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図鑑説明文クイズ予習[第3世代編Part1]



 ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です

 さて今回も図鑑説明文 読破シリーズ、進めていきましょう


 ※ひらがなのみの図鑑説明文も(読みやすいように)漢字を当てています

 ※似ている説明文同士は なるべく隣り合わせるため、文が初めて発行された年の順にはなりません

 ※Newポケモンスナップ、ポケモン LEGENDS アルセウスの文も含みます

 前回↓



 前置きが長いのも あれなんで、早速本編どうぞ



No.252 キモリ

足の 裏の 小さな トゲを 引っ掛けて 垂直の カベを 登ることが できる。太い 尻尾を たたきつけて 攻撃する。

足の 裏には 小さな トゲが たくさん ついているので 壁や 天井を 歩くことが できる。

足の 裏の 小さな トゲが 壁や 天井に 引っ掛かるので 逆さまに なっても 落ちないのだ。

 足の裏の小さなトゲにより壁や天井を歩けます

沈着 冷静 何事にも 動じない。体の 大きな ポケモンに にらまれても 一歩も 引かずに にらみかえすぞ。

 おどるポケモン秘密基地では このキャラ
崩壊してましたが…

森の 大木に 巣を 作り 暮らす。縄張りに 近づく 敵を 激しく 威嚇。森の 木を 守る ポケモンと いわれている。

 「キモリの森! 巨大樹を守れ!!」じゃん


垂直の 壁も すいすい 登る。尻尾で 空気の 湿度を 感じ 明日の 天気を 当てる。

 実は 尻尾は湿度を感じ、明日の天気まで
当てられるほど


No.253 ジュプトル

体から 生えた 葉っぱは 森の 中で 敵から 姿を 隠す ときに 便利。密林に 暮らす 木登りの 名手。

うっそうと 生い茂った 森の 中では 体から 生えた 葉っぱが 敵の 目から ジュプトルの 姿を 隠してくれるのだ。

 体から生えた葉っぱでカモフラージュ

枝から 枝へ 身軽に 飛び回る。どんなに 素早い ポケモンも 森の 中で ジュプトルを 捕まえる ことは 不可能だ。

密林に 生息する。枝から 枝へ 飛び移りながら 移動して 獲物に 接近する。

大木の 枝 から 枝へ 身軽に 飛び移り 移動する。驚異的な 瞬発力。

 枝から枝へ飛び移る という記述

発達した 太ももの 筋肉が 驚異的な 瞬発力と 跳躍力を 生み出すぞ。

 太ももの筋肉が発達してるんだとか


No.254 ジュカイン

体に 生えた 葉っぱは 鋭い 切れ味。素早い 身のこなしで 木の 枝を 飛び回り 敵の 頭上や 背後から 襲いかかるぞ。

腕に 生えた 葉っぱは 刀の 切れ味。木の 枝を 身軽に 飛び移り 敵に 襲いかかる。

ジャングルを 身軽に 走り回り 腕に 生えた 切れ味 鋭い 葉っぱで 獲物を 仕留めるのだ。

 葉っぱを刀のように使えます

腕に 生えた 葉っぱは 大木も スッパリ 切り倒す 切れ味。 密林の 戦いでは 無敵。

 分類は みつりんポケモンですが、密林の戦いでは無敵と言われるほど

背中の タネには 樹木を 元気にする 栄養が 沢山 詰まっていると いわれる。森の 木を 大事に 育てている ポケモン。

 キモリの頃から変わらず 森の木を育てる
ジュカイン、

 背中のタネにも ちゃんと役割が

ジャングルの 中では 敵無しの 強さ。草木を 大事に 育てる ポケモン。日なたぼっこをして 体温を 調節する。



No.255 アチャモ

トレーナーに くっついて ちょこちょこ 歩く。口から 飛ばす 炎は 摂氏 1000度。相手を 黒コゲにする 灼熱の 玉だ。

体内で 炎が 燃えているので 抱きしめると とても 温かい。1000度の 火の玉を 飛ばす。

 1000度の火の玉を飛ばす といったらアチャモ

敵に 襲われると お腹で 作りだした 炎の 玉を 口から 飛ばして 攻撃。周りが 見えなくなる 暗闇は 苦手。

 暗いとこ苦手

体内に 炎を 燃やす 場所が あるので 抱きしめると ぽかぽか とっても 暖かい。全身 ふかふかの 羽毛に 覆われている。

お腹に 炎袋を 持つ。抱きしめると ぽかぽか 暖かい。命 ある 限り 燃え続ける。

お腹に 炎を 燃やす 袋を 持っているので 抱きしめると ゆたんぽの ように あたたかい。

 炎袋により、抱きしめると暖かいという
冬場に いてほしい存在ですね

地面を よくつついているのは 消化の助けになる 小石を食べるためだよ。 吐き出す炎の 温度も上がるから まさに 一石二鳥 だね。

 小石を食べることで消化の助けにしているのだそう


No.256 ワカシャモ

野山を 走り回って 足腰を 鍛える。スピードと パワーを 兼ね備えた 足は 1秒間に 10発の キックを 繰り出す。

1秒間に 10発の キックを 繰り出す。相手が ギブアップするまで 戦い 続ける 強い 闘争本能を 持つ ポケモンだ。

1秒間に キックを 10発 繰り出す 足技の 持ち主。鋭い 鳴き声で 威嚇する。

 1秒間に10発のキックといったらワカシャモ

戦いに なると 体内の 炎が 激しく 燃え上がる。キックは 破壊力 抜群だ。


クチバシから 吐き出す 灼熱の 炎と 破壊力 抜群の キックで 戦う。鳴き声が 大きいので とても やかましい。

するどい 鳴き声を あげて 集中力を 高める。足技は 破壊力 抜群。

 集中力を高めるためか 大きな鳴き声をあげるみたい


No.257 バシャーモ

戦いに なると 手首から 灼熱の 炎を 吹き上げ 勇敢に 挑みかかる。相手が 手強いほど 激しく 燃え上がる。


強靭な 足腰を 持ち 30階 建ての ビルも 楽々 飛び越す ことが できる。炎の パンチで 相手を 黒焦げに する。

強敵に 出会うと 手首から 炎を 吹き出す。ジャンプで ビルを 飛び越す 脚力。

30階建ての ビルを ジャンプで 飛び越す 跳躍力。炎の パンチが 相手を 焼き尽くす。

 30階のビルを飛び越すといったらバシャーモ

パンチや キックの 格闘技を 身につける。数年ごとに 古くなった 羽が 燃えて 新しく しなやかな 羽に 生え変わるのだ。

 数年ごとに羽が生え変わる

手首から 吹き出した 炎で こぶしを 包み込んだ パンチは 相手を 黒コゲに してしまう。



No.258 ミズゴロウ

頭の ひれは とても 敏感な レーダー。水や 空気の 動きから 目を 使わずに 周りの 様子を キャッチすることが できる。

頭の ひれで 水の 流れを 感じて 周りの 様子を 知る。岩を 持ち上げる 力持ち。

 頭のひれはレーダー。

 アニポケやポケスペでも そのレーダー機能を活かしたシーンがありましたね

水中では ほっぺの エラで 呼吸する。ピンチに なると 体より 大きな 岩を 粉々に 砕く パワーを 発揮する。

陸上では 4本の 足を 踏ん張って 大きな 岩を 持ち上げる パワーを 発揮。水辺の 泥に 体を 埋めて 眠る。

大きな 尾びれで 水を かけば ぐんぐん スピードが 上がる。小さい 体でも 力持ち。

 体は小さいですが力持ち

大きな 岩を コナゴナに くだく パワーを 持つ。川底に たまった 泥に 体を うずめて 休む。

 この頃から じめんタイプの片鱗が


No.259 ヌマクロー

地上でも 生活できる ように 体の 表面を 薄い 粘膜が 包んでいる。潮の 引いた 海岸で 泥遊びを する。

 体は粘膜に包まれているようです

水中を 泳ぐより 泥の 中を 進む ほうが 断然 早く 移動できる。足腰が 発達して 2本足で 歩く。

 「水中より むしろ泥の中の方が速い」
 ポケスペでも語られてましたね

ドロドロの 足場で 本領を 発揮する。身動きの とれない 相手を 一気に 追い込むぞ。

ぬかるんだ 足場でも しっかりと 歩ける 丈夫な 足腰。泥に 体を 埋めて 眠る。

ドロドロに ぬかるんだ 足場で 生活する うちに 鍛えられ 強靭な 足腰に なった。

 強靭な足腰でドロドロの足場でも しっかり歩けます

足腰が 鍛えられて 2本足に なった。皮膚が 乾燥すると 弱ってしまうため 泥遊びを して 水分を 補給する。

 泥遊びによって水分補給


No.260 ラグラージ

重さ 1トン以上 ある 岩の 塊を 軽々 引っ張る パワーを 持つ ポケモンだ。濁った 水中も 見通す 視力。

岩の ように 硬い 腕を 一振り するだけで 巨大な 岩を 粉々に 砕くぞ。

大型船を 引っ張って 泳ぐ パワーの 持ち主。太い 腕の 一振りで 相手を たたきのめす。

両腕は 岩の ように 硬く 一振りで 相手を 叩きのめす。美しい 砂浜で 巣作り。

 岩を砕ける腕のパワーと 濁った水中も
見通す目

ラグラージは 波音や 潮風の わずかな 違いを ヒレで 感じ 嵐を 予感する。嵐に なると 岩を 積み上げ 巣を 守る。

嵐が 近づき 津波を 予感すると 岩を 積み上げて 海沿いの 巣を 守る。ジェットスキーと 互角の スピードで 泳ぐ。

 ミズゴロウの時からのヒレのレーダーで嵐を予感し、岩を積み上げて巣を守ります


No.261 ポチエナ

動く ものを 見つけると すぐに かみつく。獲物が ヘトヘトに なるまで 追いかけ回すが 反撃されると 尻ごみする ことも あるよ。

キバを むいて 激しく 威嚇する。逃げる 相手は しつこく 追いかけ回すぞ。反撃 されると しっぽを まいて 逃げだす。

しつこい 性格の ポケモン。 目をつけた 獲物が ヘトヘトに 疲れるまで 追いかけ回す。

狙った 獲物が ヘトヘトに 疲れるまで 追いかけ 回すが 反撃 されると 尻ごみするぞ。

 狙った相手をしつこく追いかけ回すが、
反撃されると逃げ出すらしい
(隠れ特性びびり)

なんでも 食べる 雑食性の ポケモン。体に 比べ 大きな キバが 特徴。尻尾の 毛を 逆立てて 敵を 威嚇する。

 尻尾を逆立てて威嚇

鋭い きゅうかくで ねらった 獲物は 絶対に 逃がさない。とっても しつこい 性格だ。

 犬系ポケモンだからか 嗅覚に長けている


No.262 グラエナ

どう猛な うなり声を あげながら 姿勢を 低く している ときは 攻撃の 前触れ。鋭く とがった キバで がぶりと かみつく。

 グラエナが姿勢を低くしたら危険

グループで 行動していた 野生の 血が 残っているので 優れた トレーナー だけを リーダーと 認めて 命令に 従う。

優れた トレーナーの 命令には 絶対に 服従。大昔に 群れで 行動していた 名残り。

群れで 獲物を 追いつめる。優れた トレーナーの 命令には 絶対に 逆らわない。

 逆に 優れたトレーナーでなければ言うことを聞いてくれない、と

野生の グラエナは 群れで 行動する。リーダーの 命令には 絶対に 逆らわず 一糸乱れぬ チームワークで 敵を 倒す。

10匹 程度の 群れを 作って 一糸乱れぬ チームワークで 獲物を 追いつめて しとめるのだ。

 10匹程度の群れで一糸乱れぬチームワーク

上下関係の 厳しい 群れを作って 暮らしているよ。リーダーがほえると ほかのグラエナもほえて 遠くの仲間に 情報を知らせるんだ。

 群れの上下関係が厳しいらしい


No.263 ジグザグマ

いつも あっち こっちへ ジグザグ 歩くのは 好奇心が とても 強くて 目に 映る 色んな ものに 興味を 持つからだ。

好奇心 旺盛な ポケモン。なににでも 興味を 持つので いつも ジグザグに 歩いている。

 ジグザグな理由は 色んなものに興味を持つから

背中の 硬い 毛を 樹木に こすりつけ 自分の 縄張りで ある 印を つける。死んだ ふりを して 敵の 目を 誤魔化すぞ。

 死んだフリ、熊に出会った人間かよ

硬い 体毛を 木に こすりつけ 縄張りの 印を 付ける。 ガラルの ジグザグマより 温厚。

 体毛を木にこすりつけて縄張りの印に

鼻を 地面に こすりつけ あっち こっちに いったり きたり いつも 何かを 探してる。ジグザグ 進む 足跡が 特徴だ。


ジグザグに 歩いて 草陰や 地面に 埋まっている 宝物を 見つけるのが 得意な ポケモン。

色んな ものに 興味を もって 右へ 左へ ジグザグ歩く。探しものが 得意な ポケモンだ。

ガラルの ジグザグマが ほかの 地域に 適応した 姿。 探し物を 見つけるのが 得意。

 探しものが得意らしい


ガラルのすがた

この姿が いちばん 古い ジグザグマの 姿 らしい。 ジグザグ動いて あたりを 荒らす。

 非リージョンフォームを軽く[原種]と呼べない案件

落ち着きなく 走りまわっている。 ほかの ポケモンを 見つけると わざと ぶつかって ケンカを 売る。

 あくタイプだなぁ


No.264 マッスグマ

真っ直ぐに 突っ走り 障害物が ある ときは 直角に 折れ曲がって 避ける。緩やかに カーブした 道が とても 苦手。

獲物 目掛けて 一直線に 突っ走る。時速 100キロを 超える スピードを 出すが 一度 急停止 しないと 曲がれないのだ。

真っ直ぐに 走る 時は 時速 100キロを 超えるが カーブした 道を 走るのが とても 苦手。

時速100キロで 獲物に 襲いかかるが 真っ直ぐにしか 走れないので 失敗も 多い。

まっすぐ 走る スピードは 時速100キロを 軽く 超える。曲がった 道は とても苦手。

抜群の 瞬発力と するどいツメで 獲物を しとめる。 曲がった 道を 走るのは 下手。

 時速100キロだがカーブが苦手 といったらマッスグマ

真っ直ぐ 走るだけなら とても 速い。池に 棲む 獲物を 水面から 見つけると 素早く 飛び込み 鋭い ツメで 捕らえる。

 実は池の獲物を捕らえます

強くて コシの ある 体毛。 抜け毛で 作られた シェービング ブラシは 超高級品。

 シェービングブラシ界隈にも参戦


ガラルのすがた

とても 好戦的な 性質。自分より 格上の 相手にも 平気で 挑む むこうみず。

 自慢の技、むこうみず

長い舌で 獲物を 挑発。 怒った 相手に 強烈な タックルを おみまい するぞ。

 ダイマックスすると 舌を出しているのが よく目立ちます


No.265 ケムッソ

お尻の トゲで 木の 皮を はがして 染み出した 樹液を 食料に する。吸盤の 足は ガラスでも 滑らない。

 お尻のトゲは(樹液のために)木の皮を
はがす用、

 足は吸盤なので滑らないみたい

エサにしようと 捕まえにきた オオスバメに お尻の トゲを 向けて 抵抗する。染み出した 毒で 相手を 弱らせるぞ。

草むらや 森に 生息。敵に 襲われた 時は 毒の トゲを 向けて 抵抗する。

葉っぱが 大好物。 ムックルに 襲われたときは お尻の トゲで 撃退する。

とりポケモンに よく ねらわれるが おしりの トゲから 毒を出し 必死になって 抵抗する。

森や 草むらに 生息。 敵に 襲われた ときは お尻の 毒の トゲで 対抗する。

足の吸盤を 使って どこでも スイスイ登れるんだ。 敵に狙われたら おしりにあるトゲから 毒を出して 抵抗するんだよ。

 とりポケモンに狙われる時は お尻のトゲから毒を出して抵抗

木の 枝に くっついて 葉っぱを 食べる。口から 出す 糸は 空気に 触れると ネバネバになり 敵の 動きを 鈍らせる。

口から 出す 白い 糸は 空気に 触れると ネバネバになって 相手の 動きを 封じる。

 いとをはく要素

樹液 好み 野山に 数多 生息す。 異なる姿に 進化するも 理由不明。 外見にて 判別すること 叶わず。



No.266 カラサリス

落ちない ように 糸を 枝に 巻きつけて 体を 支えながら 進化を 待っている。小さな 穴から 外の 様子を うかがう。

体から 伸びる 糸を 枝に 巻きつけて 落ちないように 固定。 じっと 動かずに 進化を 待つ。

木の 枝に 糸を 巻きつけて 落ちないように 体を 支える。動かず 進化の 時を 待つ。

 木の枝に糸を巻きつけて 落ちない工夫

進化するまで なにも 食べずに 耐えていると 考えられていたが どうやら 糸に ついた 雨水で 乾きを 癒しているらしい。

できるだけ 動かずに エネルギーを 蓄えている。わずかな 雨水で 進化の 時を 待ち続けている。

糸に ついた 朝露を 飲んで 進化の ときを 待ち続ける。 硬い 繭が 攻撃を 防ぐ。

糸を 木の枝に 巻きつけている。 糸についた 雨水を 飲みながら 進化の ときを 待っている。

 糸についた雨水を飲みます

ケムッソの 時に 蓄えた エネルギーを 使って 進化の 準備を している。2つの 目で 周りの 様子を 伺う。

細き糸にて 体 包みつつ 進化の活力 蓄積す。 手足出せず 動き 鈍いが 双眸にて 睨み利かし 抜け目なし。



No.267 アゲハント

甘い 花粉が 大好物の ポケモン。花を つけた 鉢植えを 窓辺に 置けば 花粉を 集めに 必ず 飛んでくるよ。

くるりと 巻いた 針の ような 長い 口は 花粉を 集める ときに とても 便利。春風に 乗って 花粉を 集めてまわる。

カラフルな 羽の 模様が 特徴。花粉を 集めに 花畑に 集まる。怒った 時の 攻撃は とても 激しい。

 大好物の花粉を集める という記述

色 鮮やかな 羽の 模様が 特徴。 細い 口を 伸ばして 花の 甘い ミツを 吸い取る。

色彩鮮やかにて 見目 大層 麗しいが 蜜 集めし ミツハニーを 追い払い 好物を 独り占めせんとする 強欲さ。

好物の 花のミツを探して あちこちを 飛んでいたね。細長い口は 花のミツだけではなく 水や 果汁を吸うのにも 使われるんだ。

 花のミツも好物

姿に 似合わず 攻撃的な 性格。細く 長い 口を 相手に 突き刺して 戦う。

花畑が 満開になると 花粉を 集めて 飛びまわる。 姿に 似合わず 凶暴。

見た目に よらず 攻撃的で 花粉集めの 邪魔を すると 細長い 口を 突き刺してくる。

 LEGENDSでは この凶暴、というのが反映されて主人公が攻撃されるんですよね

長細い 口を 突き刺して 相手の 体液を 吸い取る。 攻撃的な 性格。

 体液を吸い取る記述


No.268 マユルド

マユルドの 体は 口から 出した 細い 糸が 体を 包み 硬くなった もの。マユの 中で 進化の 準備を している。

 繭は自身の糸が由来

動くと 強い 体に 進化 できないので どんなに 痛めつけられても じっと している。そのとき 受けた 痛みは ずっと 忘れない。

 動いてしまうと強い体になれないらしい

敵の 攻撃に じっと 耐える。その時の 痛みが 力と なり 強い 体に 進化するのだ。


硬い マユに 包まれて 相手の 攻撃を じっと 耐えている。 相手の 姿は 忘れない。

マユに こもっている あいだに 受けた 攻撃は 進化しても 忘れずに かならず 仕返しする。

 仕返し系ポケモン

敵に 見つからない ように 大きな 葉っぱの 裏側や 枝の 隙間で じっとしている。枯れ葉を 体に くっつけて カムフラージュ。

 カモフラージュじゃなくてカムフラージュ

やわらかい 糸で できた 体は 時間と ともに 硬くなっていく。 ひび割れると 進化は 間近だ。

 カラが固くなると進化の兆候

マユの 中は 温度が 高い。 その中で 全身の 細胞が 進化の エネルギーを 作り出す。

 本体は中々動いてないけれど 中は温度高がいみたい

体 包む 糸は 細くも 強度は十分。 カラサリスの糸より 色艶 秀でており 仕立てた着物は 上物と 評判なり。

 カラサリスの糸より着物に適切らしい


No.269 ドクケイル

灯りに 引き寄せられる 習性を 持つ。街灯りに 誘われた ドクケイルの 群れが 街路樹の 葉っぱを 食べ散らかしてしまう。

真夜中 街灯の 明かりに 誘われて 野山から 飛んでくる 夜行性の ポケモン。猛毒の 粉を 羽から 振りまく。

危険を 感じ取る時 猛毒の 粉を まき散らす。夜 街灯の 明かりに 集まる 習性。

夜行性の ポケモン。 明かりに 誘われた ドクケイルが 街路樹の 葉を 食い散らかす。

闇夜の かがり火に 誘われる 習性。 毒性の強き 鱗粉 ばら撒くゆえ 集落より 追い払うのに 難儀す。

 夜の明かりに集まる習性を持つ どくがポケモン

襲われると 激しく 羽ばたいて 猛毒の 粉を まき散らす。 日が暮れると 行動を はじめる。

猛毒の 粉を まき散らして 敵の 攻撃に 対抗する。真夜中に 活動する ポケモン。

 夜行性という記述

羽ばたくと 細かい 粉が 舞い上がる。吸い込むと プロレスラーも 寝込む 猛毒だ。触角の レーダーで エサを 探す。

羽ばたくたびに 毒の粉が 舞う。 夜の あいだ 街路樹の 葉っぱを 食い散らかすことも ある。

 プロレスラーも寝込む猛毒といったらドクケイル。


 羽ばたくたびに毒の粉が舞うのは さすがに迷惑かなぁ…


No.270 ハスボー

池や 湖の 水面に 浮いて 暮らす。 葉っぱが 枯れると 弱ってしまうが きれいな 水を 求めて たまに 陸地を 移動する。

きれいな 水を 探して 歩く。長い 時間 水を 飲まないと 頭の 葉っぱが 枯れてしまう。

 頭の葉っぱが枯れると弱ってしまいます

元々は 地上で 生活していたが 頭の 葉っぱが 重くなったので 水に 浮かんで 暮らすようになったと いわれている。

葉っぱが 大きく なりすぎて 重くなって しまった ため 水に 浮かんで 暮らすように なった。

 水に浮かぶ理由は、頭の葉っぱが重くなったから

水の 綺麗な 池で 暮らす ポケモン。頭の 葉っぱに 乗った 小さな ポケモンを 向こう岸まで 運んであげる ことが あるよ。

水草に そっくりな ポケモン。泳げない ポケモンを 葉っぱに 乗せて 向こう岸まで 運ぶ。

 やさしいね


No.271 ハスブレロ

夕暮れになると 活動する 夜行性。釣り人を 見かけると 水中から 糸を 引っ張り ジャマをしては 喜んでいる。

夕暮れ時 川の 中から ひょっこりと 現れては 人を 驚かせて 喜ぶ。川底の 石に ついた 水苔を 食べる。

釣り人を 見つけると 水中から 釣り糸を 引っ張り ジャマして 喜ぶ いたずらもの。

 夕暮れに活動する、釣り人のジャマをして喜ぶ ようきポケモン

体中 ヌルヌルした 粘液で 覆われ その 手で 触られると とても 気持ち悪い。人間の 子どもと よく 間違えられる。

 触られると とても気持ち悪いほどの粘液

日当たりの 良い 水辺に 住む。昼間は 水草の ベッドで 眠り 日が 暮れると 動き出す。

 水草のベッド、どんな寝心地なのだろう

夕暮れどきに なると 活動を はじめる 夜行性の ポケモン。川底の 水苔を 食べる。

 水苔を食べます


No.272 ルンパッパ

陽気な 音楽を 耳にすると 踊りだす。ハイキングを している 子どもの 合唱に 誘われて 姿を 現すと いわれている。

陽気な リズムを 聞くと 体の 細胞が 活発に 活動を 始める 体質。戦いでも すごい パワーを 発揮するぞ。

楽しい 音楽を 聞くと 体中の 細胞が うずき リズムを とりはじめるぞ。強敵を 相手にしても 怯まない。

楽しい 音楽の リズムが ルンパッパの 細胞を 活性化 させて パワーを 発揮するのだ。

陽気な 音楽を 聴くと 体中に 力が みなぎり 踊らずには いられなくなるのだ。

陽気な リズムに あわせて 体を 動かす ことで パワーを 増幅させて いるのだ。

 楽しいリズムで踊りだすのは、そのリズムにより体が活性化し、パワーを増幅するから


No.273 タネボー

頭の てっぺんを 木の 枝に くっつけて ぶら下がり ながら 水分を 吸い取っている。水を 飲むほど 体が ツヤツヤ 光る。

枝に ぶら下がり 栄養を 吸収。食事を 終えて 体の 重くなった タネボーは ぽとりぽとりと 地面に 落ちる。

頭の 先を 枝に くっつけて ぶら下がる。強風に あおられ 落ちてしまう ことも あるのだ。

 枝にぶら下がって栄養補給

枝に ぶら下がる 姿は きのみ そっくり。いきなり 動いて ポケモンを ビックリさせる。1日 1回 葉っぱで 体を 磨くよ。

 葉っぱで体を磨く習性が

じっと 動かずに いると きのみと 区別が つかない。ついばみに きた ポッポを 驚かせて 遊ぶ。

枝に ぶらさがっていると 木の実に そっくり。 ついばもうとした ポケモンを 驚かせて 喜ぶ。

じっと 動かずに いると 木の実と そっくり。 ついばみに やって来た ポケモンを 驚かせて 遊ぶ。

 ついばみに来たポケモンを驚かせて遊ぶようです


No.274 コノハナ

うっそうと 茂った 森に すむ ポケモン。たまに 森を 出ては 人を 驚かせる。長い 鼻を つかまれるのは 大嫌い。

木登りが 得意な 森に 棲む ポケモン。尖った 長い 鼻が 弱点。握られると 体の 力が 抜けてしまう。

 鼻を掴まれるのが大嫌い

頭の 葉っぱを 抜いて 草笛を つくる。コノハナが 奏でる 草笛の 音色は 森で 迷った 人を 不安にさせる。

コノハナの 吹く 草笛の 音は 聞いた ものを 不安に させる。 大木に 開いた 穴で 暮らす。

コノハナが 奏でる 草笛の 音色は 人を 不安にさせる。 森の 奥に 住んでいる。

森の 奥深くに 生息。 頭の 葉っぱで 笛を 作り 不安に させる 音色を 出す。

 草笛の音色を聞いた人は不安になると
いったらコノハナ


No.275 ダーテング

樹齢 1000年を 超えた 大木の てっぺんに すむと いわれる 謎の ポケモン。葉っぱの 団扇で 強風を 巻き起こす。

 樹齢1000年を超える木といったらダーテング

大きな 団扇は 風速 30メートルの 強風を 起こし なんでも 吹き飛ばす。森の 奥で ひっそり 暮らす ポケモンだ。

葉っぱの ウチワを あおぐと 風速30メートルの 突風が 巻き起こり 民家を 吹き飛ばす。

森の 奥で ひっそりと 暮らす。 大きな 団扇を あおぐと 木枯らしが 吹くと いわれている。

 団扇の起こす風は風速30メートル

 その団扇であおぐと木枯らしが吹くと言われるほど

木枯らしに 乗って 現れると いわれている。昔から 森の 神様と 恐れられ 人の 訪れない 密林で 暮らす。

森の 神様と 恐れられていた ポケモン。 相手の 考えを 読み 先回りする 能力を 持つ。

 森の神様と恐れられた歴史

 相手の考えを読み取る能力は じんつうりき習得にも繋がるのかな?


No.276 スバメ

どんな 強い 相手でも 勇敢に 挑む。負けても へこたれない 根性の 持ち主。お腹が 空くと 大声で 泣いて しまう。

体は 小さいが とても 勇敢。大きな エアームドと 互角に 戦うが お腹が すくと 弱気に なってしまう。

 サトシのスバメも すごい根性の持ち主でしたが、それはスバメ特有のスペックであったみたい

 しかしお腹がすくとダメらしい

巣立ちを 終えたばかり なので 夜に なると 寂しく なって 泣いてしまう ことも ある。森に すむ ケムッソを 捕まえて 食べる。

 体は小さいが、巣立ちできる段階。

寒い 季節は 苦手。暖かい 土地を 探し 1日 300キロの 距離を 飛んで 移動する。

強い 相手にも 勇敢に 立ち向かう 根性の 持ち主。暖かい 土地を 目指して 飛ぶ。

 ホウエンのように暖かい土地を目指して
飛ぶ

寒い 季節になると 1日 300キロを 飛んで 移動する。ケムッソを 食料に する。

 ケムッソはスバメにタベラレル

寒くなると 食べ物を求めて 自然公園に たくさんやってくるよ。 ケムッソに ちょっかいを出すけど 反撃されることが 多いんだ。



No.277 オオスバメ

ツヤの ある 羽の 手入れは 怠らない。オオスバメが 2匹 集まると 必ず お互いの 羽を きれいに 手入れするぞ。

 羽づくろいとも言うべきか

はるか 上空から 急降下。狙った 獲物は 絶対に 逃がさない。暖かい 土地を 探して 移動する。

 スバメと同じく 暖かい土地を目指して飛ぶみたい

2本の 尾羽が ピンと 立って いれば 健康な 証拠。優雅に 大空を 飛び回る。

 尾羽を見て 健康かどうかを知ろう

はるか 上空を 円を 描く ように 飛び回り 獲物を 見つけると 急降下。足の ツメで がっしり つかんで 逃がさない。

上空を 旋回しながら 獲物を 探し まっさかさまに 急降下して 捕まえる。

森に 住む 獲物を 見つけると 上空から 急降下。鋭い ツメで 捕まえる。

 上空から急降下して獲物を捕まえるスタイル


No.278 キャモメ

エサや 大事な ものを くちばしに 挟み 色んな 場所に 隠す 習性を 持つ。風に 乗って 滑る ように 空を 飛ぶ。

 くちばしを使って 色んなものを運ぶ記述

海から 吹く 上昇 気流に 乗り 細長い 翼を 伸ばして 滑空する。長い くちばしは エサを 取るときに 便利。

長い 翼で 海風を 受けて グライダーのように 滑空する。休むときは 翼を 折り畳む。

上昇 気流に 乗って グライダーのように 大空を 舞い クチバシに 挟んだ エサを運ぶ。

細く 長い 翼。 上昇 気流に 乗って グライダーの ように 大空に 舞い上がるのだ。

海から吹く 上昇気流に乗って すべるように 空を飛ぶよ。食べ物を取るときも 滑空する いきおいのまま 水面に飛び込むんだ。

 ひこうタイプと言っても上昇気流を利用したりの滑空スタイル

海辺の 断崖絶壁に 巣を 作る。長い 時間 羽ばたく ことは 苦手。上昇気流を 利用して 飛ぶ。

海辺の 断崖絶壁に 巣を 作る。上昇気流を 利用して 大空に 舞い上がる。

空気の 流れを 利用して 羽ばたかずに 空へ 舞い上がる。海辺の 崖に 巣を つくる。

切り立った 崖に 巣を つくり 海風を 利用して 広い空を 上昇し 滑空 するのだ。

 海辺の断崖絶壁に巣を作る記述

海風を 受けて グライダーの ように 滑空する。冬に なると 巣の 周りに エサを 隠す。

 冬になるとエサを隠すのは エサが取れない自体に備えるため?

骨は 軽さのために スカスカ。大きな 翼で 風を 受け 大空へと 舞い上がる。

 骨はスカスカらしい

キャモメが 飛び交う 海の 下は さかなポケモンが 群れているので 漁師は まずキャモメを 探す。

 ポケスペでも言及されていた、
通称[とりやま]

海辺の 崖に 巣を作る。 大好物の ヨワシを 探し 海の 上を 旋回 している。

 大好物はヨワシ


No.279 ペリッパー

小さな ポケモンや タマゴを クチバシに 入れて 運ぶ 空の 運び屋だ。海辺の 険しい 崖に 巣を つくる。

くちばしに 小さな ポケモンを 入れて 飛ぶ 空の 配達屋。海に 浮かんで 羽を 休める。

口の中に 小さなポケモンや タマゴを入れて 安全な 場所に 届けてくれる 空の 運び屋。

膨らんだ クチバシの 中に 小さなポケモンを 入れて 運ぶ。 どこに 連れていくのかは わからない。

クチバシに ものを入れて 運ぶことから 「空の運び屋」と 呼ばれているよ。おなかがすいたときは 食べ物を求めて 水の中に 潜ることもあるんだ。

 空の運び屋さん

海面 すれすれを 飛び エサを 探す。大きな クチバシを 海の 中に 入れて エサを すくい取り 一飲みで 食べるぞ。

海面 すれすれを 飛び エサを 見つけると 大きな クチバシで 海水ごと すくい取る。クチバシの 中に タマゴを 入れて 守る。

大きな クチバシを 海に 入れて ひとすくいすると エサが たくさん 入っているという 寸法だ。

海面 すれすれを 飛んで 大きな くちばしで 海水ごと エサを すくい取って 運ぶのだ。

大きな クチバシで ヨワシを すくって 丸呑みに する。 1度で 30匹 以上を 平らげるぞ。

 クチバシを海に入れてエサをすくい取る
算段

クチバシに 小さな ポケモンを 入れて 飛ぶ 配達屋さん。 疲れると 海に 浮いて 休む。

クチバシの 中に 子どもを 入れて 敵から 守る。波の 穏やかな 日は 海に 浮かんで ひと休み。

 海に浮くことで休めます

大きく 膨らんだ クチバシは 幼稚園児 くらいの 子どもなら すっぽり 入る 大きさだ。


餌集めは 若い ♂の 仕事。 大きなクチバシに 餌を 溜めて 仲間が 待つ 巣まで 運ぶ。

 ♂が餌集め


No.280 ラルトス

頭の ツノで 人の 気持ちを 感じ取る。人前には めったに 姿を 現さないが 前向きな 気持ちを キャッチすると 近寄る。

人の 感情を 察知する 力を 持ち トレーナーが 明るい 気分の ときには 一緒に なって 喜ぶ ポケモンだ。

頭の ツノで 人の 気持ちを 感じ取る。明るい 気分の 人の 前に 現れると言う。

人の 感情を 頭の 赤い ツノで 敏感に キャッチする 力を 持つ。

気分 沈みし者より 気性 朗らかなる 者を 好む 傾向あり。 老若男女を 区別せず。 さらなる調査 課題なり。

 頭のツノで人の気持ちをキャッチ。

 明るい気分の人に近寄ります

赤いツノで 人や ポケモンの 温かいな 気持ちを キャッチすると 全身が ほのかに 熱くなる。

 温かい気持ちをキャッチすると ほのかに
熱くなるそう

人や ポケモンの 感情を 頭の ツノで キャッチする 力を 持つ ポケモン。敵意を 感じ取ると 隠れてしまう。

人や ポケモンの 感情を 敏感に キャッチ。敵意を 感じると 物陰に 隠れる。

 逆に敵意を感じると隠れてしまいます


No.281 キルリア

頭の ツノで 増幅された サイコパワーが 使われるとき 周りの 空間が ねじ曲がり 現実には ない 景色が 見えると いう。

サイコパワーで できた 空間の 裂け目から 未来の 出来事を 見る 力を 持つ。晴れた 朝は 気分良く 踊ると いわれる。

サイコパワーを 操り まわりの 空間を ねじ曲げる ことで 未来を 見通す ことが できる。

乙女の如き姿なれど 不可思議な能力 操り 楽園なる景色を 映し出したり。 紅のかんざしに 秘密あると 推測す。

 サイコパワーにより、周りの空間が捻じ曲げられ、
 ありえない景色が見えたり 未来を見通したり

トレーナーの 明るい 気持ちが サイコパワーの 源。楽しい 気分に なると クルクル 踊る。

トレーナーの 気持ちを 敏感に キャッチする 力を 持つ。 楽しくなると 踊りはじめる。

トレーナーが 喜ぶと キルリアに エネルギーが 満ちあふれ 楽しそうに くるくると 踊る。

 楽しい気持ちをキャッチすると くるくる踊ります

トレーナーの 明るい 感情に 触れている キルリアは 美しく 成長すると いう。発達した 脳で サイコパワーを 操る。

 明るい気持ちは成長にとっても大事


No.282 サーナイト

未来を 予知する 能力で トレーナーの 危険を 察知したとき 最大 パワーの サイコエネルギーを 使うと いわれている。

サイコパワーで 空間を ねじ曲げ 小さな ブラックホールを つくりだす 力を 持つ。命懸けで トレーナーを 守る ポケモン。

未来を 予知する 力を もつ。トレーナーを 守る ときに 最大 パワーを 発揮する。

命がけで 信頼する トレーナーを 守ろうとする。 未来を 予知する 力を 持つ。

トレーナーを 守るためなら サイコパワーを 使いきり 小さな ブラックホールを 作り出す。

心の 通い合った トレーナーを 守るとき 最大 パワーの サイコエネルギーが 発揮される。

親愛なる主 守護する覚悟 見せり。 淑女を想起する 純白のドレスこそ 命賭す者 まといし 装束と 言えり。

 トレーナーを守る際にサイコパワーを最大級使い、ブラックホールを作るほど

サイコパワーで 体を 支えているため 重力を 感じていない らしい。トレーナーを 守る ために 命を 賭ける。

 重力を感じないほどのサイコパワー


No.283 アメタマ

つま先から 油が にじみ出て いるので 水の 上を 滑る ように 歩けるのだ。 池や 湖の 微生物を 食べている。

 アメタマが水上を移動できる理由は つま先からの油にあり。

危険を 感じると 頭の 先っぽから 水あめのような 甘い 液体を 出す。これが 好物の ポケモンも いるよ。

危険が 及ぶと 頭の 先から 甘い味の 液体が にじみだす。 とりポケモンが 嫌いな味だ。

ピンチに なると 突起から 甘い 汁を 出す。 これを 集めた シロップは パンにつけると 美味い。

夕立の 後 水たまりに 集まってくる。水の 表面を 滑る ように 歩き 頭から 甘い 匂いの 蜜を 出す。

水面を 滑るように 歩く。頭の 先から 甘い においを 出して 獲物を 誘う。

 頭から甘い匂いの液体を出すようです

 危険を感じた時と、獲物を誘う時の液体は別物…?

普段は 池に 住んでいるが 夕立の 後には 街中の 水たまりに 姿を 現す。

頭の 先から 水飴に 似た 甘い 匂いの 液体を 出す。水草の 多い 池に 棲む。

 水草の多い池に棲んでいます

水面を 滑るように 移動。 餌を 求めて シズクモと ケンカすることも しばしば。

水草の 多い 池や 沼に 棲む。 棲息地も 食う エサも 近い シズクモと よく 争う。

 むし・みず複合同士のケンカ


No.284 アメモース

触角の 目玉 模様で 敵を 威嚇。4枚の 羽を 使い ヘリコプターの ように 空中で 前後左右 自由に 進める。

目玉模様の 触角を 持つ。4枚の 羽で 浮かび上がり 前後左右に 動くことができる。

4枚の 羽で 浮かび上がり 前後 左右 自由自在に 飛び回る ことが できる。

触角に ある 目玉模様で 敵を いかく。 4枚の 羽で 前後左右に 飛びまわる。

目玉模様で 敵を 威嚇。 それで ダメなら 4枚の ハネを 使って 器用に 逃げまわるのだ。

 目玉模様で威嚇し、その下の4枚のハネで器用に飛び回る記述

怒った 表情の 目玉 模様が 悲しそうに 垂れ下がっている ときは 夕立ちの 降り出す 前兆と いわれる。

 湿気によって目玉模様が重くなるから?

大きな 目玉 模様で 敵を 威嚇する。雨に 濡れると 飛べなくなって しまうため 大木の 下や 軒下で 雨宿り。

雨に 濡れると 特徴的な 目玉 模様の 触覚が 重くなり 飛べなくなって しまう。

羽や 触角は 湿気が 苦手。 雨上がりには 太陽の ほうを 向いて 身体を 乾かす。

薄い ハネの ような 触角は 湿気を 吸いやすい。 雨の 日は 木の ウロなどで じっと 過ごす。

 進化前が みずタイプなのに(触覚の都合上)雨や湿気が苦手です


No.285 キノココ

深い 森の 湿った 地面に 生息。落ち葉の 下で じっとしていることが 多い。落ち葉が 積もって できた 腐葉土を 食べる。

森の 湿った 腐葉土が 大好物。長雨の 後 森に 入ると キノココが たくさん 集まって 腐葉土を 食べているよ。

 腐葉土を食べる記述

湿った 場所を 好み 昼間は 森の 木陰で じっと している。 頭から 毒の 粉を 出す。

 湿った場所を好む記述

危険を 感じると 体を 震わせて 頭の てっぺんから 胞子を ばらまくぞ。草木も しおれてしまうほどの 猛毒だ。

頭の てっぺんから 毒胞子を 噴き出す。 胞子を 吸いこむと 体の 節々が 痛くなる。

危険を 感じると 頭の てっぺんから 毒の 胞子を ばらまき 身を 守る ポケモン。

 どくタイプではないですが 危険を感じると、 頭から毒胞子を噴き出します


No.286 キノガッサ

軽やかな フットワークで 敵に 近づき 伸び縮みする 腕で パンチを 繰り出す。ボクサー 顔負けの テクニックの 持ち主。

短い 腕は パンチを 出すとき グーンと 伸びる。 プロボクサー 顔負けの テクニックを 持つ。

 ポケモンHOMEで腕を伸ばすモーションが見られますね

シッポの タネは 毒の 胞子が 固まって できた ものなので 食べたら 大変だ。一口で お腹が グルグル 鳴りだすぞ。

尻尾の タネは 毒の 胞子で できている。動きが 見えない ほど 素早い パンチで 敵を 倒す。

 尻尾は毒の胞子なので食べるなよ、って
記述。

 そもそも どうやったら あそこ食べようという考えになるのか

頭の かさの 穴から 胞子を ばらまく。暖かく 湿った 気候が 大好き。草原や 森林の 草木を 食べる。

 キノココと同じく、湿りが好き

毒の 胞子を ばらまき 吸いこんで 苦しむ 相手に 強烈な パンチを くらわせる。



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 さて、今回の記事は以上となります。

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