ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
さあて今回もやっていきましょうか、図鑑説明文読破シリーズ!
前回↓
前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ
キバは何回でも生え変わり、生え変わるごとに丈夫になっていきます
樹木に傷をつけて縄張りの目印に
キバゴから打って変わってキバは二度と生え変わらないので 川原の石で丁寧に研ぎます
キバが特徴的ですが、皮膚も硬いんだとか
鉄を切り裂けるキバといったらオノノクス
温厚だが怒ると怖い
オノンドと同じく、皮膚が硬い よろいに
覆われているらしい
土を舐めてミネラル補給
鼻水が粘り強いと調子がよく、水っぽくなっているときは具合が悪い
鼻水の冷気が技のもとらしく、技を出す前に鼻をすすります
鼻水なすりつけるのは 普通に嫌がらせと
みなされるのでは?
ポケスペBW編にて氷のツメを作るシーンが セッカジム戦でありましたね
海水を凍らせて その上で歩いたり休んだり
隠れ特性は すいすい、泳ぎが得意です
暑くなると水蒸気に変わります。
ポケスペBW編でも この描写ありましたね
雪雲の中で生まれたらしい
氷の鎖を使って相手を絡めるのも ポケスペで描写されてましたね
(どこかへ連れ去る描写は なかったが)
殻を閉じて防御
(なおカブルモには開けられる)
殻の隙間から毒液を飛ばします
カブルモとともに 電気的な刺激を受けると進化する記述
乾燥を防ぐために 体を粘膜で覆っています
チョボマキから飛ばしていましたが、アギルダーになっても毒を飛ばす模様
相撲取りに踏まれても平気といったらマッギョ
電気を放つとき なぜか微笑みます
トラップポケモンの分類名通り
予想外のすばやさ(S種族値32)
電気をつくる器官は細菌由来らしい
ガラルのすがた
第2鉱山や まどろみの森は泥って感じしないですが…
原種と同じく 泥の影響で体が変化
連撃の先駆け
朝練中かな
群れによって 型が異なるみたいです
1秒に1回以上のスピード
気性が荒いらしい
長く伸びた あれは体毛です
基本は連撃だけど、とどめは力を込めて
コジョンド、奇妙な声を出すんだ…
両手の毛を噛み千切ったコジョンド、どんな画になるのか…
体が冷えると動けなくなるので 翼で日光を受けます
顔の皮膚は岩より硬い
分類は ほらあなポケモン、洞穴で過ごしています
巣穴を奪うほど凶暴らしい
エネルギー源は不明
幻の古代文明が 粘土から作ったポケモンだそうで
数千年動いて、パワーは果たして尽きるのか
実はマッハで空を飛べます
絶対に胸の封印を はがさないように
ポケモンや人を守るため、また労働力として生み出されたらしい
壁にあるってことは横向きになってビームを撃つんだろうね
ゴビット共々 エネルギーについては謎
河原の石で 刃を手入れ
ボスのキリキザンの命令は― 絶対!
まるで 傷つくことを恐れないような
両手の刃 打ち鳴らすと金属音しそうだ
ボスの座の争いで負けると 追い出されるという…
刃こぼれするとボスを引退
おいしいとこを持っていく
仲間のことは信じてやろうぜ、
オノンドも 石でキバ研ぎますからね
だからアフロブレイクの反動量は すてみタックルより低いんですねぇ
走っている列車を脱線させるといったら
バッフロン
アフロクラスタ
群れを裏切ると頭の毛が抜けるという不思議すぎる案件
無謀なので ポンポン勝負を挑み、負けると泣き… そうやって成長していくんだなぁ
基本 肉食
脚力が強く、木の実だけでなく シェルダーのカラを砕くほど
生まれてすぐ親に挑むの 戦闘狂すぎない…?
自動車を掴んだまま飛べるといったらウォーグル
ゆうもうポケモンの分類通り 仲間のために戦い続ける戦士
勇猛だが 他者をバカにする
聖剣士案件
ヒスイではライドポケモンですが、ガラルでは荒っぽいため適さなかったようです
ヒスイのすがた
湖に衝撃波を放って獲物を捕るというスタイル
翼が小さいため飛べません
(あれ?ポケスペでは飛んでたような)
ガイコツを脱ぎ捨てて進化
骸骨で お尻をガード
そんなガイコツは バルジーナが与えたもの
おむつのガイコツは 獲物の骨らしい
サイズにあったガイコツを着用しなくちゃね
資源は大切にリサイクル
円を描きつつ飛ぶといったらバルジーナ
♂にアピールするため
(バルジーナの♂とは言ってない)
カラカラの図鑑にも[バルジーナに襲われる]と書いてあります
獲物の骨で巣を作ります
性質は荒っぽいが バルチャイのために頑張る一面も
バルジーナ界にも流行が
尻尾から空気を吸って炎を燃やしています
その穴を塞がれると具合が悪くなるんだとか
炎をベロのように使ってアイアントを溶かして食べる記述
天敵のクイタランに対しては集団で反撃します
山の中の巣穴は複雑に入り組んでおり、
その巣の奥深くにタマゴを生みます
サダイジャにタマゴが狙われるようで
目が見えないので 手当たりしだい 噛み付いたり体当たりしたり
2つの頭は仲が悪いです
エサを多く食べるため お互いの頭でケンカしちゃう
動くものに反応して襲いかかるという
怖〜いポケモン
村 滅ぼされる恐れアリ
腕の部分は脳みそがありません
火山のふもとが生息地らしい
炎で全身を包み込むという神秘的な進化
最大3000度の炎
太陽から生まれたと信じられていた歴史
ツノから炎を出して威嚇
火山灰や寒波から 人やポケモンを救った
伝説
炎の神とか太陽の化身とか 一般ポケモンにしては神々しい
(さすが 準伝説と勘違いされそうなポケモン)
火の粉のりんぷん なる、むし・ほのおタイプならではのワード
時に災いを引き起こすことも
イッシュの伝説ですね
映画でも言及されてた「鋼の心と体」、
図鑑説明文にも記載されています
凶暴なポケモンも従わせてしまうほどの
風格
愚かな人間どもに制裁した伝説
城を壊したといったらテラキオン
いじめ、ダメ
ビリジオンは聖剣士の中で1番のスピード
(なおS種族値は みんな同じ108)
なんと時速300キロ
いたずらごころ じゃあ済まされないですよ
けしんフォルム
季節が変化するのはトルネロスのおかげでもあった!?
れいじゅうフォルム
海を渡る時は こっちの方がいいのかな?
こちらも いたずらごころじゃあ済まされない
けしんフォルム
稲妻は 時に土を鍛えることになるんですよね
れいじゅうフォルム
「霹靂閃電」
真実を蔑ろにしちゃうと国を焼きつくす
伝説が
世界の天気を変化させるスペック持ち
真実の英雄を補佐
尻尾が発電機となっています
理想の世界を目指す人を助ける記述
レシラムと同じく、誤った心には厳しい罰を
風や雷を取り込んだエネルギーで 作物が育つ土地に
けしんフォルム
トルネロス、ボルトロスの戦いを収め、
その後 豊作になるという記述ですね
れいじゅうフォルム
冷凍エネルギーで自分まで凍っているのは細胞組織を安定させるためらしい
封じられているけれど 実は2匹を凌ぐ力を持っているんだとか。
元は1匹のポケモンだった時のコアだったからとか?
ホワイトキュレム
けっこう深い役割
元は同じポケモンだったから 遺伝子も同じなんですねぇ
ブラックキュレム
ホワイトキュレムと同じような記述ですね
ひづめから水を吹き出して水面を移動
この文だけだとスイクンと間違えそう
飛び跳ねると 残像が残ることも
いつものすがた
世界を巡って修行しているんだとか
かくごのすがた
私達は楽曲に応じて楽しんだり哀しんだりしますよね、
だからメロエッタ(ボイスフォルム)はエスパータイプなんですよ
元は3億年も前のポケモン。
化石系ポケモンで3億年前という記述があるのはカブト/カブトプスだけなので
(ゲノセクトの)元はカブトプスなのでは、という都市伝説があったりします
プラズマ団に改造されて砲台をつけられた記述
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さて、これにて第5世代編も終了ですね、おつかれ様でした…!
次回からは第6世代編に突入です…!
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