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図鑑説明文クイズ予習[第1世代編Part4]



 おはようございます。リユルン(@riyulun)と申します


 さて今回も図鑑説明文を見てポケモンの
生態について学んでいくシリーズ、やっていきましょう

 前回↓


 ※ひらがなのみの図鑑説明文も(読みやすいように)漢字を当てています

 ※似ている説明文同士は なるべく隣り合わせるため、文が初めて発行された年の順にはなりません

 ※ポケモンスタジアムシリーズ、ポケモンピンボールシリーズ、Newポケモンスナップ、ポケモン LEGENDS アルセウスの文も含みます


 前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ



No.095 イワーク

普段は 土の中に 住んでいる。地中を 時速80キロで 掘りながら エサを 探す。

大きく 丈夫な 体を くねらせ よじらせ 時速80キロで 地面を 勢いよく 掘り進む。

大きな 岩をも 食らいながら 地面の中を 掘り進む。そのスピードは 時速80キロ。

イワークが 地面を 掘り進むと 地鳴りが 聞こえ 地面が 揺れる。移動速度は 時速80キロ。

イワークが 地中を 掘り進むと 地鳴りが 聞こえ 地面が 揺れる。 移動速度は 時速80キロ。

 土の中に住んでおり、地中を進むスピードは時速80キロ

体を くねらせ よじらせ 地中を 掘り進む 音は はるか 遠くまで 鳴り響く。

大岩 連なり 大蛇の如き風貌なり。 地響き 立て 地中深く 埋もれ 岩 喰らいながら 隧道 掘り進む。

 イワークの住処の近くに住んでる人は騒音で大変そう

成長すると 体の 岩石成分が 変化して 黒い ダイヤモンドのようになる。

地中を 掘り進みながら いろんな 硬いものを 取り込み 頑丈な 体をつくる。

 地中の硬いものの要素がイワークに取り込まれているのか?

地中を ものすごい 勢いで 掘りすすみ エサを 探す。通った 跡は ディグダの 住処になる。

 ポケスペで こんなシーンありましたね

大きな 口を 開けて たくさんの 土を 飲みこみながら 長い トンネルを つくっていく。


脳みそに 磁石が あるので 土の 中を 掘り 進んでいても 方向を 間違えない。 年を 取るほど 体は 丸みを 帯びる。

 脳みそに磁石が。

 年を取るほど丸みを帯びるのは地中を掘り進んだ影響?

頑丈な 長い 体を よじらせながら 地中を 進む。 掘りながら エサを 食べ続ける。



No.096 スリープ

ユメを 食べるという 伝説の 生き物 バクの 子孫。催眠術が 得意だ。

 初代特有の図鑑説明によるバクの登場

眠らせては 夢を 食べるが 悪い 夢ばかり 食べてると お腹を 壊すことが あるらしい。

獲物を 眠らせ 見ている ユメを 喰らう。 悪いユメは すっぱくて あまり 好んで 食べないらしい。

 悪い夢は胃腸にも悪い? あとすっぱい?

いつも 一緒に 眠ってみると ときどき 昔 食べたユメを 見せてくれる 夜がある。

こと 楽しい夢は 美味いらしい。 なつくと 一番 美味しかった 夢を みせてくれることも あるよ。

 夢を見せるとは? ムシャーナ的な能力?

夢を 喰らって 生きる ポケモン。 ムンナや ムシャーナと 共通の 祖先を 持つと 考えられている。

 ムンナ・ムシャーナとは関係性あるみたいですね

楽しい 夢を 見ていたはずなのに どんな夢か 思い出せないとき。 きっと スリープに 食べられたのだ。

 夢を喰われると内容を思い出せなくなるよう

食べたユメは 全部 覚えている。子どもの ユメの方が 美味しいので 滅多に 大人の ユメは食べない。

レジャー施設の 近くで 姿を 見かける。 その晩 子どもが 見る 楽しいユメを 狙って いるのだ。

 子どもの夢の方が美味しい、
 何か 大人は現実を見て良い夢を見られないとも感じられて虚しい…

突き出た 鼻を ひくひくさせると どこの 誰が どんな 夢を 見ているのか 全部 分かるという。

突き出た 鼻を ひくひくさせると 見ている 夢が わかるという。 大好物は 楽しい 夢だ。

 ハイスペックな鼻

眠っているとき キミの 鼻が ムズムズしたら まくら元に 立った スリープが 鼻の 穴から 夢を 食べようとしている 合図。

 スリープが鼻で夢を食べようとすると 食べられる側の鼻にも影響が?


No.097 スリーパー

振り子のようなものを 持ち歩く。 子供に 催眠術を かけて どこかへ 連れ去る 事件があった。

出会った者を 取りあえず 眠らせ その夢を 味見。 いい夢を 見ていたら そのまま 連れ去る。

 ナナシマの きのみのもりの あの事件
(5・7・5)

相手と 目が 合ったときに 催眠術など 数々の 超能力を 使うという。

うっかり 出会ったときは 目を そらさないと 危険。手に もった 振り子で 眠らされてしまう。

とても お腹が 空いていると 出会った 人間を 無理やり 眠らせ ユメを 食べてしまう。

手に 持っている 振り子 の 動きと 輝きが 相手を 深い 催眠状態に 落とす。 獲物を 探しながら 振り子を 磨いている。

どんな時でも 持っている 振り子を 決まったリズムで 揺らしている。近寄ると なぜか 眠くなる。

 とりあえずスリーパーに近寄ると眠らされるよ、という注意喚起

手に持った 振り子の 揺れが 大きいほど 催眠術の 効き目は 長くなる。


振り子を 目の前で ゆらされると たった今 目覚めたばかりの 人も 3秒後には 眠ってしまう。

 3秒で眠らせるスペック…

非常に 危険な ポケモンだが 安眠を 求める 人々には 救世主と 呼ばれている。

夜に 眠れない 人の ために 病院で お医者さんの 手伝いをする スリーパーも いる。

 スリーパーの能力を上手く活かす人達

アローラに 暮らす スリーパーの ターゲットは 主に ネッコアラ。 人は あまり 被害に あわない。

 ネッコアラなら眠らせる必要ないのでね


No.098 クラブ

海の 近くで 見つかる。 大きな ハサミは もぎとっても あとから また 生えてくる。

強力な 武器となる ハサミは 攻撃のとき まれに もげるが 後から すぐに 生えてくる。

砂浜に 穴を 掘って 暮らす。 ハサミは 戦いで 取れても また 生えてきて 元通り。

 こういう 体の一部が もげてもすぐに生えてくる例って結構ありますよね

ハサミは 強力な 武器であり 横に 歩くとき 体の バランスをとる 役目も 果たす。

ハサミは 簡単に もげる。ハサミが なくなると どうしてだか 横歩き できなくなってしまう。

 ハサミでバランスをとってるためか 横歩きにも関与

危険が 迫ると 口から 吐き出す 泡で 全身を 包んで 体を 大きく みせようとする。

 威嚇の意味合いかな

エサが 見つからないとき 砂を食べ その中に 含まれる 栄養分を 吸収する。

 そんな栄養の取り方もできるクラブ

砂浜に 穴を 掘り そこで 暮らしている。 エサの 少ない 砂浜では 場所取りをする クラブたちの 争いを みる ことが できる。



No.099 キングラー

硬い ハサミは 1万馬力の パワーを 持っているが 大きすぎて 動きが 鈍い。

ハサミは 1万馬力の スーパーパワーを 秘めているのだが 大きすぎて うまく 動かない。

片方だけ 巨大か した ハサミは 鋼鉄の 硬さと 1万馬力を もつが 重すぎる。

あまりにも 大きくなりすぎた はさみは 持ち上げるのが やっとで 狙いなんか うまく つけられない。

大きいほうの ハサミの パワーは 1万馬力。 しかし 重すぎるため ねらいを つけることが 苦手だ。

不格好に 大きくなった ハサミを 勢いよく 持ち上げると バランスが 崩れ よたついてしまう。

破壊力 抜群の 大きな ハサミだが 重すぎるので 戦わないときは じゃまになる。

 ハサミは1万馬力だが重すぎて負担、

 マジでこればっかり書かれてます

キングラーは 巨大な ハサミを 振って 仲間同士で 合図を 送りあっているが ハサミが 重すぎて すぐに 疲れてしまう。

 ハサミは合図の送り合いにも、

 しかし やはり重すぎる


キョダイマックス

強アルカリ性の 泡を だす。吹きかけられた 相手の 体を たちまち 溶かしてしまう。


キョダイマックスの パワーによって 巨大になった 左の ハサミは なんでも 粉々に すり潰す。

 相手を泡で溶かしたりハサミですり潰したり


No.100 ビリリダマ

正体 不明の 生き物。いやなおとを だしたり 突然 じばくする ことも あるという。

転がって 移動 するので 地面が でこぼこ だと ショックで 爆発 してしまう。

なぜか モンスターボールに 姿が 似ている。少しの 刺激で 大爆発 してしまうため ベテラン トレーナーも 扱いは 慎重。

モンスターボールに そっくり。 間違って 触ると 感電したり ときには 爆発するので 危険。

 すぐ爆発する記述

発電所などに 現れる。 モンスターボールと 間違えて 触って しびれる 人が 多い。

 本編でアイテムだと思って取ろうとする
やつ

モンスターボールに 似ているのは 保護色の ためだと 言われるが 意外と 簡単に 自爆する。

モンスターボールが 売り出されたのと 同じ 時期に 発見された。 なにか 関係があると いわれる。

モンスターボールを つくっている 会社で 初めて 発見された ことと 姿形が 似ている ことの 関係は まだ ナゾである。

少しの ショックで すぐに 爆発する。 モンスターボールに 強力な パルスを 浴びせた ときに 生まれたと ウワサされている。

 結局モンスターボールとの関係は謎

体の 成分を 調べると 自然には ありえない 物質で できていることが わかった。

 


ヒスイのすがた

モンスターボールと 空似せし 謎の ポケモン。気 昂るほど 腹に 蓄えし電流を 解き放ち 大笑す。

 原種と違い、笑うのが特徴的ですね


No.101 マルマイン

少しの 刺激に 反応して 爆発する。バクダンボールという あだ名で 怖がられている。

膨大な エレクトン エネルギーを 溜め込んでおり ちょっとした 刺激で 大爆発を 起こす。

少しでも 衝撃を 与えると 体内の エレクトンエネルギーが あふれて 爆発 してしまう。

大量の 電気エネルギーを 持て余し 暇に なると 爆発して 遊ぶので 危険。

あふれるほどの 電気エネルギーを 体内に ためこんでいるので 少しの 刺激で 爆発する。

電気エネルギーを 溜め込むほど 高速で 動けるようになるが その分 爆発 しやすい。

 電気エネルギーをため込んでいる影響で
爆発

 爆発して遊ぶこともあるとは…

空気中の 電気エネルギーを 食べる。 カミナリの 落ちる 日は 電気を 食べ過ぎた マルマインが あちらこちらで 大爆発する。

電気に 引き寄せられる 性質を 持つ。 主に 発電所に 集まってきて つくった ばかりの 電気を 食べてしまう 困りものだ。

発電所に 大量発生する。電気を 食べてしまうため 近くの 町では 大停電が 起こり 大騒ぎに なる。

 電気エネルギーを食べます

電気エネルギーを ため過ぎて ぱんぱんに 膨らんだ マルマインが 風に 流されてくることが ある。

 見てみたさはあるけど 怖いな その光景…

ヒスイのすがた

体表の組織 ぼんぐりの成分と 極めて 近く 不思議。苛立ちしときに 放つ 電流は 落雷 20回分に 匹敵す。

 ビリリダマの体の成分は自然にはないってだけしか分かってないみたいだけれど

 ヒスイマルマインは ぼんぐりの成分に似ているらしい


No.102 タマタマ

何かの タマゴのようだが じつは 植物の タネに近い 生き物であることが わかった。

 分類は たまごポケモンなんですが

卵だと 思って 触ると 仲間が どんどん 集まってきて 集団 攻撃に あう。

 これは、1つを触ると6つで襲ってくるということなのか タマタマが何匹も襲ってくるということなのか

タマの ひとつひとつが お互いに 引きあって 回転している。 6つでないと 安定しないのだ。

仲間思いの 6個の 卵は お互いに 引きつけ合い くるくる 回転している。 カラの ヒビが 増えると 進化は 間近だ。

 最近のソフトではあまり見られない 回転の光景

 進化の兆しはカラのヒビだったんですねぇ

表面は けっこう 固い。ひび割れても 中身が こぼれたり することなく 生きていける。

 すでにひび割れてるものがあるけれど大丈夫 ということか

タマタマだけに 伝わる テレパシーを 出し合っているので どんな時でも 6匹 集まれる。

1匹だけ 引き離そうと しても 強力に 引き合っているので すぐに 6匹 集まってしまう。

テレパシーで 会話をしているため タマタマを 引き離そうとしても すぐに 集まって 6匹になる。

テレパシーで 仲間と 交信する。 植物と ある種の タイプの 遺伝子を 併せ持つと いう。

6匹で 1匹。 なにかあって 1匹 減っても 翌朝に なると 必ず 6匹に 戻っている。

タマゴのように 見えるが 立派な ポケモン。 テレパシーで 仲間と 更新している らしいぞ。

 6匹は(テレパシーで)いつも一緒

6匹で 1人前の ポケモン。 マケンカニに よく 狙われるが 念力を 使って 撃退する。

 アローラでは きのみ あるところにマケンカニあり ですからね

 タイプ相性の有利を活かしてます

アローラ産の タマタマは 同じ 大きさでも かなり 重たい。 しっかり 中身が 詰まっているのだ。

 アローラナッシーの伏線

6匹で いないと 落ち着かない。 1匹でも いなくなると とたんに 逃げ腰に なるのだ。



No.103 ナッシー

歩く 熱帯雨林 と呼ばれる。実の ひとつひとつに 顔があって それぞれ 意思を 持っている。

 別名「歩く熱帯雨林」、覚えておきましょう

鳴き声が にぎやかなのは 3つある 頭が それぞれ 好きなことを 考えているからだ。

3つの頭は 皆 別の ことを 考えている。 行きたい 方向が 違うと 身動きが とれなくなる。

 3つの頭それぞれは別の意思

3つの 頭は べつのことを 考えている。 自分以外は あまり 興味がない ようだ。

3つの 頭は 考えることは 別々でも 仲良し なので ケンカしたり しないらしい。

それぞれの 頭に 意思が あり テレパシーで 話し合い みんなで なにを するのか 決めている。

 自分以外 興味は ないが仲良し


極稀に 頭の どれか ひとつが 地面に 落ちると タマタマになって 動き出すという。

落ちた 頭は タマタマとして 仲間を 探すため 特殊な テレパシーを 出し始める。

良い 環境で 育ちすぎて たくさん 増えた 頭は どれか 落ちて タマタマになる。

南国 生まれの ナッシーの 頭は 強い 日差しを いっぱい 浴びて どんどん 育ち 地面に 落ちると タマタマに なると いう。

歩く 熱帯雨林と 呼ばれる。大きくなった 頭の ひとつが 地面に 落ちると タマタマになる。

ある時期が くると 3つの 頭の どれかが 落ちる。 それが やがて タマタマへと 成長 していく。

 落ちた頭がタマタマになる光景、ポケモンスナップの続編とかで見られないかな


サイコパワーで 敵を 迎え撃つ。 3つの頭 それぞれが 念力を 放つので その威力は 3倍だ。


3つの 頭が 一丸となって 撃つ サイコパワーは 強力。 空が 曇ると 動きが 鈍る。

 特性ようりょくそ、隠れ特性しゅうかくと、やはり陽が重要なよう


アローラのすがた

伸び伸び 育って サイコパワーは いらなくなり 眠れる ドラゴンの 力が 覚醒 したのだ。

エスパー能力は 弱まった。 しっぽの 頭が 微弱な テレパシーで 周囲を 探る。

 エスパー能力は弱まったけれど しっぽには まだ微弱にテレパシー能力があるみたい

ギラギラと 照りつける 太陽の 光を 浴びた 結果 本来の 姿と 能力が 目覚めた。

アローラ地方の 強い 日差しが タマタマの 秘めた 力を 目覚めさせた 結果が これなのだ。

 アローラが日差しが強いとはいえ、それにしても体でかくなりすぎでしょ…

長い首を ムチのように しならせ 頭を 相手に 叩きつける。 自分も 少しクラクラしてしまう。

 ドラゴンハンマー?

ナッシーは アローラ人の 誇り。 歴史的な 絵画や 建物に その姿が 刻まれている。

アローラは 最高の 環境。 この姿が 本来の ナッシーだと 地元の 人々は 誇らしげだ。

 後者は極稀にパロディ文が見られますね


No.104 カラカラ

頭に 骨の ヘルメットを 被って いるので 本当の 顔を 見たものは いない。

死に別れた 母親の 骨を いつも 被っているので 素顔が どんなふうか わからない。

生まれて すぐに 死に別れた 母親の ホネを 被り 絶対に 素顔を 見せない。

母親の ホネを 被っているので 素顔も 表情も わからない。 ただ いつも ずっと 泣いているぞ。

 ホネは母親のホネ、
 そのホネを被っているため素顔は見られない

死に別れた 母親の 骨を 頭に 被っている。寂しいとき 大声で 泣くという。

2度と 会えない 母親の 面影を 満月に みつけて 泣き声を あげる。 被っている ホネの 染みは 涙の あと。

 母親を感じると大声で泣くという…

 というか これが種の説明文なわけだから 母親と死に別れる運命なのでは…?

死んだ 母親の ホネを かぶる。 鳴き声は ホネの中で ひびいて もの悲しい メロディになる。

悲しいとき 寂しいとき 被っている ホネが 揺れて 儚く 切ない 音がする。

死に別れた 母親を 思い出し 泣いてしまうとき 頭に かぶった ホネが からからと 音を 立てる。

死に別れた 母親を 思い出し 泣くと 頭に 被った 骨の 中で 物悲しく 響くのだ。

 カラカラという名前の由来!?

死に別れた 母を 思いだして 大声で 泣く。声を聞きつけた バルジーナに 空から 狙われる。

亡くした 母親を 思い 夜に 泣き叫ぶが そのせいで 天敵の バルジーナに 見つかってしまう。

 天敵:バルジーナ

頭に 被った 頭がい骨は 死んだ 母親。 死の 悲しみを 乗り越えたとき 進化する という。


死んだ 母親の 骨を 被る。 夢を 見て 泣くことも あるけど 涙を 流すたびに 強くなる。

 急にスポ根風の文に


No.105 ガラガラ

体も 小さく もともと 弱かった。骨を 使うようになり 性格が 凶暴化 した。

体は 小さく 弱かったが ホネを うまく 使って 戦う 凶暴な 性格に なった。

生まれたときから いつも 持っている ホネを 自在に 使いこなす。性格は 凶暴だ。

元々は ひ弱で おくびょう。 進化で 骨を 振り回す 乱暴な 性質に なる。

進化して 被っていた 母親の 骨が 一体化して そのうえ 凶暴な 性格に 変わった。

 凶暴な性格だけれど、もともとは小さく
弱かったらしい

持っている ホネで 石を叩いて 音をだし 仲間に 連絡する 様子が 目撃 された。

リズミカルに ホネを 打ち鳴らし 仲間と 連絡を 取りあっている。 そのパターンは 50近く あるのだ。

 リズムを刻むスペックも

どこからか ホネを 拾ってくる。世界の どこかに ガラガラだけの 墓場が あるという ウワサだ。

世界の どこかには ガラガラだけの 墓場が あるらしく 手に持っている ホネは そこで 拾ってくるという。

 

母親に 会えない 悲しみを 乗り越えた カラカラが たくましく 進化した 姿。 鍛えられた 心は 簡単に くじけない。

悲しみを 乗りこえて たくましく 進化した。 骨を 武器にして 勇敢に 敵と 渡り合う。

 カラカラ時の説明文、グッドエンドで伏線回収

骨は 大事な 武器 である。ブーメランのように 投げて 獲物に ぶつけ 気絶 させる。


骨を ブーメランのように 投げつけ 天敵だった バルジーナを 撃ち落とし 復しゅう するのだ。

ホネを 投げつけ バルジーナを 撃ち落す。 親の かたきを 討っていると 考えられている。

 こちらも(カラカラ時の説明文の)伏線回収


アローラのすがた

骨に 灯った 呪いの 炎は いつまでも 治らない 痛みを 体と 心に 残すという。

 心に対しての いつまでも治らない痛みって何するんだ…

手にした ホネは 母のホネ。 死してなお 子を想う 母の無念は 炎となって ガラガラを 守る。

 炎は母の無念らしい

手にした 骨に 炎を 灯し 仲間を 弔う 踊りを 夜通し 踊りつづける。

仲間を 弔う 習性。 道の すみに 盛り上がった 土が あったら それは ガラガラの 墓。

死に別れた 母親の 魂を 炎に 変えて 仲間を 弔う 踊りを 今宵も 踊る。

 [弔う]は[とむらう]と読みます

ホネで 殴ると 呪いの 炎が 燃えうつる。 いくら 水を かけても いつまでも 消えずに 燃え続けるぞ。


緑 豊かな アローラ地方は ガラガラに とって 過酷な 土地。 生き延びるため 炎を 操る。

 公式サイトには[天敵のくさタイプが多いため ほのおタイプになった]といった記述があったりします


No.106 サワムラー

脚が 自由に 伸び縮みして 遠く 離れている 場合でも 相手を 蹴り上げることが できる。

足が 2倍の 長さに 伸びる。 はじめて 戦う 相手は その 間合いの 広さに 驚く。

 足は2倍の長さに伸びるんだとか

連続で キックを 放つうちに 両足は どんどん 伸びて 逃げ出そうとする 相手も 蹴れる。

 足は キックを放つと どんどん伸びていくんだとか

急いで 走るとき だんだん 足が 伸びていって ものすごい 大股に なって 進む。

 その景色面白そう

キックがあたる 瞬間! 足のウラが ダイヤモンドのように 硬くなって 相手を 破壊する。

 キックの威力も中々にエグい

見事な バランス感覚。 どんな 姿勢でも 連続で キックを 放てる すごい やつ。

 バランス感覚も良い

自由自在に 伸びる 足で あらゆる 蹴り技を 使いこなす。別名 キックの鬼。

 別名 キックの鬼だそうです

自在に 伸び縮みする 足で 強烈な キックを 放ち 相手を 蹴り倒す。 戦いの 後 疲れた 足を もみ解す。

 ちゃんと自己管理


No.107 エビワラー

プロボクサーの 魂が 乗り移っている。 パンチの スピードは 新幹線よりも 速い。

空気を 切り裂く パンチ。 かすっただけで 火傷に なるほど パンチの スピードは 速いのだ。

何にも してない ようでも 見えない スピードで パンチを 出しまくってるから 気を つけろ。

 速すぎるパンチ

世界チャンピオンを 目指していた ボクサーの 魂が 宿ったと いわれる エビワラーは 不屈の 精神で 絶対に へこたれない。


どんな 種類の パンチでも 威力を 高めるため ひねりながら 打ち込んでいく。

ねじり込むような パンチ攻撃! コンクリートの壁が ドリル状に 削られて やがて 穴が あく。

 パンチは ひねって撃って威力増大

空気をも 切り裂く パンチ。 だが 3分間 攻撃すると ひと休み したくなるらしい。

腕を ねじりながら 繰り出す パンチは コンクリートも 粉砕。 3分 戦うと ひとやすみする。

 3分しか戦えないわけではないみたいだけれど、そういう本能みたいです


No.108 ベロリンガ

舌が 身長の 2倍もある。 エサを 取ったり 攻撃を したりと まるで 手のように 動かせる。

ベロが カメレオン みたいに ぐんぐん 伸びていく。舐められると なぜか ピリピリ 痺れてくる。

2メートルもある 長い 舌は 前足より 器用に 動かせる。 なめられると なぜか 痺れてくる。

手の かわりに 身長の 2倍 伸びる ベロを 使う。べとべとの 唾液が なんでも くっつけるのだ。

 ベロは身長の倍、2mもあります

ベロの 先まで 神経が 発達 しているので 微妙な 動きが 可能だ。


長い 舌は ねばねばした だえきで べっとり。 どんなものでも くっついて とても 便利。

長き舌を 手の如く 巧みに 操る。 粘着質の唾液 集め 煮詰めれば 強力な糊となり 役立つこと 多し。

 舌で色々なものを取ることができますね

 糊(のり)にするのは発想の勝利

2メートル 以上の 長い 舌で 全身 舐め回して 体を 綺麗に する。

汚れは ベロで 綺麗に 舐めとる。 舐めたあとは なんだか 臭いので 本当に 綺麗なのかは あやしい。

 確かに ベロをタオル代わりにするのは…

初めて 目に する ものは 必ず ペロリ。 舌触りと 味で 記憶しているのだ。 でも 酸っぱい ものは ちょっと 苦手。


長い ベロは だえきまみれで なめられると ぴりぴり しびれる。ベロが 伸びると しっぽが 縮む。

長い ベロで なんでも ベロリと 舐めて 確かめている。 舐められた 部分を 放っておくと かぶれるぞ。

ネバネバした 唾液に 触れたまま 放っておくと ものすごい 痒みが はじまり とまらなくなるぞ。

 ベロリンガ自身はベロで体を綺麗にするけど、そのベロで舐められると こんな影響が…

2メートルもある 舌を 伸ばすと しっぽが 震えるので この2つは つながっている 可能性が ある。

 

虫ポケモンが おもな エサ。 長い 舌で 相手を 舐めて 痺れた ところを 丸飲みにする。

 実は虫ポケモンを喰うらしい


No.109 ドガース

薄い バルーン状の 体に 猛毒の ガスが つまっている。近くに 来ると くさい。

毒ガスで パンパンの 体。 生ゴミの 腐った においを 求め ゴミ捨て場に やってくる。


体内に 色々な 毒ガスが たまっているため 時々 大爆発を 起こすことも。

刺激を 与えると ガスの 毒素が 強まり 体の あちこちから 勢いよく 吹き出す。 真ん丸に 膨らんだ 後 大爆発する。

ドガースに 近づくと 薄い 皮膚を 通して 毒ガスの 渦巻く 様子を 観察できる。少しの 刺激で 大爆発を 起こす。

薄い バルーン状の 体に 猛毒の ガスが 詰まっているので ときどき 大爆発を 起こす。

 ドガースガス爆発

生ゴミと 体の 毒素を 化学反応 させる ことで 猛毒の ガスを つくりだす。 気温が 高いほど ガスが 沢山 できる。

暑いところ では 体の中の ガスが 膨らんで 破裂する 危険性も あるので 注意だ。

 気温が高いところでは特にガス爆発しやすいと

薄い 膜状の 体には 涙と 咳と 鼻水が 止まらなくなる ガスが いっぱい。

 ポケスペHGSS編で こんな描写ありましたねぇ

体内の 毒ガスは 空気より 少し 軽い 成分。だから いつも 少しだけ 浮かんでいる。

空気よりも 軽い ガスを 体に ためて 浮かんでいる。ガスは くさい上に 爆発する。

 だからドガースは浮いてるんですねぇ

猛毒を 吹き出す ドガースに 近づけたなら 体内で ガスが 渦巻いている 様子が 見える。


汚い 空気が ごちそう。 むかしの ガラル地方には いまより たくさんの ドガースが いたという。

 つまり 昔のガラルと比べて空気が綺麗になってきたと


No.110 マタドガス

ごくまれに 突然変異で 双子の 小さい ドガースが 連結したまま 出ることがある。

2つの 毒ガスの 成分が 長い 時間 吹き溜まる 場所で 双子の ドガースが でるらしい。

どちらかが ふくらむと 片方は しぼむ 双子の ドガース。いつも 体内の 毒ガスを 混ぜている。

双子の 体を 交互に しぼませたり 膨らませたりして 毒ガスを 混ぜている。混ぜるほど 毒素が 強まり 臭くなる。

 図鑑説明文は双子のドガース、と表現

ゴミから 発生する ガスを 食べて 大きくなる。ごくまれに 3つ子の マタドガスが 見つかる。

 ごくまれに3つ子がいるらしいです

 アニポケなら描写してくれるかも?

ゴミの中に 含まれている 毒ガス バイ菌 ほこりを 吸収して 生きている。

ゴミからでる 毒ガスを 吸うたび 体が 膨らみ 中の 匂いが 臭く なっていく。

腐った 生ゴミから 出る ガスが 大好き。掃除を しない 家に すみつき 家族が 寝静まった 真夜中 ゴミ箱を 漁る。

ゴミからでる 毒ガスを 吸いこみ 体内で 混ぜ合わせ さらに 強烈な 臭いを まきちらす。

 ゴミからの毒ガス大好き

体内に 含まれる 毒ガスを ぎりぎりまで 薄めると 最高級の 香水ができる。

毒ガスを 特殊な 方法で 薄めると 最高級の 香水が 出来上がる。ゴミから でる ガスが 最高の ごちそう。

 毒は薬にもなるが、香水にもなるみたい

2つの 体で ガスを 混ぜる。 むかしの ガラルでは そこらじゅうで 姿を 見かけたらしい。

 わざわざ原種に この説明文ってことは昔のガラルには原種マタドガスが多くいたんでしょうね

ガラルの マタドガス よりも 空気を 吸いこむ 力は 少し 弱いが 作りだす 毒素は 強力。


ガラルのすがた

工場が 建ち並び 空気が 汚れていた むかし。 なぜか この姿に 変化した。

 考察勢の人が この理由を考察してそう

大気の 汚い 成分を 吸収し きれいな 空気を フンの 代わりに 吐き出している。

 いるだけで空気が きれいになっちゃいます


No.111 サイホーン

頭は 悪いが 力が 強く 高層ビルも 体当たりで コナゴナに 粉砕する。

骨が 丈夫で 人間の 1000倍 固い。体当たりで 大型トレーラーも ふっ飛ばす。

硬い 皮膚で 覆われた 体。 体当たりで ビルも 倒す。 残念ながら 頭は 悪い。


単細胞で 一つの ことしか 考えられない。突進を 始めると 眠るまで 止まらない。

4本の 足は 短くて うまく 曲がれない。ただひたすらに 突進するだけだ。

自分の 進んでいる 方向に 何が あろうと 気にしていない。全部 突進で 壊すだけだ。

一度 走りだしたら 止まらない。脳みそが 小さいので 走っている 理由を 忘れてしまうほど 頭が 悪いのだ。

岩山を 頭突きで 砕きし 馬鹿力。 短き脚は 旋回 不得手とし 何かに 衝突するまで 止まること 能わず。

 ひたすらに突進する、それがサイホーンというポケモン

ひたすら 真っ直ぐ 突き進み 壊しまくる。 鋼鉄の 塊に ぶつかっても 平気だが 1日 経つと ちょっと 痛みを 感じる。

 痛みが遅れてやってくるとか ヤドンかよ

ひとつの ことしか 覚えられない。 突進を はじめると 理由は どうでもよくなり すぐに 忘れる。

走っているうちに 目的を 忘れるほど 脳みそが 小さく 頭が 悪いぞ。 なにかを 壊すと たまに 思い出すらしい。

なんでも 体当たりで 壊せる 力持ちだが 頭が 悪いので 人の仕事を 手伝うのは 無理。

 パワーはあるが頭は悪い


No.112 サイドン

進化して 後ろ足 だけで 立つようになった。ツノで 突かれると 岩石にも 穴があいてしまう。

後ろ足だけで 歩くようになり 知能が 発達した。鎧の ような 皮膚は マグマにも 耐える。

後ろ足だけで 立つようになり 脳が 発達した。分厚い 皮膚は マグマの中でも 平気だ。

後ろ足で 立つようになり 脳が 大きくなった。ドリルの ツノで 岩を くり抜き トンネルを 掘る。

後ろ足だけで 立つようになり 前足が 自由になって 知能が 発達したが 物忘ればかりだ。

進化して 後ろ足だけで 立つようになった。 ツノで 突くと 岩石にも 穴を 開けてしまう。

 後ろ足だけで立つようになり、脳が発達した記述

全身を よろいのような 皮膚で 守っている。2000度の マグマの 中でも 生きられる。

溶岩の 熱さすら 感じない 頑丈な 皮膚の 持ち主。その分 鈍いところが ある。

全身を よろいのような 皮膚で 守っている。 2000度の マグマの 中でも 生きられる。

角を 高速回転させ 岩盤を 穿つ。 甲冑が如き 硬き皮膚は 溶岩の熱を 物ともせず 火山地帯を 闊歩す。

 皮膚は溶岩すら平気なほど。

 ポケスペFRLG編でも それを活かした描写がありましたね

ドリルになる ツノを 軽く回せば ダイヤモンドの 原石 だって 簡単に 粉々に できるのだ。

ツノは ダイヤモンドの 原石を 砕き 尻尾の 一撃は ビルを なぎ倒す。 硬い 皮膚は 大砲でも キズつかない。

ドリルに なる ツノで 岩石を 破壊する。 マグマを 噴き出させてしまう ことも あるが よろいの ような 皮膚は 熱さを 感じない。

ドリルの ように 回転する ツノは ひと突きで 高層ビルを 破壊する。後ろ足で 立ち上がり 脳が 発達した。

 ツノのパワーSUGEEE!といった記述


No.113 ラッキー

1日に いくつか タマゴを 産む。 その タマゴは 栄養満点で ものすごく おいしいらしい。

傷ついた ものを 見かけると 栄養満点の タマゴを 分け与える 優しい ポケモン。

栄養満点の タマゴを求め 捕まえようと する人が 多いが 中々 姿を 見かけられない。

栄養 満点の タマゴを 毎日 産む。 食欲を 無くした 人でも ペロリと 食べてしまうほど 美味しい タマゴだ。

傷ついた ポケモンや 人がいると 栄養満点の タマゴを生み 分け与える 優しい ポケモン。

幸せを 運ぶと いわれている。 傷ついた 人に タマゴを 分けてあげる 優しい ポケモン。

ラッキーの 産む タマゴは 栄養が たっぷり つまっている。 多くの ポケモンが 大好物だ。

タマゴは 栄養満点で 味も 抜群。 高級な 食材として 扱われる。

心清らかなりて 傷つきし者に 卵を 分け与える。 この卵 滋味豊かなりて 医者いらずとの異名を 持ちたり。

 傷ついた相手に与えるタマゴは栄養満点、味も激ウマ、究極の食材か?

生息数が とても 少ない。捕まえた 人には 幸せを もたらすと いわれている。

数が 少なく 捕まえにくい。捕まえた トレーナーに 幸せを もたらすと いわれる。

 捕まえたトレーナーはラッキーってね
(こごえるかぜ)

持っている タマゴを 割らないように 気をつけて 歩く。でも 逃げ足は とても 速い。

数が 少ないうえに 逃げ足の 速い ポケモンなので 見つけた 人は 運が いいぞ。

おいしく 栄養もある タマゴを 他のポケモンに 狙われるうちに 逃げ足が 速くなったらしい。

もともとは 動きが 鈍かった。 タマゴを 狙うものから 守るため 逃げ足が 速くなった。

 初代サファリゾーンの すぐ逃げることに
図鑑説明文としての記述が、

 また、その逃げ足の速さにもちゃんとした理由が

1日に いくつか タマゴを 産む。 悪い 心の 持ち主には タマゴを 分けてあげない。


お腹の タマゴを 狙い 乱獲 されてきた 歴史から 生息数は とても 少ない。

 悲しいね…


No.114 モンジャラ

ブルーの つる植物が 絡み合い 正体は 見えない。近づくものに 絡みついてくる。

体が 青いツルに 覆われて 正体は わからない。 ツルは ずっと 伸び続けるという。

たくさんの うごめく ツルに 被われて 正体不明。青いツルは 一生 伸びる。

青い ツルに 覆われている。 ツルに 隠れている 顔を 見た者は まだ いない。

 正体不明のポケモン

全身が 海藻のような ツルに 覆われていて 歩くたびに ゆらゆら 揺れる。

全身を 覆う ツタは いつも 細かく 動き続けて 相手の 神経を かきみだす。

動くものに ツルを 絡める。 ツルは 微妙に 揺れているので 絡みつかれると くすぐったい。

全身を 隙間なく 覆う ツルは 戦いのとき 休まずに 動いて 見るものを 苛立たせる。

 ツル、微妙に揺れているらしい

全身を おおう 青いツルには さらに 細かな 毛が生えていて 触ると とても くすぐったい。


敵に つかまれると ツルは ぷちっと 切れる。 全然 痛くないので その スキに 逃げる。 翌日には 新しい ツルが 生えそろうぞ。

ちぎれても 無限に 伸びる ツルの 奥の 正体は いまだ 解明されていない。

 ちぎれても痛くなく、すぐ生えそろう
生命力バツグンのツルの方も正体不明

ツルは 独特の 香りがする。 ガラルの 一部の 地域では ハーブとして 使われている。

青き蔓で 全身を 覆いたりて 正体 見ること 能わず。 この蔓 噛めば 清涼感あり 香辛料として 有用。

 ツルはハーブにも香辛料にも使われるんだとか


No.115 ガルーラ

メスは お腹の 袋に 子どもを 入れて 育てる。れんぞくパンチ 攻撃が 得意。

 初代だからなんでしょうね、メスしかいないのに「メスは…」といった説明文

子どもは 母親の お腹にある 袋から ほとんど 出てこない。約3年で 親離れする。

お腹の 子どもは およそ 3年で 親離れする。 母親が 大声で 鳴くのは その時だけ。

 約3年で親離れ

お腹の袋で 子供を育てる。 子供を 守るためになら どんな 相手にも 立ち向かっていく。

子どもを 守るためなら どんなに キズついても 決して 戦いを 諦めない。

ガルーラの 母親の 愛情は 深い。 我が子を 守るためならば 死さえ 恐れないと いわれている。

 理想の母親像…

安全な 場所なら 子供も お腹の 袋から 出て 遊ぶ。親は それを じっと 見守る。

お腹の 袋で 子育てをする。安全な ときだけ 子供を 袋から 出して 遊ばせる。

 (ガルーラにとって)安全な場所なら 袋から出る子ガルーラが見られます

お腹の 袋に 我が子を 入れて 守る。 子どもを 傷つけた者は 絶対に 許さず 叩きのめす。


ガルーラの 子どもが 1匹で 遊んでいても 絶対に 捕まえたりしては いけないよ。 近くに いる 親が 激しく 怒りだすぞ。

袋から 抜け出して 遊んでいる 子どもには 近付いては いけない。 どこかで 母親が 見守っている。

 子どもに危険が及ぶようなら 相手を叩きのめします

眠るとき お腹の 袋にいる 子どもを 潰さないよう 横にならず 座り込んで 眠る。

 有袋類としての工夫

腹の 袋に 子どもが いるが フットワークは とても 軽い。 素早い ジャブで 相手を 威嚇。

 メガガルーラの伏線?

子どもの いない ガルーラが 遭難した 人間の 子を 育てていたという 記録がある。

 アニポケ無印で そんな回ありましたね


メガガルーラ

メガシンカした 子の 背中を 見た 母親は いずれ 訪れる 別れの日に 思いを 馳せるのだ。

 急に泣かせてくる

爆発的な エネルギーを 浴びた 子どもが 一時的に 成長。 母親は 気が 気では ない。

メガシンカで 子どもが 成長。 負けん気ばかりが 強く 母親は 将来が 少し 心配。


メガガルーラが 強い 理由は 子どもの 成長に 喜び 張り切っている ママの せい。

 だから6世代の対戦環境がガルットモンスターになったんですね

メガシンカの エネルギーで 子どもが 急成長。親子で 息の あった 連携プレーを 見せるぞ。



No.116 タッツー

ぜんまいのように クルクル巻かれた 尻尾で 体の バランスを取る。口から スミを 吐くことが ある。

 尻尾はバランスを取る器官

水面から 勢いよく 墨を 発射して 飛んでいる 虫を 撃ち落とすことがあるという。

身に 危険を 感じたときは 口から 水や 特殊なスミを 勢いよく 吐き出す。


発達した 大きな ヒレを 素早く 動かすことで 前を 向いたまま 後ろに 移動 できる。

大きな 相手に 襲われても 発達した 背びれを 操り 水中を 自由に 逃げる。

危険を 感じると 反射的に 口から 真っ黒い スミを 吐き出して 逃げるぞ。 背びれを 器用に 動かして 泳ぐ。

背中の ヒレを 器用に 動かして 前を 向いたまま 前後左右に 移動する。危険を 感じると スミを 吐いて 逃げる。

 ヒレを動かすことで前後左右に動けます


小さな ムシや 岩場の コケを 食べる。 海流が 速く なると 尻尾を 岩場や サンゴに 巻きつけ 流されない ように する。

 尻尾の形状を活かして 海流に流されないようにする工夫

サンゴの 陰に 住処を 作る。危険を 感じると 口から 真っ黒い 墨を 吐いて 逃げる。

潮の 流れが 穏やかな 海に 棲む。 襲われると 真っ黒な 墨を吐いて その隙に 逃げだす。

 潮の流れが穏やかな海の、サンゴの陰に
住処を作るよう

安全な 場所 でなら 尻尾同士 絡ませあって 遊ぶ タッツーが 見られる。

水中を 踊るように 泳いで 渦を つくる。 仲間と 渦の 大きさを 競って 遊ぶ。

 見て! タッツーが遊んでるよ かわいいね


No.117 シードラ

うかつに 触ろうとすると 体中に 生える トゲに 刺されて 気絶することもある。

ひれの 先から 毒を 分泌。ひれの 骨は 漢方薬の 材料として 重宝される。

サンゴの 枝の すき間に 潜って 眠る。 シードラに 気づかず サンゴを 取ろうとして 毒の トゲに 刺されてしまう ことが ある。

 タッツーとキングドラでは すいすいでも、シードラの時だけ どくのトゲになりますから

羽と 尻尾を 素早く 動かし 前を 向いたまま 後ろへ 泳ぐこともできる ポケモン。

 このスペックは進化しても残っているよう

背びれに さわると 痺れてしまう。 眠るときは 流されないように シッポを さんごに 巻きつける。

 尻尾を さんごに巻きつけて流されないようにする工夫も変わらず

細胞を 調べると タッツーには 無かった 新たな 遺伝子が 発見され 話題と なっている。


オスが 子どもを 育てる。その時 近づく者は 猛毒の トゲを 使って 追い払う。

オスが 子どもを 育てる。 子育て中は 背中の トゲの 毒素が 強く 濃くなるのだ。

 (タツノオトシゴと同じく)オスが子どもを育てます。

 そして その子育て中に活きるようにトゲには毒があるんですねぇ


体を 回転させて 渦巻きを つくる。 漁船も のみこまれる ほどの 激流で 獲物を 弱らせてから 丸ごと のみこむ。

 タッツーの時に遊びで作ってた渦巻き、すっかり獲物を取るのに活かしてます

全身を 覆う 猛毒の トゲは 漢方薬の 材料になり 貴重。住処に 近づく 敵には 容赦 しない。

トゲが 敵から 身を 守る。 ヒレや ホネが 漢方薬の 材料として 重宝される。

 ヒレやホネが漢方薬の材料になるといったらシードラ

細い 口だが 吸引力は 強い。 口より 大きな エサも 一瞬で 吸いこみ 食べるぞ。



No.118 トサキント

背びれ 胸びれが 筋肉のように 発達しており 水中を 5ノットの 速さで 泳ぐ。

急な 流れの 川も 時速5ノットの スピードで ぐんぐん 遡っていく。

5ノットの スピードで 泳ぐ。身の 危険を 感じると 鋭い ツノで 反撃する。

 5ノットといったらトサキント

泳ぐとき 尾ビレが ドレスのように しなやかに 揺れるので 水中の 女王と 呼ばれる。

尾びれを ドレスのように 揺らして 優雅に 泳ぐ 姿は まるで 水中の 女王。

背びれ 胸びれ 尾びれが 優雅に たなびくので 水の踊り子 と呼ばれる。

ドレスの ような ヒレを ひらひらと 揺らしながら 泳ぐ 姿から 水の プリンセスと 呼ばれる。

水中で 優雅に 棚引く ひれが とても 美しい ポケモンだが 油断を していると 強烈な ツノの 一突きを くらうぞ。

きれいな ヒレを たなびかせ 泳ぐ 姿は とても 華麗だが ツノの 一突きは 強力。

 なんで呼び名が3つもあるんだよ!

川や 池を 泳ぐ ことが 大好きなので 水槽 なんかに 入れていたら ぶ厚い ガラスも ツノの 一突きで 割って 逃げるぞ。

 水槽では満足できないというわけか…

春になると トサキントの 集団が 滝を 登って 上流へ 向かう。一本ヅノの 攻撃は 強烈。

暖かくなってくると 群れをなし 川を さかのぼる。 その光景は 春を 告げる 風物詩だ。

タマゴをうむ 時季になると 川や 滝を のぼってくる トサキントの 集団の 姿が 見られる。

タマゴを 生む 時期になると ペアを 作るため 水中を 軽やかに 泳ぎ回る。

 タマゴを生む時期である春、川を遡ります

角の 長さ ヒレの 美しさに 魅せられ トサキント しか育てない 乙な トレーナーも 多いのだ。

 世の中には こんなトサキントオタクがいる

美しい 尾びれが 特徴だが トサキント同士は ツノの 太さと 鋭さを 競い合っているらしい。



No.119 アズマオウ

ドリルのように 尖っている ツノで 岩肌を くりぬき 自分の 巣を 作っている。

頭のツノで 川底にある 岩を くり抜き 巣を 作るのは オスの 役目 だ。

ツノで 川底の 岩を くりぬき 巣をつくるのは 産みつけた タマゴが 流されないように するためだ。

川底の 岩に ツノで 穴を 空ける。タマゴが 急流に 流されたり 敵に 襲われない ための 賢い 工夫。

頭の ツノで 川底にある 岩を くり抜いて 巣を 作る。タマゴを 命がけで 守る。

 オスはツノで岩をくり抜き、タマゴを流されないような巣を作ります

秋が くると 産卵のために 流れに 逆らって 力強く 川を 泳ぐ 姿が みられる。

産卵の 時期に なると 各地から アズマオウが 集まり 川の色が 真っ赤に 染まる。

秋が くると オスは 自分たちの 巣を 守るため パトロール し始める。

秋に なると メスに プロポーズする ために 川底で 踊る オスを みることが できる。 体の 色が 最も 美しい 季節。

秋になると プロポーズのため 体に 脂が のってきて とても きれいな色に 変化する。

肌寒くなるころ 全身が 紅に 染まる。 その姿は 秋を 感じる 風物詩だ。

 トサキントのタマゴを生む時期は春でしたが、アズマオウは秋。

 プロポーズのために脂がのって紅に染まったり 川の流れに逆らったり

オスは 川底で 踊って メスに アピール。 1番 美しく 舞った オスに メスが 集まる。


タマゴを 守るため オスと メスは 交代で 巣の 周りを 泳ぎ回り パトロールする。 タマゴが かえるまで ひと月以上 続く。

家族を 守るため ドリルのように 鋭い ツノで 戦う。 川底の 岩の 穴で 暮らす。

 けっこう家族愛が深い

アズマオウマニアの トレーナーは ツノ愛好家と ヒレ愛好家に わかれ 互いの 仲は 悪い。

 きのこの山 たけのこの里 論争か?

ツノは ドリルのように 回転して 硬い 岩も グングン くり貫く。 オスの方が 鮮やかな 色合い。

 オスはプロポーズする必要があるから鮮やかなのかな?


No.120 ヒトデマン

海辺に 多く 現れ 夜になると 中心が 赤く 点滅する。

夜になると 体の 中心が 人の 鼓動と 同じリズムで ゆっくりと 点滅する。

夏の 終わりごろ 夜に 砂浜に いくと コアと 呼ばれる 器官を 赤く 光らせた ヒトデマンが 星の ように 見えるよ。

中心の 赤い コアを 点滅させて 夜空の 星と 交信 している らしい。 体は 千切れても 自己再生 するぞ。

夜空の 星の 瞬きに 合わせて 集団で 赤い コアを 点滅させる。体の 一部が ちぎれても 再生する。

夜空に 星が 光りだすと 海底から 浮かび上がり 体の 中心を 点滅させる。

海辺に 多く 生息。 夜に なると 身体の 中心が 怪しく 赤く 輝きだす。

 夜になるとコアを光らせて星と交信しているらしい…?

体の 一部を 切り取られても じこさいせいして 元に 戻る 謎の 多い 生き物だ。

体の 中心部分 さえ 残っていれば どんなに 細かく 切られても 再生するという。

体の 中心で 光る コアが ある限り 体が ちぎれても 再生できる。

赤い コアが ある限り 体が ちぎれても すぐに 再生する。真夜中 コアが 点滅する。

赤い コアが あるかぎり 体は ちぎれても 一瞬で 元通りに 自己再生 できる。

いくら 傷ついても 平気。 再生能力が 高いので 半日ぐらいで 元に 戻るぞ。

 中心部分のコアさえ残っていれば再生できるスペック

ネオラントなどに かじられるが 赤いコアが ある限り すぐに 再生するので 気にしていない。

魚ポケモンに ついばまれるが 体が ちぎれても すぐに 再生するので 気にしない。

 魚ポケモンに ぽんぽんかじられるみたい

星屑が 海に 落ちて ヒトデマンに なったのだ という 民話が 各地に 残っている。

 ほしがたポケモンなので こういう民話が
残っていても おかしくないか

夏の終わりの 浜辺に 行くと 規則的な リズムで 光る ヒトデマンの 群れが 見られるよ。

 これも ひょっとしたら宇宙との交信か?


No.121 スターミー

幾何学的な ボディーから 宇宙生物 ではないかと 地元では 疑われている。

アブストラクトな ボディの せいで 宇宙からの 侵略者 ではと 地元の 人は 噂 している。

 「地元ってどこだよ」ってツッコまれることで おなじみの説明文

真ん中の コアと呼ばれる 部分は 七色に 輝く。これを 宝石にする 人も いるという。

輝く コアは 海の 宝石と 呼ばれる。 高価な アクセサリーに 変えられ 隠れて 取引される。

 これ やっぱ警察沙汰だよなぁ…

体の 中央に ある コアと呼ばれる 部分は 見るたびに 違う 色の 光を放つ。

体の 中心に ある コアと 呼ばれる 部分が 七色に 輝く ことから 海の宝石 という 別名を つけられた。

強烈な サイコパワーを 放つとき コアと 呼ばれる 器官が 七色に きらめく。

 コアは 見る度に違う 七色の光

コアと 呼ばれる 中心部分が 七色に 輝くのは 通信 しているからだと 言われている。

体の 中心で 七色に 光る コアから 宇宙に 向けて 電波を 出している といわれる。

体の 中心にある 赤い コアから 夜空に 向かって ナゾの 電波を 発信している。

七色に 輝く コアから 宇宙に 向けて 電波を だし なにかしらの 交信を している。

輝く コアから 謎の 電波を 送受信 していると いう。 近づくと 頭痛が することも。

幾何学的な ボディを 回転し 水中を 泳ぐ。 常に 謎の 電波を 発信して いるらしい。

 やっぱり宇宙と交信を!?

どんな 環境でも 大きくなると 左右対称の 幾何学的なボディに 育つ。

 逆に 幼い頃は左右対称じゃないってコトよね

星型の 体を スクリューの ように 回転させて 水中を 泳ぎ回る。 中央に ある コアが 七色に 光る。

体を 高速で 回転させ 海を 泳ぎながら 小さな プランクトンを 吸収する。

 体を回転させることで泳ぎます

穏やかな 海に 映った 夜空の 星が 姿を 変えて スターミーに なったと 大昔の 人は 空想していた。



No.122 バリヤード

人を 信じこませるのが うまい。パントマイムで 作った 壁が 本当に 現れるという。

生まれつき パントマムが 上手い。育つごとに 技は 上達して 見えないものも 生み出すようになる。

指先から 放たれる 不思議な 波動が 空気を固めて 本当の 壁を 作り出す。

指から 出る 謎のパワーで 周りの 空気を 固めて 見えない 壁を 生み出すのだ。

目に 見えない ものを 身振りで そこに あると 信じ込ませる パントマイムの 達人。 信じさせた ものは 本当に 現れる。

パントマイムの 達人。 身振り手振りで 作った 壁は やがて 本物に なるのだ。

指先から 出す 波動が 空気を 固めて 壁を 作る。激しい 攻撃も 跳ね返す。

指先を 細かく ふるわせて 空気中の 分子の 動きを 止めて 見えない壁を 作るのだ。

素晴らしい パントマイムの 腕前。 見とれている 間に いつの間にか 本当に 壁が できているのだ。

パントマイムが 得意。 指から 出した 波動で 壁をつくり あまたの 攻撃から 身を守る。

振る舞い パントマイムが如く。 道化師 思い起こす 姿にて 指先より 発す 気力 用いて 透明な壁を作る。

 LEGENDSでも見えない壁を作り出してましたね

 あれは指先の波動で空気を固めているらしいです

大きな 手のひらは パントマイムを するために 発達 したと 考える 学者も 多い。


パントマイムの 邪魔を すると 突然 大きな 手のひらで おうふくビンタを してくるという。

パントマイムで 見えない 壁を 生みだす。 感心して あげないと おうふくビンタで 襲ってくるぞ。

 ちゃんとパントマイムを見てあげよう

パントマイムが 得意で いつでも 練習 している。ない物 でも そこに あると 信じこませる。



ガラルのすがた

足の 裏から 冷気を 出す。 凍らせた 床の 上で 1日 タップダンスに 励んでいる。

タップダンスが 得意。 冷気で つくった 氷の 床を 蹴り上げ バリヤーの ごとく 身を 守る。

 原種と違い、練習しているのはタップダンス。

 そして そのタップダンスをやりやすくするために こおりタイプになったのかも?


No.123 ストライク

鋭い カマで 獲物を 切り裂き 息の根を 止める。ごくまれに 羽を 使って 飛ぶ。

鋭い 2つの カマは 単なる 武器では ない。 器用に 操り 獲物を さばいて 食らうのだ。

腕の 大きな 鎌は 切れ味 鋭く 真に 恐ろしき 得物なり。動き 俊敏にして 獲物 逃がすことなし。


ニンジャの ような 素早さ。あまりに 速く 動いたときは 何匹も いるように 見える。

草むらから いきなり 飛び出して 鋭いカマで 切りさく 姿は まるで ニンジャの ようだ。

両腕の カマによる 攻撃を 防ぐことは 不可能に 近い。 その 動きは まるで ニンジャだ。

ニンジャのように 素早い 動きで 獲物を 惑わせる。 一瞬の 隙に 鎌で 切り裂いて しまう。

目にも 止まらぬ 早業は 空気を 切り裂くほど。 ニンジャと 呼ばれ アローラでは 大人気。

 実は5回も[ニンジャ]という語が使われてます

切れ味 鋭い カマを 使って 草むらを 切り進む。あまりに 速い 動きで 目が 追いつかない。

動いても 残像しか 見えない。止まっても 草むらに 身を隠すと 保護色で 分からない。

素早い 動きが 自慢。相手は 倒されたことにすら 気づかないほど 速く 動ける。

目にも 止まらぬ スピードが 両腕の カマの 切れ味を さらに 鋭く するのだ。 一振り すれば 大木も 真っ二つだ。

 あまりに速い動き(すばやさ種族値105)

両手の 鋭い カマは 硬いものを 切れば切るほど さらに 切れ味を 増していく。

戦いを 重ねるごとに 鎌の 切れ味は 上がる。 大木も 一刀両断に 切り裂くぞ。


森の中で たくさんの 木が 切り倒された 場所を 見つけたら そこは ストライクの 縄張りだ。

 縄張りの中で木を切り倒して鎌を鍛えているのかな?

若いうちは 山奥で 群れて 暮らし 鎌での 戦いかたや 高速移動を しゅぎょうする。



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 さて、今回のPart4は以上となります。

 …次回で やっと第1世代編が終わります


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