ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)と申します
さて今回も 図鑑説明文を見て ポケモンの生態について学んでいくシリーズ、やっていきましょう
前回↓
前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ
ここら辺が ひとがたポケモンという分類名の所以?
ルージュラに惚れた者達
腰を振るように歩くようです
アローラの何がルージュラのキレを上げるのか
ルージュラのコミュニケーション方法は
踊ること
過去形なんですね これ
発電所の電気を食べ、停電に至らせますが 実は会社のミスの方が多いというオチ
いっぱい発電所の電気を食べて用がなくなったから姿を消すのかな?
洞窟に連れていけばセルフフラッシュ
下敷きでよくやるやつ
でんきポケモンあるある:電気でコミュニケーション
落雷すらエネルギーに
エレキッドの時にも やる習性ですね
いつしか電気のストックなくなりそうだけど大丈夫なのか…?
体温は1200度、ヤバい
ブーバーにとって溶岩は温泉みたいなもの
火山から生まれたんだとか
ほのおタイプらしく、寒いところが苦手、暑いところが好き。
自らの炎を用いて過ごしやすくする工夫も
陽炎を作り、姿をぼやけさせます
敵に見つかりにくくなったり、逆に獲物に気づかれないようにする策になりそう
くしゃみの感覚で吹き出される炎
けっこう怒りやすい性格?
はっちゃけブーバー
獲物は ちぎれるまで離さない、ちぎれない場合は投げ飛ばす戦法
寒さが苦手であり、寒い時は地面の中や木の上で眠るよう
ツノのトゲは相手の体に食い込む役割
アローラではヘラクロスと仲がよく、逆にクワガノンがライバルらしい
メガカイロス
挟むんじゃなくて串刺しにしようとしてる…
そんなボーマンダみたいなストーリーありましたっけ?
飛行速度は およそ時速50キロ
メガシンカ前は2倍止まりだったのに
競争馬のあれをセルフで行う
いつも群れの中でケンカしたりする荒っぽい性格
本来は荒っぽいが アローラではライドポケモンに採用されるほど落ち着いているらしい
しかしガラルは真逆なよう
ツノが強さの象徴
図鑑説明文に こんなにズタボロに言われる
むしろ昔の方が弱かったのでは?
(LEGENDSでは習得可能な技は はねるのみ)
汚い水でも大丈夫なほどの生命力だから
至るところにいるんですかね
はねろ! コイキング
はねろ! コイキングのイベントだ…
これくらい泳ぐ力も弱いようで
生命の循環に一役買ってるのかも
暴れだすと周りを焼き尽くすヤベーポケモン
ギャラドスが暴れるトリガーは争い…?
そりゃ まぁ こんな図鑑説明文見たらねぇ
脳細胞の変化により ここまでの変化を起こしたよう
メガギャラドス
水中から飛び出すときのスピードは なんとマッハを超えるんだとか…!
こういう体に負担がかかる説明文はメガシンカあるある
メガシンカに大切なのは絆ですからね
誰かを乗せて海を進むのが大好きらしいので遠慮せずライドしよう!
人の言葉を理解するレベルで知能が高い
人が絶滅の危機に追いやってしまいましたが、逆に最近は大切にされすぎて増えすぎたんだとか
特に機嫌がいいときは きれいな声で歌うみたい
皮膚はスベスベらしい
キョダイマックス
5000人乗っても、大丈夫!
細胞を作り変えることで変身します
変身スペックによる擬態術
ランクバトル中には力 抜けてほしくないなぁ
思い出しながらの変身は難しいよう
変身にも個体差が
タマゴグループ:メタモンの仕組み
だいぶ進化先が増えましたよね
(進化の)石の放射線によって突然変異を起こすよう
イーブイの進化先の多さの理由は 遺伝子が不安定だから
周りの環境に対応(して進化)するポケモンでもあるみたい
そもそもポケモンはトレーナーに似ると言うけれど
ポケモンの進化のカギを握るポケモン、イーブイ
キョダイマックス
あんな でかいのにポンポン動いたら まずいのよ…
そんなスペックの技がキョダイホーヨー
細胞が水の分子に似ているから8月1日の
水の日のPRキャラクターとして選ばれましたね
水に溶けると姿が見えなくなるスペックも持ちます
人魚に間違われる
…というかポケモン世界に人魚の概念あったんだ
(まぁハナダシティの おてんば人魚さんがいるからなぁ)
ヒレで水分を感知しているため、小刻みに震えると数時間後に雨が降ります
獲物は さかなポケモン
体毛を逆立たせ、ミサイルのように放ちます
また、感情が高ぶったり体内に電気がたまることでも その体毛が逆立つようです
空気中のマイナスイオンを吸い込む記述
自身にも発生するマイナスイオン
すぐ感情が動きやすい性格?
サンダースの電撃のヒミツ
サンダースの操る電気は10000ボルト
電気を生み出す器官は肺の中らしい
吐く炎は1700度
体温は平均7〜800度、炎を体に溜めると
最大900度になります
ほのおタイプですが、体毛を使って体温を下げることも
ウェルダンといったらブースター!
(ホントか?)
ちょうどこちらの時間帯と同じようにサン・ムーンの説明文で[20年前]と謳われているのが印象的ですね
それはそれとして時代遅れらしい
電子空間、電脳空間を移動できます
コピーガードもされてるらしいですね
呼吸をしてません
呼吸する必要が無いため、宇宙での活躍が期待できます(なお成功例はない)
足を くねくねさせて水をかいて泳ぐ記述
プランクトンを食べます
実はカラに言及したのは これだけ
アーケオスのエサだったよう
池の水全部抜いて何とかするか…?
触手とキバを使っての獲物の取り方についての記述
絶滅の理由は重すぎたカラにあり
実はオクタンの遠い祖先らしいです
他の化石ポケモンは1億年前に暮らしていた記述が多いですが、カブトは3億年前です
目は上と下両方合わせて4つあります
場所によっては まだ現役で生きているようです
3日に1度脱皮するらしい
カマを使って獲物を切り裂いて体液をすするスタイル
暮らしているところの記述、カブトの時は砂浜でしたが、カブトプスでは暖かい海となりました
カマは泳ぐときには しまえます
地上で暮らせるような体の変化
しかしそんな努力も虚しく
およそ29ノット、なんでそんな中途半端なんだ
他の化石ポケモンは化石から復元ですが、プテラの場合コハクですからね
コハクの遺伝子を用いて復元しています
ノコギリのようなキバといったらプテラ
ホームは空
恐竜の絶滅説にもありますよね、隕石
犠牲者、どういう規模での犠牲者なのだろうか…
メガプテラがプテラ本来の姿かも、という説もあるくらいですからね
復元は完璧ではないのです
メガプテラ
メガシンカにより 遺伝子が復活して ああなったのだとか
メガシンカあるある:身体に負担が かかる
喰う餌の量は毎日400キロ
食べた後は寝ます
村の食べ物を喰っていく災いを引き起こすことも
消化液が強力なのもあって どんなものを喰っても平気な胃袋
(満腹になったり昼寝中には特に)お腹に
乗っても気にしないんだそう
ほんきをだすこうげきの伏線感
キョダイマックス
たべのこしなどが くっついてるように見えるのは それらがホントに大きくなってるから
死にそうな時に現れるのなら助けてほしいなぁ…
空気中の水分を凍らせる記述
ガラルのすがた
いてつくしせん
エスパーは はがねに今ひとつとは一体…
電気の音なんでしょうかね
現れるたびに災害じゃないか
あと[夏の嵐を巻き起こす]なる記述、
ファイヤーは春だしフリーザーは(こおりタイプだから)冬と言えるから トルネロス達っぽさある
雷雲の中にいると言われてる記述
ガラルのすがた
ガラルサンダーといったらダンプカー&
時速300キロ
サンダーの呼び名の由来はこれ
人々の心を惹かせるほど美しい記述
ラブトロスに春ポジション取られちゃいましたね…
マグマが温泉変わり(ブーバーか?)
フリーザーと違って助けてくれる
ガラルのすがた
精魂が尽き果てるという恐ろしい記述に
サラッと混ぜられる炎要素
たかさ1.8mなんですが!?
幻のポケモンと呼ばれた歴史あり
生命のエネルギーが膨らむため 毎日に近いペースで脱皮を繰り返します
滝つぼで暮らすんだとか
水底に沈んできたものを食らうよう
逆に言えばブーツしか作れない?
額のあれはツノになるらしい
空を飛べます
天候を操るスペックの持ち主。
にほんばれ、あまごい、あられと覚えられますものね
天気を変えるとき、オーラをまとうんだとか
地球を16時間で1周といえばカイリュー
人間に匹敵する知能の持ち主
広い海が住処、と断定はされていません
まさかアニポケで描写されるとはね
海の化身と呼ばれてるらしい
溺れている人や難破した船を助けてくれます
ミュウの遺伝子とほぼ同じなんだけれども…
戦うことに特化して作られました
実際 初代環境では最強でしたものね
普段はエネルギーを溜めるために動かないよう
うーん この
メガミュウツーX
握力は1トン、100mを2秒とかいうトンデモスペック
メガミュウツーY
たかさ も ミュウツーから下がってます
「ここは みなみアメリカのギアナ、しんしゅのポケモンを はっけん」
絶滅したと言われてるらしい
[キミにきめた!]の映画で登場してても おかしくないと感じられる説明文
技マシンや技レコード、教え技のすべての技を覚えられるため、
すべてのポケモンの遺伝子を持つ/ポケモンの先祖とも考えられていますね
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さて、これにて第1世代編は終了となります。
次回からは第2世代編となりますので、
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次回↓