ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です
さて今回も図鑑説明文 読破シリーズ、進めていきましょう
前回↓
前置きが長いのも あれなんで、早速本編どうぞ
足の裏の小さなトゲにより壁や天井を歩けます
おどるポケモン秘密基地では このキャラ
崩壊してましたが…
「キモリの森! 巨大樹を守れ!!」じゃん
実は 尻尾は湿度を感じ、明日の天気まで
当てられるほど
体から生えた葉っぱでカモフラージュ
枝から枝へ飛び移る という記述
太ももの筋肉が発達してるんだとか
葉っぱを刀のように使えます
分類は みつりんポケモンですが、密林の戦いでは無敵と言われるほど
キモリの頃から変わらず 森の木を育てる
ジュカイン、
背中のタネにも ちゃんと役割が
1000度の火の玉を飛ばす といったらアチャモ
暗いとこ苦手
炎袋により、抱きしめると暖かいという
冬場に いてほしい存在ですね
小石を食べることで消化の助けにしているのだそう
1秒間に10発のキックといったらワカシャモ
集中力を高めるためか 大きな鳴き声をあげるみたい
30階のビルを飛び越すといったらバシャーモ
数年ごとに羽が生え変わる
頭のひれはレーダー。
アニポケやポケスペでも そのレーダー機能を活かしたシーンがありましたね
体は小さいですが力持ち
この頃から じめんタイプの片鱗が
体は粘膜に包まれているようです
「水中より むしろ泥の中の方が速い」
ポケスペでも語られてましたね
強靭な足腰でドロドロの足場でも しっかり歩けます
泥遊びによって水分補給
岩を砕ける腕のパワーと 濁った水中も
見通す目
ミズゴロウの時からのヒレのレーダーで嵐を予感し、岩を積み上げて巣を守ります
狙った相手をしつこく追いかけ回すが、
反撃されると逃げ出すらしい
(隠れ特性びびり)
尻尾を逆立てて威嚇
犬系ポケモンだからか 嗅覚に長けている
グラエナが姿勢を低くしたら危険
逆に 優れたトレーナーでなければ言うことを聞いてくれない、と
10匹程度の群れで一糸乱れぬチームワーク
群れの上下関係が厳しいらしい
ジグザグな理由は 色んなものに興味を持つから
死んだフリ、熊に出会った人間かよ
体毛を木にこすりつけて縄張りの印に
探しものが得意らしい
ガラルのすがた
非リージョンフォームを軽く[原種]と呼べない案件
あくタイプだなぁ
時速100キロだがカーブが苦手 といったらマッスグマ
実は池の獲物を捕らえます
シェービングブラシ界隈にも参戦
ガラルのすがた
自慢の技、むこうみず
ダイマックスすると 舌を出しているのが よく目立ちます
お尻のトゲは(樹液のために)木の皮を
はがす用、
足は吸盤なので滑らないみたい
とりポケモンに狙われる時は お尻のトゲから毒を出して抵抗
いとをはく要素
木の枝に糸を巻きつけて 落ちない工夫
糸についた雨水を飲みます
大好物の花粉を集める という記述
花のミツも好物
LEGENDSでは この凶暴、というのが反映されて主人公が攻撃されるんですよね
体液を吸い取る記述
繭は自身の糸が由来
動いてしまうと強い体になれないらしい
仕返し系ポケモン
カモフラージュじゃなくてカムフラージュ
カラが固くなると進化の兆候
本体は中々動いてないけれど 中は温度高がいみたい
カラサリスの糸より着物に適切らしい
夜の明かりに集まる習性を持つ どくがポケモン
夜行性という記述
プロレスラーも寝込む猛毒といったらドクケイル。
羽ばたくたびに毒の粉が舞うのは さすがに迷惑かなぁ…
頭の葉っぱが枯れると弱ってしまいます
水に浮かぶ理由は、頭の葉っぱが重くなったから
やさしいね
夕暮れに活動する、釣り人のジャマをして喜ぶ ようきポケモン
触られると とても気持ち悪いほどの粘液
水草のベッド、どんな寝心地なのだろう
水苔を食べます
楽しいリズムで踊りだすのは、そのリズムにより体が活性化し、パワーを増幅するから
枝にぶら下がって栄養補給
葉っぱで体を磨く習性が
ついばみに来たポケモンを驚かせて遊ぶようです
鼻を掴まれるのが大嫌い
草笛の音色を聞いた人は不安になると
いったらコノハナ
樹齢1000年を超える木といったらダーテング
団扇の起こす風は風速30メートル
その団扇であおぐと木枯らしが吹くと言われるほど
森の神様と恐れられた歴史
相手の考えを読み取る能力は じんつうりき習得にも繋がるのかな?
サトシのスバメも すごい根性の持ち主でしたが、それはスバメ特有のスペックであったみたい
しかしお腹がすくとダメらしい
体は小さいが、巣立ちできる段階。
ホウエンのように暖かい土地を目指して
飛ぶ
ケムッソはスバメにタベラレル
羽づくろいとも言うべきか
スバメと同じく 暖かい土地を目指して飛ぶみたい
尾羽を見て 健康かどうかを知ろう
上空から急降下して獲物を捕まえるスタイル
くちばしを使って 色んなものを運ぶ記述
ひこうタイプと言っても上昇気流を利用したりの滑空スタイル
海辺の断崖絶壁に巣を作る記述
冬になるとエサを隠すのは エサが取れない自体に備えるため?
骨はスカスカらしい
ポケスペでも言及されていた、
通称[とりやま]
大好物はヨワシ
空の運び屋さん
クチバシを海に入れてエサをすくい取る
算段
海に浮くことで休めます
♂が餌集め
頭のツノで人の気持ちをキャッチ。
明るい気分の人に近寄ります
温かい気持ちをキャッチすると ほのかに
熱くなるそう
逆に敵意を感じると隠れてしまいます
サイコパワーにより、周りの空間が捻じ曲げられ、
ありえない景色が見えたり 未来を見通したり
楽しい気持ちをキャッチすると くるくる踊ります
明るい気持ちは成長にとっても大事
トレーナーを守る際にサイコパワーを最大級使い、ブラックホールを作るほど
重力を感じないほどのサイコパワー
アメタマが水上を移動できる理由は つま先からの油にあり。
頭から甘い匂いの液体を出すようです
危険を感じた時と、獲物を誘う時の液体は別物…?
水草の多い池に棲んでいます
むし・みず複合同士のケンカ
目玉模様で威嚇し、その下の4枚のハネで器用に飛び回る記述
湿気によって目玉模様が重くなるから?
進化前が みずタイプなのに(触覚の都合上)雨や湿気が苦手です
腐葉土を食べる記述
湿った場所を好む記述
どくタイプではないですが 危険を感じると、 頭から毒胞子を噴き出します
ポケモンHOMEで腕を伸ばすモーションが見られますね
尻尾は毒の胞子なので食べるなよ、って
記述。
そもそも どうやったら あそこ食べようという考えになるのか
キノココと同じく、湿りが好き
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さて、今回の記事は以上となります。
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