みだされた。なぞの エネルギーで 活動する。

古代人が 労働力 として ゴルーグを 発明したといわれる。 主の 命令に 忠実だ。

 ポケモンや人を守るため、また労働力として生み出されたらしい

古代人の お城の 壁には ゴルーグが ビームを 撃つための 砲台の ような 台座が ある。

 壁にあるってことは横向きになってビームを撃つんだろうね

体内に エネルギーを 生み出す 永久機関が あると いうが 未だに 解明は されていない。

 ゴビット共々 エネルギーについては謎

オーベムの 指示を受けながら 遺跡を 守っていたポケモンだよ。謎に満ちた 存在だけど ほかの ポケモンからも 親しまれていたね。



No.624 コマタナ

全身が 刃物の ポケモン。戦いで 刃こぼれすると 河原の 石で 刃を とぐ。

獲物を 切り裂いたあとは 河原の 石で 刃を 研ぐ。 それぞれの コマタナに お気に入りの 石がある。

鋭い 刃を 操り 敵を 追い詰める。 河原の 石で 体の 刃を 手入れする。

 河原の石で 刃を手入れ

キリキザンの 命令で 戦う。獲物に しがみつき 刃を 食い込ませて 痛めつけるのだ。

キリキザンを ボスとした 群れを つくる。 群れを 率いる ことを 夢見て 日々 鍛錬を 積む。

 ボスのキリキザンの命令は― 絶対!

自分が 傷ついても 気にせず 集団で 全身の 刃物を 食いこませ 相手を 攻撃する。

 まるで 傷つくことを恐れないような

キリキザンの 命令の ままに 敵を 襲う。 相手を 切り裂くと 両手の 刃を 打ち鳴らすぞ。

 両手の刃 打ち鳴らすと金属音しそうだ


No.625 キリキザン

コマタナの 群れを 率いている。ボスの 座を 奪い合い 戦う。敗れると 群れを 追い出される。

 ボスの座の争いで負けると 追い出されるという…

どんなに 強い キリキザンでも 頭の 刃が 刃こぼれすると ボスの 座を 引退すると いう。

 刃こぼれするとボスを引退


大勢の コマタナを 従えて 獲物を 群れで 追いつめる。とどめは キリキザンが 刺す。

数匹の コマタナを 戦わせ 傷つき 動けなくなった 獲物を 真っ二つにする 怖い ポケモン。

 おいしいとこを持っていく

コマタナの 群れを 率いている。 相手に 止めを 刺すときも 一切 表情を 変えない。


大勢の コマタナを 従える。 手下たちが 裏切らない よう 常に 目を 光らせている。

 仲間のことは信じてやろうぜ、

刃を 研ぐ 石が ある 場所を めぐって オノンドと 激しい 争いを 繰りひろげる。

 オノンドも 石でキバ研ぎますからね


No.626 バッフロン

激しい 頭突きを 食らわせても ふさふさの 体毛が ダメージを 吸収して くれるのだ。

突進しながらの 頭突きの威力は 大岩を 粉砕するほどなんだよ。 群れの中で 大ゲンカになっても 頭のふさふさの おかげでケガはしないんだ。

 だからアフロブレイクの反動量は すてみタックルより低いんですねぇ

見境なく 突進して 頭突きを 食らわせる。走っている 列車を 脱線させる 破壊力。

見境なく 突進 しており かれらの テリトリーに はいると 列車でも 吹き飛ばされてしまう。

 走っている列車を脱線させるといったら
バッフロン

頭突きだけで 車を 潰す。 頭の 毛が 大きいほど 群れでの 地位が 上がるのだ。

 アフロクラスタ

20匹程度の 群れで 暮らす。 群れを 裏切った バッフロンは なぜか 頭の 毛が 抜ける。

 群れを裏切ると頭の毛が抜けるという不思議すぎる案件


No.627 ワシボン

強い 相手にも 見境なく 戦いを 挑む。戦いを 繰り返す ことで 強くなるのだ。

大きな 相手に 立ち向かうのは 勇敢 ではなく 無謀だから。でも そうして 鍛え 強くなる。

見境なく 勝負を 挑む。 倒れるたびに 傷つくたびに 強く たくましく 育っていく。

強そうな ポケモンを 見ると 戦いを 挑まずに いられない。 負けると 大声で 泣きだす。

 無謀なので ポンポン勝負を挑み、負けると泣き… そうやって成長していくんだなぁ

尖ったツメを 獲物に 突き立て ついばんでいる。 木の実も 食べるが 基本的に 肉食の ポケモン。

 基本 肉食

脚力で 木の実を 砕く。どんなに 強い 相手でも 勇敢に 立ち向かう 習性。

強い 脚力と 丈夫な ツメで 硬い シェルダーの カラも 砕いて 中身を ついばむ。

硬い 木の実も 粉々に 砕く 握力。 喧嘩っ早く 誰にでも 勝負を 仕掛ける。

 脚力が強く、木の実だけでなく シェルダーのカラを砕くほど

生まれながらの 戦士と 呼ばれる。 生まれて すぐに 親に 挑み 認めてもらわなければ いけない。

雛鳥の姿 なれど 血の気 多し。 ことあるごとに 親鳥に 戦を 仕掛け 己が力を 示さんと 躍起なり。

 生まれてすぐ親に挑むの 戦闘狂すぎない…?


No.628 ウォーグル

仲間のため 危険を かえりみず 戦う。自動車を つかんだまま 大空を 舞う ことが できる。

 自動車を掴んだまま飛べるといったらウォーグル

勇猛勇敢な 大空の 戦士。体の 傷が 多いほど 仲間から 尊敬されるという。

仲間の ためなら どれだけ 傷つこうとも 戦いを やめない 勇敢な 大空の 戦士。

死さえ 恐れぬ 勇敢な 気質。 太古の アローラの 人々は 空の勇者と 呼び 尊敬した。

空の勇者の 異名を 持つ。 傷ついても 逃げることのない 誇り高く 勇猛な ポケモン。

雪原では 目立つ見た目ながら 生き抜いてきた 大空の戦士だよ。勝負をしかけられたら 絶対に逃げない 勇猛果敢な 性格なんだ。

 ゆうもうポケモンの分類通り 仲間のために戦い続ける戦士

向こう傷の 多い ものほど 勇敢とされ 後ろ傷の 多い ものは 群れで バカに される。

 勇猛だが 他者をバカにする

棲みかを 人が おびやかした 過去が あり ウォーグルたちは 一丸になって 抗ったという。

 聖剣士案件

勇猛で 誇り高い ポケモン。 その 雄姿を 称え エンブレムの モチーフとして 人気が 高い。


血の気が 多く 荒っぽいので ガラルの 運び屋の 座は アーマーガアに 奪われた。

 ヒスイではライドポケモンですが、ガラルでは荒っぽいため適さなかったようです

ヒスイのすがた

鬼気迫る 鬨の声を 上げ 狩りをする 猛き 大鳥。 湖水に 衝撃波を 放ち 水面に 浮かびし 獲物を 捕る。

 湖に衝撃波を放って獲物を捕るというスタイル


No.629 バルチャイ

翼は 小さく まだ 飛べない。バルジーナが 集めてきた ガイコツで お尻を 守っている。

まだまだ 遊び盛り。 羽が 未熟で 飛べないので ぴょんぴょん 跳ね回っているよ。

 翼が小さいため飛べません
 (あれ?ポケスペでは飛んでたような)

翼が 小さいため 飛べない。進化の ときが 近づくと 自分から ガイコツを 脱ぎ捨てる。

 ガイコツを脱ぎ捨てて進化

手頃な ガイコツを 見つけて おしりを 防御する 習性。弱い ポケモンを 追いかけ回す。

骸骨を はき お尻を ガード。 はき心地の いい 骸骨を めぐり 仲間同士で 小競り合う。

 骸骨で お尻をガード

ガイコツは バルジーナが 与える。 翼は 短く まだ 飛べないが 大空を 夢見て 飛び跳ねる。

 そんなガイコツは バルジーナが与えたもの

ぷよぷよの お尻を 守るのは 喰った 獲物の 骨。 成長のたび はき替えるよ。

 おむつのガイコツは 獲物の骨らしい

食べ盛りの 育ち盛り。 身体の 成長に あわせて ガイコツを 何度も 履き替えるよ。

 サイズにあったガイコツを着用しなくちゃね

すぐに 大きく 育つので お尻の 骸骨は 巣の 中で お下がりとして 使いまわされる。

 資源は大切にリサイクル


No.630 バルジーナ

大空で 円を描きつつ 飛び 獲物を みつけると 襲いかかって 巣まで 軽々と 運んでいく。

 円を描きつつ飛ぶといったらバルジーナ

空から 地上を 観察して 弱った 獲物に 襲いかかる。骨で 着飾る 習性。

骨で 綺麗に 着飾るのは ♂に アピールするためと いわれるが バルジーナの ♂は みつかっていない。

 ♂にアピールするため
 (バルジーナの♂とは言ってない)

大空を 旋回 しながら 弱った ポケモンを 狙っている。 大好物は カラカラ。

 カラカラの図鑑にも[バルジーナに襲われる]と書いてあります

骨を 拾い 集めて 巣作り。弱った 獲物を 脚で つかみ 骨の 巣まで 軽々と 運ぶ。

食った 獲物の 骨を 使って 器用に 巣を 作る。 多くの 骨は カラカラの ものだ。

 獲物の骨で巣を作ります

バルチャイの ために いつも エサを 探している。 弱った ポケモンを 見つけ次第 巣まで 連れ去るぞ。

荒っぽい 性質だが 迷子の バルチャイを 見かけると 巣立つまで 大切に 面倒を みる。

 性質は荒っぽいが バルチャイのために頑張る一面も

拾った 骨で 身を 飾る。 まとう 骨の 形には 流行が あるらしい。

 バルジーナ界にも流行が


No.631 クイタラン

尻尾の 穴から 空気を 吸って 体内で 炎を 燃やす。アイアントの 天敵。

しっぽの 穴から 空気を 取りこみ 炎を 燃やす。 穴を 塞がれると 具合が 悪くなる。

 尻尾から空気を吸って炎を燃やしています

 その穴を塞がれると具合が悪くなるんだとか

高温で 燃える 炎の 舌で アイアントの 鋼の 体を 溶かして 中身を いただくのだ。

尻尾から 取りこんだ 空気を 炎に変えて ベロのように 使い アイアントを 溶かして 食べるぞ。

炎を ベロの ように 使う。 アイアントの 硬い 外骨格を じわじわと 溶かし いただくのだ。

 炎をベロのように使ってアイアントを溶かして食べる記述


No.632 アイアント

鋼の よろいを 身にまとう。天敵の クイタランの 攻撃を 集団で 防ぎ 反撃する。

天敵の クイタランに 対して みんなで 役割分担 しながら 反撃して 巣から 追い払う。

 天敵のクイタランに対しては集団で反撃します

山を 掘って 巣穴を つくる。複雑に 入り組んだ トンネルは アイアントが つくった 迷路だ。

巣の 奥深くに タマゴを 産む。 クイタランに 襲われると 大きな 顎で 噛みついて 反撃。

 山の中の巣穴は複雑に入り組んでおり、
その巣の奥深くにタマゴを生みます

大きな 顎は 岩石をも かみ砕く。 サダイジャから タマゴを 守るため 群れて 戦う。

 サダイジャにタマゴが狙われるようで


No.633 モノズ

なんにでも かみつく 習性。 食べられるものは なんでも 食べる。 うかつに 近寄ると 危険だ。

目が 見えないため 体当たりしたり かみついて まわりを 探る。 体中 生傷が 絶えない。

まわりの 様子が わからないので 手当り次第に ぶつかっては 動くものに かみつき 食べまくる。

目が 見えないので 手あたりしだい 噛みついて 自分の まわりの 状況を 把握 している。

 目が見えないので 手当たりしだい 噛み付いたり体当たりしたり

とりあえず まず 噛みついてみる 習性。 美味しかった ものは においを ちゃんと 憶えるという。



No.634 ジヘッド

縄張りの エサを 食べつくすと ほかの 土地へ 移動する。 2つの 頭は 仲が 悪い。

縄張りを 歩きまわって エサを 探す。 2つの 頭は どちらに 進むか よく もめる。

 2つの頭は仲が悪いです

2つの 頭は 仲が 悪く 争うように エサを 食べるため いつも エサを 食べ過ぎてしまう。

2つの 頭は 仲が 悪く 相手より 多く 食べることで 主導権を 握ろうと する。

1つの エサを 2つの 頭で 奪い合う。 誰とも 戦って いないのに いつも 傷だらけ。

 エサを多く食べるため お互いの頭でケンカしちゃう


No.635 サザンドラ

6枚の 羽で 空を 飛び続け 動くものを 敵と 思いこみ 襲う 凶暴な ポケモン。

動く ものに 反応して 襲いかかり 3つの 頭で 食らいつくす 恐ろしい ポケモン。

 動くものに反応して襲いかかるという
怖〜いポケモン

動くもの すべてに 食らいつく。 サザンドラに 村を 滅ぼされた という 言い伝えは 多い。

 村 滅ぼされる恐れアリ

両腕の 頭は 脳みそを 持たない。 3つの 頭で すべてを 食べつくし 破壊してしまう。

 腕の部分は脳みそがありません

3つの 頭で 代わるがわる 噛みつく。 相手が 倒れるまで 攻撃の 手を 休めない。



No.636 メラルバ

火山の ふもとに 生息する。 5本の ツノから 炎を 出して 襲ってきた 敵を 撃退する。

 火山のふもとが生息地らしい

太陽から 生まれた ポケモンと 信じられてきた。進化するとき 全身が 炎に 包まれる。

太陽から 生まれたと いわれる。進化するとき ツノから 噴き出した 炎で 全身を 包みこむ。

 炎で全身を包み込むという神秘的な進化

5本のツノから 炎を 吹きだし 相手と 戦う。 その温度は 最大で 3000度に 達する。

 最大3000度の炎

炎を 使って 身を 守る。 昔の 人々は 太陽に 巣が あると 信じていた。

はるか 昔の 人々は メラルバは 太陽から 落っこちてきたと 信じていた。

 太陽から生まれたと信じられていた歴史

全身が かなり 温かい。 ツノの 先から 炎を 出し 天敵や 獲物を 威嚇する。

 ツノから炎を出して威嚇


No.637 ウルガモス

火山灰で 地上が 真っ暗に なったとき ウルガモスの 炎が 太陽の かわりに なったという。

燃え盛る 炎の繭から 生まれ 寒さに 苦しむ人や ポケモンを 救ったという 伝説が ある。

太陽の 化身と される。寒さが 厳しい 冬に 現われ 震える ポケモンたちを 救った。

 火山灰や寒波から 人やポケモンを救った
伝説

燃えさかる 炎の 繭から 生まれる。 古代の 壁画に 炎の神として 描かれている。

 炎の神とか太陽の化身とか 一般ポケモンにしては神々しい
 (さすが 準伝説と勘違いされそうなポケモン)

戦いになると 6枚の 羽から 火の粉の りんぷんを まき散らして あたり 一面を 火の海にする。

 火の粉のりんぷん なる、むし・ほのおタイプならではのワード

炎の 鱗粉を 振りまきながら 飛びまわる。 古代の 人々は 太陽の怒りと 呼び 恐れた。

炎の りんぷんを 振りまき 火事を 起こすとも 寒さに 苦しむものを 救うとも いう。

 時に災いを引き起こすことも

まさか ボルク島のイルミナポケモンが 2匹いるとは 考えてもいなかったよ。飛びながら 会話しているように 見えたけど 何を話していたんだろうね。



No.638 コバルオン

ポケモンを 守るため 人間と 争った 伝説の ポケモン。沈着 冷静な 性格。

テラキオン ビリジオンと ともに イッシュ地方の ポケモンを 守り 人と 戦った 伝説がある。

 イッシュの伝説ですね

鋼の 心と 体を 持つ。人が ポケモンを 傷つけたとき 仲間とともに 人を こらしめた。

 映画でも言及されてた「鋼の心と体」、
図鑑説明文にも記載されています

鋼の 体と 心を 持つ。にらみつけるだけで 凶暴な ポケモンも 従わせてしまう。

生まれながら リーダーの 風格を 身につける。 狂暴な 相手も コバルオンの 前では おとなしい。

 凶暴なポケモンも従わせてしまうほどの
風格


No.639 テラキオン

人間 同士の 戦争によって 住処を 失った ポケモン達を 守るため 人間と 戦った。

ポケモンを 守るため 人間に 戦いを 挑んだ 伝説が イッシュ地方に 残されている。

 愚かな人間どもに制裁した伝説

巨大な 城壁を 一撃で 突破するほどの 突進力。伝説で 語られる ポケモン。

伝説で 語られる ポケモン。ポケモンを 守るため 自慢の パワーで 城を 壊した。

 城を壊したといったらテラキオン

けた外れの パワーの 持ち主。 ちいさな ポケモンを いじめる 相手は とことん 叩きのめす。

 いじめ、ダメ


No.640 ビリジオン

仲間を 守るため 人間に 戦いを 挑んだ ポケモン。伝説で 語り継がれている。

コバルオン テラキオンと ともに イッシュ地方の ポケモンたちを 守り続けた 伝説が 残る。


頭の ツノは 鋭い 刃。旋風のような 動きで 敵を 翻弄して 素早く 切りつける。

素早い 身のこなしで つむじ風の ように 敵を 翻弄し 鋭い ツノで 容赦なく 切り刻む。

素早い 身のこなしで 相手を 翻弄して ポケモンを 守ると 伝説で 伝えられている。

 ビリジオンは聖剣士の中で1番のスピード   
 (なおS種族値は みんな同じ108)



No.641 トルネロス

雲のような エネルギー体に 下半身が 包まれている。時速300キロで 空を 飛ぶ。

 なんと時速300キロ

トルネロスの 尻尾から 噴き出した エネルギーが 大嵐を 起こす。民家を 吹き飛ばす パワー。

四方八方を 飛びまわる。このときに だす 風は 強すぎて どんなものでも 吹き飛ばしてしまう。

 いたずらごころ じゃあ済まされないですよ

けしんフォルム

嵐を 巻き起こし ポケモン。 大気を 撹拌し 季節を 巡らせると 伝わる。 人に似たる姿こそ 仮の姿と 考察す。

 季節が変化するのはトルネロスのおかげでもあった!?

れいじゅうフォルム

フォルムチェンジと 呼ばれし 現象。 怪鳥のごとき姿こそ 真なりと 考察。 大海 渡りしとき この姿で 目撃す。

 海を渡る時は こっちの方がいいのかな?


No.642 ボルトロス

ボルトロスが 通り過ぎた 土地には 雷の 落ちた 無数の 跡が 焼け焦げとなって 残っている。

尻尾の トゲから 電撃を 撃ち出す。イッシュ地方の 空を 飛び回り 雷を 落とす。

大空を 飛び回りながら あちこちに 雷を 落として 山火事を 起こすので 嫌われる。

 こちらも いたずらごころじゃあ済まされない

けしんフォルム

雷撃により 宿敵関係 トルネロスと 古来より 争うと 伝わる。 大地を 貫く 稲妻にて 土壌 鍛えたり。

 稲妻は 時に土を鍛えることになるんですよね

れいじゅうフォルム

霹靂閃電 姿 現す。 尾に 連なりし 珠より 雷撃 降り注ぎ 敵を 一掃。 威力 凄まじく 一片すら 残らず。

 「霹靂閃電」


No.643 レシラム

神話に 登場する ポケモン。しっぽから 炎を 吹き上げて すべての 物を 焼きつくす。

しっぽから 炎を 噴き出して ジェット機のように 空を 飛ぶ。 世界を 焼きつくすと いわれる。

人が 真実を 蔑ろにして 欲に まみれると 炎で 国を 焼きつくすと 神話 に描かれた。

 真実を蔑ろにしちゃうと国を焼きつくす
伝説が

レシラムの 尻尾が 燃えると 熱エネルギーで 大気が 動いて 世界の 天気が 変化する。

 世界の天気を変化させるスペック持ち

炎で 世界を 燃やしつくせる 伝説の ポケモン。真実の 世界を 築く 人を 助ける。

 真実の英雄を補佐


No.644 ゼクロム

尻尾で 電気を 作り出す。全身を 雷雲に 隠して イッシュ地方の 空を 飛ぶ。

神話に 登場する ポケモン。しっぽの 中に 電気を 作る 巨大な 発電機を 持つ。

しっぽの 内部が モーターのように 回ると 何本もの 稲妻が 発生して 周囲を つらぬく。

 尻尾が発電機となっています

稲妻で 世界を 焼き尽くせる 伝説の ポケモン。理想の 世界を つくる 人を 補佐する。

 理想の世界を目指す人を助ける記述

人が 正しい 心を なくすと 激しい 雷を 落とし 国を 亡ぼすと 神話に 描かれた。

 レシラムと同じく、誤った心には厳しい罰を


No.645 ランドロス

ランドロスが 訪れる 土地は 作物が たくさん 実るため 畑の神様と 言われている。

尻尾から 降り注ぐ エネルギーが 土の 栄養分を 増やすので 作物が 大きく 育つのだ。

風や 雷を 取りこみ 変えた エネルギーが 土に 栄養を 与えて 大地を 豊かに する。

 風や雷を取り込んだエネルギーで 作物が育つ土地に

けしんフォルム

旋風と電撃の化身が 争いしとき 現れ これらを 鎮める。 大嵐と稲妻 去りし後 豊作 約束されし大地あり。

 トルネロス、ボルトロスの戦いを収め、
その後 豊作になるという記述ですね

れいじゅうフォルム

霊獣の姿にて 天翔けしとき 大地に 豊穣もたらす。 衆人 これを 敬う。 一刻あれば ヒスイの地を 縦断す。



No.646 キュレム

強力な 冷凍エネルギーを 体内で 作り出すが 漏れ出した 冷気で 体が 凍っている。

極低温の 冷気を 作る 力を 持っているが 自分の 体を 凍らせてしまっている。

細胞組織を 安定させるため 自分で 発生させた 冷気で 体を 凍りつかせているらしい。

 冷凍エネルギーで自分まで凍っているのは細胞組織を安定させるためらしい

レシラムと ゼクロムを 凌ぐほどの 力を もつが 極低温の 冷気で 封じられてしまっている。

 封じられているけれど 実は2匹を凌ぐ力を持っているんだとか。

 元は1匹のポケモンだった時のコアだったからとか?

失った 体を 真実と 理想で 埋めてくれる 英雄を 待つ 氷の 伝説ポケモン。


ホワイトキュレム

ポケモンと 人間の 真実の 世界が 来ることを 見通していて その 未来を 守ろうとしている。

 けっこう深い役割

同じ 遺伝子を もつ レシラムを 吸収して 炎と 氷の エネルギーを 使えるようになった。

 元は同じポケモンだったから 遺伝子も同じなんですねぇ

ブラックキュレム

未来に 実現する ポケモンと 人間の 理想の 世界を 守るため 戦うと いわれる。

同じ 遺伝子を もつ ゼクロムを 吸収して 電気と 氷の エネルギーを 使えるようになった。

 ホワイトキュレムと同じような記述ですね


No.647 ケルディオ

ひづめから 水を 噴き出すことで 水面を 滑るように 移動。得意の 足技で 戦う。

 ひづめから水を吹き出して水面を移動

海や 川など 水面を 走り 世界中を 駆け巡る。美しい 水辺に 現れる。

 この文だけだとスイクンと間違えそう

覚悟を 決めることで 全身に 力が みなぎって 素早くなり 飛び跳ねると 残像が みえる。

 飛び跳ねると 残像が残ることも

いつものすがた

厳しい 戦いを 潜りぬけて 額の ツノが 鍛えられると 真の 力が 目覚めるという。


コバルオン テラキオン ビリジオンに 戦いを 学んだ。 世界を 駆け巡り 修行を 続ける。

 世界を巡って修行しているんだとか

かくごのすがた

体の 奥底で 眠っていた 力を 額の ツノに まとい すべてを 切り裂く 剣となった。

戦う 覚悟を 決めたことで 全身に 気力が みなぎり ケルディオの 姿を 変えた。



No.648 メロエッタ

特殊な 発声法で 歌う メロディは 聞いた者の 感情を 自在に 操る。

メロエッタの 奏でる 旋律は まわりの ポケモンを 喜ばせたり 悲しませるほどの パワーがある。

 私達は楽曲に応じて楽しんだり哀しんだりしますよね、
 だからメロエッタ(ボイスフォルム)はエスパータイプなんですよ

メロエッタの 奏でる メロディに インスピレーションを 受けて 作られた 名曲は 多い。



No.649 ゲノセクト

3億年前に 最強の ハンターとして 恐れられていた。プラズマ団に 改造された。

 元は3億年も前のポケモン。

 化石系ポケモンで3億年前という記述があるのはカブト/カブトプスだけなので
(ゲノセクトの)元はカブトプスなのでは、という都市伝説があったりします

プラズマ団によって 改造された 古代の むしポケモン。背中の 大砲が パワーアップした。

3億年前に いた ポケモン。プラズマ団に 改造 され 背中に 砲台を つけられた。

 プラズマ団に改造されて砲台をつけられた記述


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 さて、これにて第5世代編も終了ですね、おつかれ様でした…!

 次回からは第6世代編に突入です…!


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