見出し画像

図鑑説明文クイズ予習[第3世代編Part2]



 ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です


 さて今回も、図鑑説明文読破シリーズ、
やっていきましょう


 ※ひらがなのみの図鑑説明文も(読みやすいように)漢字を当てています

 ※似ている説明文同士は なるべく隣り合わせるため、文が初めて発行された年の順にはなりません

 ※Newポケモンスナップ、ポケモン LEGENDS アルセウスの文も含みます

 前回↓



 前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ



No.287 ナマケロ

1日 20時間 以上 寝そべっている。ほとんど 体を 動かさないので 葉っぱを 3枚 食べれば 1日の 食事が 終わる。

1日に 葉っぱを 3枚も 食べれば 満足で それ以外は 20時間も 眠っている。

 1日に葉っぱ3枚食べて、20時間眠る記述

1日の うち 20時間 眠る。見ている 相手の 眠気を 誘うのも 能力の ひとつ。

1日のうち ほとんどの 時間を 寝転がって 過ごす。その 様子を 見ていると 眠気に 襲われる。

ナマケロの 怠けた 様子は 見ている 人の 怠け心を 存分に 刺激するのだ。

 超ポケダンでは、特性:なまけ に、眠っている自身の隣にいる相手をあくび状態にする効果が追加されましたね

心臓の 鼓動は 1分間に 1回。とにかく じっと 寝そべっている ポケモンで 動く 姿を 見ることは ほとんど ない。

 1分に1回の心臓の鼓動、想像し難い

1日の 内 ほとんどの 時間 寝ている。一生 住処を 変えないが たまに 川を 泳いで 長い 距離を 移動する。

 ナマケモノも実は泳げるらしいです


No.288 ヤルキモノ

いつも 暴れたくて ウズウズ している。1分でも 座っている ことが 耐えられない。動いて いないと ストレスが たまってしまう。

体を 動かしていないと ストレスが たまりすぎて 具合が 悪くなって しまうのだ。

じっとしている ことが できない ポケモンだ。眠ろうとしても 体の 血が たぎってしまい 森中を 駆けまわらないと 収まらない。

全身の 血が たぎり じっとしていられない。1日中 野山を 駆け回り 興奮を 静めないと 夜 眠れなくなってしまうのだ。

 夜眠れなくなるほど 興奮してしまうポケモン

いつも 暴れているので すぐに お腹が すいてしまうが 食事の 時も じっとして いられない。


心臓が 10倍の テンポで 鼓動 しているため ひとときも じっとしていられない。

心臓の 鼓動が 速く 全身の 血が たぎっているため 1秒も じっと していられない。

 ナマケロの時とは真逆で 心臓の鼓動が速いです


No.289 ケッキング

1日中 寝そべったまま 暮らす ポケモン。手の 届く 場所に 生えている 草を 食べ 草が なくなると しぶしぶ 場所を 変える。

草原に 刻まれた 半径 1メートルの 輪っかは ケッキングが 寝そべったまま 周りの 草を 食べ尽くして できた ものだ。

世界一 ぐうたらな ポケモン。 手が 届く 範囲の エサを 食べつくすと 居場所を 替える。

寝転がったまま 生活 する。周りに 食べる 草が なくなると ようやく 寝返りをして 動く。

世界一 ぐうたらで 手の届くものしか 食べない ものぐさなポケモンだよ。でも すごく おなかが空いていたのか 夜には 歩いている様子も 見られたね。

 手の届くものしか食べず、食べ物がなくなると動く という記述

果物が 実る 季節に なると 樹木の 周りに ケッキングが たくさん 集まる。熟して 落ちてくるのを 待っているのだ。

 熟すまで待っているのか、木に登るのが
面倒なのか

世界一の ぐうたらだが たまった エネルギーを 一気に 出す ことで 恐ろしい パワーを 発揮する。

世界一 ぐうたらな ポケモン。寝転がっているだけに 見えるが 反撃の パワーを ためている。

 合計種族値680のスペック


No.290 ツチニン

何年も 真っ暗な 土の 中で 暮らす。木の 根っこから 栄養を 吸収して じっと 動かず 進化の ときを 待っている。

10年以上 土の 中で 暮らす ことも ある。樹木の 根っこから 栄養を 吸い取る。

 何年も土の中で暮らし、木の根っこから
栄養を吸収します

鋭い ツメで 樹木の 根っこを 削り 水分や 栄養を 吸収する。太陽の 光は まぶしいので 苦手。

 地中に暮らす者のさだめ:太陽が(眩しいので)苦手

大木の 根本に 住処を 作る。真っ暗な 地中の 様子を ヒゲの ような 触覚で 探る。

長い あいだ 地中で 暮らして いたため 目は ほとんど 見えない。触角で 様子を 探る。

地面の 下で 成長する。ほとんど 見えない 目の 代わりに 触角で 様子を 探る。

 地中暮らしのため 見えなくなった目の代わりに触覚を使います


No.291 テッカニン

高速で 動き回り 姿が 見えない。鳴き声しか 聞こえて こないので 長い間 透明な ポケモンと 考えられていた。

あまりに 高速で 動くため 姿が 見えなくなる ことがある。樹液に 集まってくる。

 姿が見えなくなるほど高速で動く といったらテッカニン

上手に 育てないと いうことを 聞かず 大声で 鳴き続けるので トレーナーの 腕が 試される ポケモンと いわれている。

 テッカニンがうるさいと、上手く育てられなかった証拠

高速で 激しく 動き回っているため 姿を とらえる ことは とても 難しい。鳴き声を 聴つづけると 頭痛が してくる。

鳴き声を 聴き続けると 頭痛が 治まらなくなる。見えない ほどの 速さで 動く。

 鳴き声をずっと聴いていると 頭痛がするみたい

どんな 攻撃でも 避けてしまうと いわれるほど 素早い ポケモン。 甘い 樹液が 大好物。

 むしポケモンですから、樹液が好物なのは当たり前とも言えり


No.292 ヌケニン

硬い 体は ぴくりとも 動かない。背中から 体の 空洞を のぞくと 魂を 吸い取られると 信じられている。

抜け殻が 魂を 宿した。背中の すきまから のぞきこむと 魂を 吸われてしまうらしい。

 ヌケニンを使っているプレイヤーの皆さんは、既に魂を吸い取られているかもしれませんよ…

ツチニンが 進化したとき なぜか 勝手に モンスターボールに 入っている ポケモンだ。体は まったく 動かず 息も しない。

ツチニンが 進化する ときに いつの間にか モンスターボールに 入っている 不思議な ポケモンだ。

 ヌケニンが手持ちに加わっている現象に
ついて書かれた文

ハネを 全く 動かして いないのに 空中に 浮かんでいる 不思議な ポケモン。体の 中は 空洞で 真っ暗。

ハネを 動かさずに 飛びまわる。体の 中は 空っぽで 息を しない 不思議な ポケモン。

 体の中は空洞、どうやって調べたんだろ


No.293 ゴニョニョ

普段は 注意しないと 聞き取れない くらい 小さな 声だが 危険を 察知 すると 頭痛を 起こす ほどの 大声で 鳴き出す。

普段は ささやき 声。危険を 察知すると 大声で 泣き出す。耳の 蓋を 閉じると 泣きやむ。

普段は ささやくような 鳴き声。 不安になると ジェット機と 同じ 音量で 鳴き続ける。

危険を 察知すると ジェット機と 同じ 音量の 鳴き声を 上げて 敵を ひるませるのだ。

 普段の声は小さいが、危険を察知したり
不安になると進化後を彷彿とさせる音量で
鳴きます

 そんな時は、耳の蓋を閉じましょう

一度 大声で 鳴き出すと 自分の 声に びっくりして さらに 激しく 鳴く。鳴き止むと 疲れて 眠ってしまう。

鳴きはじめると 自分の 声に 驚いて さらに 激しく 鳴く。 鳴き疲れると 眠ってしまう。

 自分の声に驚いて さらに激しく鳴くループ

 しかし、鳴き疲れると眠るので大丈夫

鳴き声は ジェット機 並の 音量だ。耳の 穴から 息を 吸い込む 仕組み。息切れしないで 泣き続ける ことが できる。

鳴き声は 100デシベルを 超える 音量。 近くで 鳴かれると 一日 頭痛が 治まらない。

 100デシベルを超え、ジェット機と同じくらいの音量


No.294 ドゴーム

木造の 家を コナゴナに 吹き飛ばすほどの 大声を 出して 相手を 痛めつける。丸い 耳が スピーカーの 働きを する。

耳は スピーカーの 役割。 一軒家を 吹きとばす 威力の 音波を 耳から 放射する。

 特徴的な耳はスピーカーの役割

足を 踏み鳴らしながら 大声を 出す。大声を 出した後は しばらくの 間 なにも 聞こえなくなってしまうのが 弱点。

 特性:ぼうおん

頭の 丸い スピーカーを 動かして 大声の 超音波を 敵に ぶつける。足を 踏み鳴らして パワーを ためるぞ。

足を 踏み鳴らして 大声を あげると 一軒家も 吹き飛ばす 威力の 超音波が 出る。

大声の 衝撃波で トラックを ひっくりかえしてしまう。足を 踏みならして パワーアップ。

 足を踏み鳴らしてパワーアップといったらドゴーム

思い切り 吸い込んだ 空気を 発達した 腹筋を 使って 吐き出すことで 大声を 出す。

 空気を思いっきり吸い込み、腹筋を使って大声を出す、

 人間と同じメカニズムっぽそうですね

大声は 聴覚だけでなく 空気の 圧力となり 敵を 吹きとばし ダメージを 与える。



No.295 バクオング

大声の 振動で 地震を 起こす。体の 穴から 空気を 激しく 吸い込み 始めたら 大声を 出す 前触れだ。

戦いのときに 出す うなり声は まるで 地震の ように 地面を グラグラと 揺らす。

 大声で地震になるといったらバクオング

体の 穴から 笛の ような 音を 出して 仲間に 気持ちを 伝えている。大声は 戦う ときしか 出さないのだ。

 大声は戦うときにしか出さないらしい

体中に 音を 出す 器官を 持つ。音の 高さや 大きさを 使い分けて 仲間と コミュニケーションを とっている。

大声だけじゃない。 体の 穴から いろいろな 音色を 出し 仲間と 意思疎通を するのだ。

 大声以外にも、音を使って仲間とコミュニケーション

体中の 穴を 使って 様々な 音を だす。10キロ 離れていても 聞こえる 鳴き声。

バクオングの 遠ぼえは 10キロ 先まで 届く。体中の 穴から さまざまな 音を 出す。

 遠吠えは10キロ先まで届く記述

昔の 人は 遠く 離れた 街同士の 連絡方法に バクオングの 大声を 使った。

 ダイナミックすぎる連絡方法


No.296 マクノシタ

何回 倒されても あきらめず 立ちあがる。立ちあがる度 進化するための エネルギーが 体の 中に どんどん 蓄えられていく。

 七転び八起きで進化へのエネルギーを蓄える

絶対に あきらめない 根性を 持つ。沢山 食べ よく 寝て 運動する ことで 体の 中に エネルギーが 充満する。

きびしい けいこを 繰り返して 強くなる。どんな 攻撃にも 耐える 根性の ポケモン。

 さすが こんじょうポケモン

体を 鍛える ことが なによりも 好き。洞窟で 地響きが 聞こえたら それは マクノシタが 稽古している 音だ。

太い 木の幹に ぶつかって 体を 鍛える。 住処の そばは へし折られた 木が たくさんある。

大木に 何度も 体当たりして 強靭な 体と くじけない 心を 鍛え上げるのだ。

朝 目覚めると 皆で けいこ。 昼に なると 餌を 食べ 昼寝。 目覚めれば また けいこの 毎日。

木の 幹に 向かって 張り手を 繰り返し 稽古する。 ナッシーに 張り手して 投げ飛ばされることも。

 稽古の毎日

 ついでに心も鍛えられます

元々は 他の 地方から 連れてこられたが 今は アローラの マクノシタの ほうが 有名。

 アローラでは元々外来種

強い マクノシタを 育てるために トレーナーたちが 伝統的に 作る ナベ料理が あるという。

 ちゃんこ的な それ?


No.297 ハリテヤマ

肥った 体は 筋肉の 塊。ぐぐっと 全身に 力を 込めると 筋肉は 岩と 同じ 硬さになるぞ。

 岩と同じ硬さになる筋肉

両足で 地面を 踏み鳴らして パワーを ためる。張り手 1発で 10トン トラックを 吹っ飛ばす。

張り手 一発で トラックを ふっ飛ばすほどの 怪力で 力比べが 大好き。

体の 大きな ポケモンたちと 力比べをすることが 大好き。張り手で トラックを ぶっ飛ばす。

 張り手でトラックをふっ飛ばすといったらハリテヤマ

色んな 場所で 張り手の けいこに 励む。強烈な 張り手 攻撃を くらうと 電信柱も 一撃で 真っ二つだ。

 そんな張り手は電信柱も真っ二つにする
ほど

力比べが 大好き。 走ってくる 列車を 張り手てで 止めてしまう パワーを もつ。

すぐに 力比べを 挑む 習性。線路に 立ち塞がり 走ってくる 列車を つっぱりで 押しとどめた ことが あるぞ。

 そんな張り手は列車を止めるほど

怪力で 知られるが 年老いると 戦うことを やめ マクノシタに 稽古を つけるように なるのだ。

 次の世代へバトンを引き継ぐ

力比べが 好きだが 優しさも あわせもち 戦った 相手を ねぎらうなど 礼儀を 重んじる。

 勝負事に礼儀は付き物

太って 大きな ハリテヤマが 強いとは 限らない。 小柄でも 身軽で 技に 長けたものもいる。



No.298 ルリリ

投げ縄の 要領で 尻尾を 振り回し 投げた ときの 力で 飛んでいく。最高 10メートル 飛んだ 記録が ある。

 尻尾は投げ縄の役割になることも

尻尾には 成長する ために 必要な 栄養が たっぷり 詰まっているぞ。弾力の ある 尻尾に 乗って 遊ぶ。

栄養が たっぷり 詰まった 尻尾は ゴムボール みたいに よく 弾む。晴れた 日は 水辺に 集まり 水遊び。

しっぽには 成長に 必要な 栄養分が 詰まっている。 しっぽに 乗っかって 遊ぶ。

丸くて 大きな 尻尾には 成長に 必要な 栄養が たっぷりと 詰まっているのだ。

栄養が 詰まった 大きな しっぽを 振り回して 自分より 手強い 相手にも たちむかう。

ゴムまりのように 弾む しっぽの 玉には 成長に 必要な 栄養が たっぷり 詰まっている。

 尻尾には進化のための栄養が たっぷり

体 よりも 大きな 尻尾を 振り回して 戦う。水に 浮かぶ 尻尾は 浮き輪の 代わり。

 マリルのように、尻尾が浮き輪代わりになります

大きな 尻尾に 乗って 弾むと 地上では 速く 移動できる。水辺で 暮らす ポケモン。

 弾んでの移動は速い

ゴムボールのように よく 弾む。しっぽを 振り回し 自分よりも 大きな 相手に 立ち向かう。

 実は自分より大きな相手に立ち向かえる
度胸の持ち主

おとなしい ポケモンだが 怒ると しっぽの 大きな 玉を ぶんぶん 振りまわして 叩きつけてくるぞ。



No.299 ノズパス

磁石の 鼻は いつも 北を 向いている。ノズパス同士は 磁石が 反発しあうため 近くで 顔を 合わせる ことが できない。

お互いの 鼻が 近づくと 磁力で 反発 しあうため 近寄る ことが できないのだ。

 体が磁石のため、ノズパス同士反発してしまう記述

磁石の 鼻を 北に 向けたまま まったく 動かないと いわれていたが 1年に 1センチ 移動 している ことが 観測された。

1年に 1センチしか 動かないが ピンチに 陥ると 回転し 一瞬で 地中に 潜る。

 1年に1センチといったらノズパス

体から 発する 強力な 磁力で 引き寄せた 獲物を 食料に する。寒い 季節の 方が 磁力が 強い。

強力な 磁力で 獲物を 引き寄せる。 鉄を 引き寄せ 身を 守ることも ある。

強力な 磁力で 獲物を 引き寄せ 動かず 狩りを するが 天敵を 引き寄せることもある。

 磁力で獲物を引き寄せるスタイル

磁石の 鼻は いつも 北を 向いている。旅人は ノズパスを 見て 方角を 確かめる。

鼻が 磁石に なっているので つねに 北極の 方角に 顔を 向けている ポケモン。

いつも 北を 向いている 磁石の 鼻で 周りの 鉄を 引き寄せて 守りを 固めるのだ。

ヒスイの民 赤き鼻先が つねに 北方 指し示すと知り 遠出しとき 大いに 頼る。 古き 羅針盤の原理に 通ず。

 LEGENDSのフィールド上でも基本的に北側を向いていました

ノズパスの 鼻の 磁石は 絶対 狂わないので 旅する トレーナーの 良き パートナーだ。

 LEGENDSでも こんなサブ任務ありましたよね

ピンチになると 磁力を 強め まわりにある 鉄の 塊を 引き寄せて 身を守ることも ある。



No.300 エネコ

動く ものを 見つけると 夢中に なって 追いかけ回す 習性を 持つ ポケモン。自分の シッポを 追いかけて 目を 回す。

動くものを つい 追ってしまう。自分の しっぽを 追いかけて 同じ 場所を グルグル 回る。

自分の シッポを 追いかけて 目を 回す 仕草が おおうけ。トレーナーに 懐き にくい。

自分の しっぽを 追いかけて 遊んでいると 目を 回すといった 可愛らしい 一面を 見せる。

 動くものを追いかけ回す習性なので、自分の尻尾を追いかけ、目を回してしまいます

自分の シッポを 追いかけ回す ポケモン。野生は 森の 樹木の 穴で 暮らす。愛くるしい 顔で ペットとして 大人気。

 樹木の穴で暮らします

愛嬌 たっぷりの 仕草で 大人気。戦う 時は 尻尾を 毛羽立たせる。するどい 唸り声を あげて 敵を 威嚇。

 尻尾を毛羽立たせる描写、今まであったかなぁ…?

トレーナーに 中々 懐かないと いわれるが 愛らしい 顔立ちと 仕草で 大人気の ポケモン。

 実は 中々懐かないらしい


No.301 エネコロロ

マイペースで 自由気ままな 暮らしを 好む。気の向くまま エサを 食べたり 眠ったり しているので 1日の リズムが バラバラだ。

 人間で言うところの昼夜逆転現象起きてない?

決まった すみかを 持たずに 暮らす ポケモン。他の ポケモンが 寝床に 近寄って きても 決して 争わず 寝る 場所を 変える。

決まった 住処を 持たずに 居心地の 良い 場所を 探し 寝床を 変える 習性。夜行性で 日暮れから 行動を 始める。

決まった すみかを 持たないのは 居心地が よく きれいな 場所を 探して 寝床に しているから。

 他のポケモンと寝床争いしないのは、
ひょっとして種族値低いのを自覚してるからだったり?
 (合計種族値400)

 そして 実は夜行性らしい

汚い 場所が 大嫌い。居心地の 良い 場所で いつも 毛並みを 手入れしている。

 汚い場所が大嫌いな おすましポケモン

流行に 敏感な 女性 トレーナーに 好まれる。スタイルや 毛並みの 美しさを 競うのだ。

美しい 毛並みを 持ち 女性トレーナーに 大人気。決まった 住処を 持たない。

 見た目で分かる。女性に人気ありそうって


No.302 ヤミラミ

洞窟 奥で ひっそりと 生活する。暗闇で 瞳が 怪しく 輝く とき 人の 魂を 奪うと 恐れられている。

宝石の 瞳が 怪しく 輝くとき 人の 魂を 奪うと 恐れられる ポケモン。

 ボケカのイラストストーリーで これに触れられています


鋭い ツメで 土を 掘り 石を 食べる。石に 含まれた 成分は 結晶となり 体の 表面に 浮かび上がってくる。

鋭い ツメで 洞窟に 横穴を 掘り 宝石の 原石を 探しだして 食べる。闇に 潜み 滅多に 姿を 見せない。

宝石の 結晶を 食べる。 暗闇の 中では 両目が 宝石の 輝きを 放つ。

洞窟の 暗闇に 潜む。 宝石を 食べているうちに 目が 宝石に なってしまった。

暗い 洞窟に 住処を 作り 鋭い ツメを 使って 宝石を 掘り出しては 食べる。

 石や宝石を食べ、そんなことをしている間に目が宝石に

身体の 表面に 食った 宝石の 成分が 浮きだす。 その パターンは 無限大だ。


宝石が 好物で メレシーを 狙って 付け回しているが ガバイトに 横取り されてしまう。

硬いツメで 土を 掘り 太い キバで 宝石を バリバリかじる。 メレシーが 大好物だ。

 好物はメレシー、ライバルはガバイト


メガヤミラミ

巨大化した 宝石で あらゆる 攻撃を ガード。 ただし すごく 重たいので 動くのは 苦手。

巨大な 宝石は 重いので とっさの 方向転換は 苦手。 後ろからの 攻撃が 弱点。

 巨大な宝石が重たいので すばやさ種族値も落ちました

メガシンカの エネルギーを 浴びた 胸の 宝石は 膨張し 皮膚を 引き裂いて 飛び出した。

 あの宝石、皮膚を引き裂いているらしい…

メガシンカの 影響を 受けて 巨大化した 胸の 宝石は どんな 攻撃も はね返す。



No.303 クチート

鋼の ツノが 変形した 大きなあご。大人しそうな 顔に 油断を していると 突然 振り向き バクリと かみつかれるぞ。

相手を 油断させ 大きな あごで がぶり。可愛い 顔に だまされると 危険だよ。鋼の あごは ツノが 変形した ものだ。

大顎は 鋼の ツノが 変形したもの。愛嬌 たっぷりの 仕草に 油断した 相手を 大顎で がぶりと 噛みつく。

ツノが 変形して できた 大アゴが 頭に ついている。 鉄骨を かみきってしまう。

鋼の ツノが 変形して できた 大きな アゴで 相手に がぶりと 噛みつくのだ。

 後ろの大アゴは ツノが変形してできたもの

2つの 口を 持つ。 後頭部の 大アゴには 味覚が ないため 苦手な ものは こちらで 食べる。

 あの大アゴも口として機能するらしい

おとなしい 顔で 相手を 油断 させてから おおあごで かぶり。噛みつくと 絶対に 放さない。

ずる賢く 恐ろしい ポケモン。 キュートな 仕草で 油断させ いきなり おおアゴで 丸呑みにする。

 さすが あざむきポケモン

メガクチート

2つの アゴは 意思が あるように 激しく 暴れまくっている。 ひと噛みで 岩石も コナゴナだ。

 メガシンカによる体の負担で暴れまわっていたり…?

非常に 攻撃的な 性質。 2つの アゴで 獲物を 挟むと 力任せに引きちぎる。



No.304 ココドラ

鋼の 体を つくるため 鉄鉱石を 山から 掘り出して 食べているが たまに 橋や レールまで 食べてしまう 困りものだ。

鋼鉄の 体で 思いっきり ぶつかれば 大きな ダンプカーも 一撃で バラバラだ。壊れた ダンプカーを むしゃむしゃ 食べるぞ。

鉄を 食べて 鋼の 体を 作る。山から 下りてきて 橋や 線路を 食べてしまう 困りもの。

普段は 山奥で 暮らしているが お腹が すくと ふもとに 現れ 線路や 車を 食べてしまう。

鋼の 体を つくるために 鉄鉱石を 食べている。ときどき レールも 食べてしまう 困りもの。

鉄鉱石や たまに 鉄道の レールを 食べて 体を 守る 鋼の 鎧が つくられる。

 橋や線路といった ものを鋼の体の形成のために食べます

鋼鉄の 鎧に 身を 包む ポケモン。進化の 時に 新しい 鎧が できる。とれた 鎧は 鉄製品の 材料。

体を 覆う 鋼の よろいは 進化するとき ポロリと はがれ落ち 新しい よろいが 作られる。

進化のとき 鋼の 鎧が 剥がれ落ちる。 昔の 人は 拾って 生活に 役立てた。

 進化の際に鎧が剥がれ落ち、その剥がれ
落ちた鎧は鉄製品の材料になります


No.305 コドラ

栄養 満点の わき水を お腹いっぱい 飲む ことで 鋼の 体が 鍛えられる。美味しい わき水の 近くに 巣を つくる。

石や 水に 含まれている 鉄分を 食べる。鉄鉱石の 埋もれた 山に 巣を つくるが 鉄を 取りに来る 人間と 争いになる。

 みず弱点ですが、(鉄分摂取のため)湧き水を飲む記述があります

コドラが 暮らす 山は 湧き水と 鉄鉱石が 豊富なので 人と 争いに なることも 多かった。

 湧き水や鉄鉱石を巡って人間と争うことも

コドラ 同士が 出会うと 鋼の 体を ぶつけあって 縄張り 争いを する。ぶつかりあう 音は 数キロ先にも 届く。

鋼の よろいを 岩に ぶつけた ときに 出る 火花の 大きさで 強さを アピールする 習性。

鉄鉱石を 掘り出して 食べる。鋼の 体を ぶつけ合って 縄張り争いをする 習性。

鉄鉱石が 大好物。 鋼の 体を ぶつけ合って 縄張り 争いを する。

縄張り 争いのため コドラが 鋼の体を ぶつけあうと 文字通り 火花が 飛び散るのだ。

 縄張り争いとして体をぶつけ合います

体を ぶつけ合って 縄張りを 争う。 鋼の 鎧は よく 見ると 傷や へこみが あるのだ。

 公式イラストじゃあ分からない傷やへこみ


No.306 ボスゴドラ

山 一つを 自分の 縄張りに していて 荒らした 相手は 容赦なく たたきのめす。いつも 山の 中を 見回り している。

大きな 山 ひとつが 縄張り。勝手に 入ってきた よそものは 容赦なく 叩きのめすぞ。

山を まるごと 縄張りに する。キズが 多い ボスゴドラほど 戦っているので 侮れない。

 山1つが縄張りで、そこに入ってきたものは容赦しない
 (と言っても、山ともなると結構な生き物が入ってくるでしょうに)

土砂崩れや 山火事で 山が 荒れると せっせと 土を 運び 木の 苗を 植えて 自分の 縄張りを きれいに 掃除する。

 体はゴツいが掃除をする 女子力ある(?)
ポケモン

少しずつ 鉄の ツノは 長く なるので 長さで ボスゴドラの 年齢が 分かる。鎧の キズは 戦いの 勲章だ。

鉄の ツノの 長さで ボスゴドラの 年齢が 分かる。山 ひとつを 縄張りに する。

 ツノの長さで年齢が分かるようです

ぶ厚い 鉄板を 貫くほどの 鋭い ツノを 体当たりとともに くらわせて 敵を しとめる。


鋼の ツノで 硬い 岩盤を 突き崩しながら 食料の 鉄を 探して トンネルを 掘る。

 相変わらず鉄を食べる

大昔 ボスゴドラの 強さに あやかり 頭の 形を 模した かぶとを 被る 王様が いた。



No.307 アサナン

山奥で ヨガの 修行を している。めいそうを していても 集中力が 途切れてしまうため 修行は 終わらない。

毎日 ヨガの 修行を 欠かさない。めいそうを する ことで 精神力を 高めている。

ヨガの 修行を 1日も 欠かさない。瞑想によって 精神力を 高めている。

 毎日 ヨガの修行をするポケモン

めいそうで 精神エネルギーを 高めている。1日に きのみを 1個だけしか 食べない。あまり 食べない ことも 修行の 一つ。

1日 1個だけ 木の実を 食べる。空腹に 耐えることで 心が 研ぎ済まされていく。

めいそうで 精神エネルギーを 高めて 空中に 浮かぶ。1日に 1個 きのみを 食べる。

 1日1個しか きのみを食べないことも 修行の1つ

毎日 何時間も めいそうを 続け 鍛えられた 精神力で 空を 飛ぶ。ヨガの 修行を 続けてきた 成果だ。

いつもは 山奥で 修行。めいそうをして 精神力を 高めると 体が 浮かび上がる。

 精神力が高まった結果 体が浮くようになるみたい


No.308 チャーレム

めいそうする ことで 体の エネルギーが 高まり 第6感が 鋭くなる という。野山と 一体になって 気配を 消す。

ヨガの 修行によって 第6感が 発達した。 優雅に 踊るような 身のこなし。

 めいそうにより、シックスセンスが鋭くなるらしい

ヨガの 力で 第6感が 発達して サイコパワーを 操れる ように なった。1ヶ月間 なにも 食べずに めいそうする。

 1ヶ月何も食べないのは生命的に危険なのでは…?

過酷な ヨガの 修行で 相手の 動きを 先読みする 力を 身につけた。踊る ような 優雅な 動きで 戦う。

ダンスの ような 優雅な 動きで 攻撃を かわして 強烈な 一撃を 相手に お見舞いする。

 ダンスのような動きになるらしい

毎日の 瞑想に よって 研ぎ澄まされた 精神力が 相手の 考えを 読み取る。

ヨガの 修行で 鍛えられた サイコパワーで 相手の 動きを 予測する ことが できるのだ。

 相手の考えや動きを読み取ることも

なにも 食べずに ただひたすらに 精神を 研ぎ澄ませると 相手のオーラが 見えるようになる。

 ポケスペPt編にて オーラを見たシーンがありましたよね


No.309 ラクライ

長い 体毛に 電気を ためている。電流で 足の 筋肉を 刺激して 爆発的 瞬発力を 生み出す。

体毛に ためた 電気を 使い 筋肉を 刺激することで 瞬発力を 高める。

 電気で足の筋肉を刺激して瞬発力を高めます

目にも 止まらぬ スピードで 走る ポケモン。空気の 摩擦で 電気を 発生させて 全身の 体毛に 蓄えている。

空気との 摩擦で 電気を 作りだす。特に 空気の 乾燥した 季節は 全身から 火花を 激しく 散らしている。

静電気を 体毛に たくわえて 放電する。嵐が 近づくと 全身から 火花を 散らす。

静電気を 体毛に 溜める。 空気の 乾燥した 季節には 全身から 火花を 散らす。

空気と 体毛の 摩擦で 静電気が 発生。 ラクライが 走ると バチバチと 音が 鳴る。

長い 体毛が こすれあうことで 全身に 静電気が たまる。 スピードが 自慢の ポケモン。

 空気との摩擦、静電気を使って電気を溜めています

 全身から火花が散る記述も


No.310 ライボルト

たてがみから いつも 放電しているため 火花で 山火事を 起してしまう ことも。戦いに なると 雷雲を つくりだす。

たてがみから 強い 電気を 発している。空気中の 電気を たてがみに 集め 頭の 上に 雷雲を つくりだす。

たてがみから 放電している。頭上に 雷雲を 作り 稲妻を 落として 攻撃する。

 たてがみから いつも放電しているという、存在するだけで厄介になってしまうポケモン

ライボルトの 近くに 雷が 落ちるため 雷から 生まれたと 考えられていた。戦いになると 雷雲を 作りだす。

人前には めったに 姿を 見せない。 雷の 落ちた 場所に すみかが あると いう。

雷が 落ちた 場所に ライボルトの 巣 が あると いう。たてがみから 放電している。

 雷から生まれたとか、雷が落ちた場所に
住処があるとか言われてます

不自然な 雷雲の 下には ライボルトが いる。 雷と 同じ スピードで 駆けると いう。


電気で 筋肉を 刺激するので 素早く 動ける。 筋肉痛も 電気で ほぐすので すぐ 治る。

 電気で筋肉を刺激するのはラクライと同じ


ガライボルト

身体に 電気が たまりすぎていて 苛立っている。 落雷と 同じ スピードの 瞬発力がある。

 ライボルトなのに落雷と同じスピードという、ややこしい書き方

メガシンカで 凄まじい 量の 電力が 体内に たまるが 扱いきれず 持て余している。



No.311 プラスル

いつも 仲間を 応援している ポケモン。 仲間が 頑張ると 体を ショートさせて パチパチと 火花の 音を 立てて 喜ぶ。

仲間の ポケモンを 応援する 習性。両手から 発した 電気を ショートさせて 火花の ボンボンを 作る ことが できる。

 電気をショートさせて火花のボンボンを
作って応援

仲間を 応援する ときは 全身から 電気の 火花を 出して パチパチ 光る。 仲間が 負けると 大声で 泣いてしまう。

 仲間が負けると大声で泣いちゃう

体から 火花を 散らして 仲間を 応援。電柱に 登り 電気を 吸収する。

火花の ボンボンを 作って 仲間を 応援する。電柱から 電気を 吸い取る。

電柱から 電気を 吸い取る。体に ためた 電気を ショートさせて 音を 出す。

 電柱に登って電気を吸い取るんだとか


No.312 マイナン

自分よりも 仲間の 応援が 大事。 体から 発する 電気を ショートさせて 派手に 火花を 出しながら 応援するぞ。

仲間の 応援が 大好きな ポケモン。 仲間が 負けそうに なると 体から 出る 火花の 数が どんどん 増えていくよ。

仲間を 応援する 習性。負けそうになると 体から 出す 火花の 数が どんどん 増える。

 プラスルと同じく電気をショートさせた
火花を出して応援

プラスルと マイナンの 電気を 同時に 浴びると 血行が 良くなり 元気に なると ポケモン学会で 発表された。

マイナンと プラスルの 電気は 血液の 流れを 良くして こりを ほぐす 効果が ある。

 マイナンとプラスルの電気を同時に浴びると血行に良いらしい

水が 苦手。雨が 降り出すと 軒下で 雨宿り。火花の ボンボンで 仲間を 励ます。

 (相性上では等倍だけど)実は水が苦手らしい


No.313 バルビート

日が 暮れると 尻尾から 光を 出して 明るさや 点滅で 仲間と 会話する。 イルミーゼの 甘い 香りに 引き寄せられる。

水の きれいな 池に 生息。夜に なると お尻が 光り 点滅させて 仲間と 会話。

 お尻の光で仲間と会話

尻尾の 明かりを つかって 集団で 夜空に 幾何学的な 図形を 描く。 イルミーゼの 出す 甘い 香りが 大好き。

 夜空に幾何学的な図形を描きます

尻尾の 明かりを 灯しながら 集団で 夜空に 幾何学的な 模様を 描く。池の 水が 汚れると 住処を 移す。

 池の水は綺麗でないといけない

夜になると お尻を 光らせ 仲間と 会話する。イルミーゼの 出す 甘い 香りが 大好き。

お尻の 光を 点滅させて 仲間と 会話する。イルミーゼの 出す 甘い 香りが 大好き。

 イルミーゼの甘い香りが大好き


No.314 イルミーゼ

甘い 香りで バルビートを 引き寄せる。 沢山 集まった バルビートを 誘導して 夜空に 幾何学的な 図形を 描くぞ。

バルビートを 誘導して 夜空に サインを 描く。サインの 模様を 研究する 学者も いる。

甘い 香りで バルビートを 誘導して 夜空に 光の サインを 描く。

甘い 香りで バルビートを 誘導して 200 以上 の 模様を 夜空に 描く。

 バルビートを誘導して幾何学的な図形を描きます

 その数なんと200以上

バルビートを 誘導して サインを 描く。 複雑な サインを 描く イルミーゼほど 仲間から 尊敬されると いわれているよ。

 複雑なサインを描けるほど尊敬される
世界、アイドルか?

日暮れから 行動を 始める 夜行性。バルビートを 誘導して 描く 模様は 200種類 以上 確認されている。

 夜行性です


No.315 ロゼリア

両手の 花を ねらう 相手には 鋭い トゲを 飛ばして 攻撃する。花の 香りは 気持ちを 和ませる。

栄養 満点の 湧き水を 飲ませた ロゼリアは 美しい 花を 咲かせる。花の 香りは 敵を 油断させる 効果。

花の 香りを かぐと 気持ちが リラックスする。 香りの 強い ロゼリアは 元気な 証拠。

 花の香りには気持ちを鎮める効果が

元気な ロゼリアほど 花から いい 香りを 醸し出し かいだ 人を とても リラックスさせる。

 ロゼリアが元気であれば、香りもよくなるみたい

ごく まれに 珍しい 色の 花を 咲かせている ロゼリアが いると いわれる。頭の トゲは 猛毒を 持っているぞ。

 これは色違いのことなのか そうでないのか

栄養満点の わき水を 飲んだ ロゼリアは 珍しい 色の 花を 咲かせる らしい。

きれいな 水を 飲んで 育った ロゼリアは 色鮮やかな 花を 咲かせる ことで 知られている。

 花の色は湧き水の栄養度合いが影響するみたい

きれいな 両腕の 花には 猛毒の トゲが ある。花を 摘もうと 考えては いけない。

 綺麗な花には何とやら

右手と 左手で 2種類の 毒を 使いわけて 攻撃する。香りが 強いほど 元気だ。

 毒は右手と左手で異なる

美麗なれど 猛毒 たたえし棘 有す。 我が故郷では 決闘の申し出に これを 相手に送る 古き習わし 伝わる。

 一体この風習がある地方は どこなんでしょうね

 (パルデアでもガラル文字が使われているのもあって、ラベン博士の故郷がガラルなのかは断定できない)


No.316 ゴクリン

体の ほとんどが 胃袋で できているので 自分と 同じ 大きさの ものも のみ込む。 特殊な 胃液で なんでも 消化するぞ。

体の 大部分が 胃袋で できていて 心臓や 脳みそは とても 小さい。 なんでも 溶かす 特殊な 胃液を 持つ。

 体のほとんどが胃袋らしい

鉄くずも 消化してしまう 胃液を 持つ。自分の 体と 同じ 大きさの ものも 一口で 飲み込む ことが できる。

なんでも 消化する 胃袋。消化する ときに 発生する ガスは 強烈な 悪臭だ。

体の ほとんどが 胃袋。 強力な 胃液で 飲み込んだ ものを たちまち 消化する。

心臓や 脳みそは 小さく 体の 大部分が 胃袋。なんでも 溶かす 胃液を 出す。

 胃液は何でも溶かしちゃう


No.317 マルノーム

獲物を 見つけると 毛穴から 猛毒の 体液を 吹き出して 浴びせかけるぞ。 弱った ところを 大きな 口で ペロリ。

 どくタイプなので 猛毒を使って獲物に浴びせてペロリ

歯が 1本も ないので なんでも 丸のみ。 いっぱいに 開けた 口は とても 大きく 自動車の タイヤだって すっぽり 入るぞ。

タイヤも 一口で 丸呑み。体の 毛穴から 猛毒の 体液を 分泌する。

なんでも まるのみしてしまう。毛穴から 猛毒の 体液を 分泌して 敵に 浴びせかける。

 何でも丸呑みしちゃう

強力な 胃酸で 何でも 消化。消化 できない ものは 世の中で ひとつ。マルノームの 胃袋 だけと いわれている。

口に 入る 大きさの ものなら なんでも まる飲み。特殊な 胃液で なんでも 消化する。

 ゴクリンと同じく、何でも消化できるらしい


No.318 キバニア

発達した アゴと 鋭く とがった キバは 船底を かみ千切る ほどの 破壊力。キバニアに 襲われ 沈んだ 船は 多い。

集団で 船を 襲い 沈めてしまう。とても 凶暴な ポケモンと いわれているが 1匹に なると 途端に 逃げだしていく。

縄張りに 入って来た 相手を 集団で 攻撃。鋭い キバは ボートの 底も かみきる。

集団で 船に 襲いかかり 船底を 食いちぎり 沈める。ジャングルの 川に 生息する。

 集団で船を襲い、噛み千切ってしまいます

ジャングルを 流れる 大河に 生息。縄張りに 紛れ込んだ 獲物を 集団で 襲う。

群れごとに テリトリーを 持っている。 侵入する 者は 容赦なく キバを むきだしにして 襲いかかる。

 縄張り意識 強くて怖いね…

テリトリーを 荒らす ものには 集団で 襲いかかり とがった キバに 八つ裂きにする。1匹に なると 途端に 弱腰に なるぞ。

わずかな 血の 匂いを 嗅ぎつけ 集団で 獲物を 襲う。 1匹では 結構 おくびょう。

臆病で 1匹では 狩りも しない。 5匹 くらい 集まると 急に 凶暴に なるぞ。

獲物を 見つけても 1匹のときは 襲わない。 仲間が 来るのを 待って 集団で 襲いかかる。

 実は1匹では臆病

丈夫なアゴと キバは 木造の 船 なら 簡単に 噛み砕く。 エサを巡り バスラオと 争う。

 バスラオとはエサを巡る中

鋭い キバと たくましい 顎を もつ。 船乗りたちは キバニアの すみかには けっして 近づかない。



No.319 サメハダー

海のギャングと 呼ばれ 恐れられている。折れても すぐに 生え変わる キバを 持ち 大型タンカーも 1匹で バラバラに する。

 キバは 折れても すぐに生え変わるスペック

海水を お尻の 穴から 吹き出して 時速120キロで 泳ぐことが できる。長い 距離を 泳げないのが 弱点だ。

凶暴で ずる賢い 海のギャング。水の 抵抗を 減らす 特殊な 皮膚。最高 速度は 時速120キロを 超える。

お尻から 海水を 噴射して 時速 120キロの スピードで 泳ぎ回る 海の 暴れん坊。

鉄も 噛み砕く キバを 持つ 海の 暴れん坊。お尻 から 海水を 噴射して 泳ぐ。

獲物の 匂いを 嗅ぎとると お尻から 海水を 噴射して 時速120キロで 襲撃する。

 お尻から水を噴射して 時速120キロで泳げます

鉄板も かみちぎる キバを 持ち 泳ぐ 速度は 時速120キロ。別名は 海のギャング。

時速 120キロで 獲物を 追い 鉄をも 砕く キバで 仕留める。 通称 海のギャング。

海のギャングと 呼ばれ 生息 海域に 入りこんでしまった 船は もれなく 襲われてしまう。

 別名[海のギャング]といったらサメハダー、覚えておきましょう

かつては 背ビレが 食材として 珍重され 乱獲された 悲しい 過去を 持っている。

 サメハダーの背びれ、美味しいのか…?

抜けた キバを 持っていると 海で 事故に 遭わないと 信じられており アクセサリーなどに 加工 される。

 その抜けたキバ取ろうとして事故りそうなのですが…?

おしりの 穴から 飲み込んだ 海水を 噴き出し 泳ぐ。 血の 匂いには とても 敏感。

 血の匂いに敏感な 海のギャングさん

誰にでも 泳ぎの勝負を 仕掛ける 「海のギャング」と 呼ばれているよ。泳ぎは 速いけど 長い時間 スピードを保てないのが 弱点なんだ。

 長い距離は泳げません


メガサメハダー

突進した 瞬間 頭から 鋭い トゲが 飛び出し 相手の 体を 深く 傷つける。


黄色い 模様は 過去の 古傷。 メガシンカの エネルギーが 巡って ズキズキ 痛んで 苦しいらしい。

メガシンカにより 闘争本能が 爆発。 黄色い 模様は 過去の 歴戦の 傷跡。

 中二病っぽい説明文ですが、傷跡として
ホントに苦しんでいるらしいです

頭部に 生える トゲは キバが 変化したもの。 傷つき 折れても その場で 何度でも 生え変わる。

 トゲは元々キバなので すぐ生え変わります


No.320 ホエルコ

目の 上に ついている 鼻の 穴から 体に ためた 海水を 吹き出し 人を 驚かすのが 大好きな ポケモンだ。

毎日 1トンの エサを食べる。鼻から ためこんだ 海水を 勢いよく 吹きだして 遊ぶ。

人を 驚かせるのが 好き。 海水を 飲み込んで ボールの ように ふくらみ 弾んで 遊ぶ。

 海水を吹き出して驚かせるのが好きとのこと

体に 海水を ためると ボールの ように 地面で 飛び跳ねることが できるように なる。 沢山 ためると 高く ジャンプできる。

海水を たくさん 飲みこむと 体が ボールの ように 弾む。 毎日 1トンの エサを 食べる。

晴れた 日は 砂浜に 上がり ボールのように 弾んで 遊ぶ。鼻から 水を 吹き上げる。

ボールの ように 弾んで 遊ぶ。たくさんの 海水を 飲みこむほど 高く 弾むように なるのだ。

 弾んで遊ぶ たまくじらポケモン

普段は 海で 暮らす ポケモンだが 少しの 時間なら 地上でも 生活 できる。体が 乾くと 元気が なくなってしまう。

極々 まれに 群れが 砂浜に 打ちあがるのは 大昔 陸に 棲んでいた 名残と いわれている。

地上でも暮らせるけど 体が乾くと 元気がなくなるので 海で暮らしているよ。ほかのポケモンを 驚かせるのが好きなのか あちこちで イタズラをしていたね。

 陸に住んでいた名残か まれに地上に上がるけれど、体が乾くと元気がなくなってしまいます

飲み込んだ 海水を 目の 上の 鼻の 穴から 吹きだし アピール。 毎日 1トンの ヨワシを 喰う。

 1日に喰うエサは1トン

 口を 開いたまま 泳いで 海水ごと エサを 食う。 いらない 水は 鼻から 噴き出し 捨てる。

 たまたま口に入ったエサを喰らうスタイル


No.321 ホエルオー

見つかった 中では 最大の ポケモン。 大海原を ゆったりと 泳ぎ 大きな 口で 一気に 大量の エサを 食べる。

最大級の ポケモン。群れで 獲物を 追い込んでから 大きな 口で 一気に 飲み込む。

一番 大きい ポケモン。息せずに 3000メートルの 深さまで 潜ることが できる。

一番 大きい ポケモン。 息つぎせずに 3000メートルの 深さまで 潜ることが できる。

もっとも 大きい ポケモン。群れで 一斉に ジャンプして 獲物を 追い込んで 捕らえる。

 当時はムゲンダイナなんていなかったんや…

群れで 獲物を 追う 習性。 大きな 口で ヨワシの 群れごと 一気に 呑み込んでしまうぞ。

 あの巨体の群れに追い詰められるの
けっこう怖そう…

獲物を 追い立てる ために 水中から ジャンプして 大きな 水しぶきを あげる。 群れで ジャンプする 姿は 大迫力。

 あの巨体でジャンプすることで とんでもない水しぶきが上がりますね

海面から 出した 鼻の穴で 呼吸。思いきり 空気を 吸い込めば 3000メートルの 深海まで 潜れる。

 3000メートルまで潜れるといったらホエルオー

大きな 体を 波の上で ジャンプさせ 衝撃を 生みだし 相手を 気絶 させることがある。


とにかく どでかいので 人気。 ホエルオーウォッチングは 各地で 人気の 観光プラン なのだ。

 マリンチューブで できましたねぇ、ホエルオーウォッチング

あまりに たくさん さかなポケモンを 食らうので 数が 増えすぎると 漁師たちに 追い払われている。

 そりゃ あの巨体は いっぱい さかなポケモン喰うでしょうよ

小さな ホエルコが サメハダーや ダダリンに 襲われると 群れの 仲間が 一丸になって 守る。

 群れの結束力

大海原を ゆったり泳ぎまわる レンティル最大級のポケモンだよ。あまりの大きさから 天敵がいないので 警戒心が低く 遊ぶのが好きなようだね。

 レンティルでは天敵がいないよう



――――――――

 さて、今回の記事はここまでとなります。

 最後までご覧いただき、ありがとうございました


 次回↓


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?