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図鑑説明文クイズ予習[第5世代編Part2]


 ニャオ―ハ―! リユルン(@riyulun)です

 さて今回も図鑑説明文読破シリーズ、進めていきましょう〜

 ※似ている説明文同士は なるべくまとめるため、文が初めて発行された年の順にはなりません

 ※Newポケモンスナップ、ポケモン LEGENDS アルセウスの文も含みます


 前回↓



 前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ


No.531 タブンネ

耳の 触角で 相手に 触れると 心臓の 音で 体調や 気持ちが わかるのだ。

耳の 触角で 相手の 体調や タマゴから ポケモンが いつ でてくるのかも わかるのだ。

心優しい ポケモン。 触角を 押し当て 相手の 気持ちや 体調を 理解する。

 耳の触覚で相手の体調や気持ち、はたまたタマゴから いつポケモンが出てくるかも分かっちゃう

けたはずれの 聴力を 持つ。かすかな音で まわりの 様子を レーダーのように キャッチする。

優れた 聴覚を 持っている。 2キロ先で 転がった 小石の 音も 聞き取ることが できる。

 聴覚が とんでもない記述。


No.532 ドッコラー

いつも 角材を 抱えている。建築 現場に 現れて 工事を 手伝う ポケモン。

常に 角材を 持ち歩き 土木工事を 手伝う。育つと 大きな 角材に 持ち替える。

建築の 手伝いが 好き。 雨で 工事が 休みの 日は 角材を 振りまわし 暴れる。

 建築の仕事を手伝うのが好き

自分の 3倍くらいの 角材を 持つように なった ドッコラーは 進化の 日が 近い。

角材を 振り回して 戦う。重い 角材を 苦も なく 持つようになると 進化は 近い。

 前者だけ見ると ドッコラーの高さの3倍?
重さの3倍? となるけれど 後者の文を見る
限り 重さっぽい


No.533 ドテッコツ

鍛え上げられた 筋肉の 体は プロレスラーが 束に なって 攻撃しても びくとも しない。


鉄骨を 担いで 体を 鍛えている。鍛えた 筋肉を 仲間と 見せ合い 自慢する。

仲間や ゴーリキーと 筋肉を 自慢 しあう。 負けたほうは しばらく 姿を 見せなくなる。

 筋肉自慢対決に負けるの相当ショックなんだな…

鍛えあげた 筋肉の 持ち主。鉄骨を たくみに 操って 一軒家を 解体してくれる。

鉄骨を たくみに 操る。 解体は 得意だが なにかを 組み立てるのは 苦手なのだ。

 ドッコラーは建築現場を手伝うのに、
ドテッコツは組み立てが苦手なのか…


No.534 ローブシン

コンクリートを 作る 技術は 2000年前に ローブシンから 教わったと 考えられている。

 この世にコンクリートというものが存在しているのは ローブシンのおかげかもしれない

つえ 代わりの コンクリートの 柱を 筋力を 使わず 自在に 振り回す 技を 持つ。

力に 頼らず 遠心力を うまく 活かして コンクリートを 振り回す 技を 使いこなせる。

 水入ったバケツを回す で おなじみ遠心力を活かしてコンクリートを振り回します

同じ 成分でも ローブシンが 混ぜた コンクリートの ほうが ずっと 硬く 丈夫だ。


本気に なると コンクリートの 柱を 捨て去り 拳ひとつで 相手に めがけ とびかかる。

 アニポケBWで こんなシーンあったような


No.535 オタマロ

甲高い 警戒音を ほほの 振動で 発生させて 仲間に 危険を 知らせる。

ほほを 振動させて 人には 聞こえない 音波を 出す。音波の リズムで 会話する。

ほほの 振動膜を 震わせ 人には きこえない 音波を だし 仲間たちに 危険を 伝える。

音波で 仲間と 連絡する。 警戒の 鳴き声は 人や ほかの ポケモンには 聞こえない。

 人には聞こえない音波のリズムで会話

きれいな 波紋が 広がる 水の 下では オタマロが 甲高い 声で 鳴いている。

 オタマロの声は甲高い


No.536 ガマガル

頭の コブを 振動させると 水中が 波立つ だけでなく 地面も 地震のように 揺れる。

 さすが しんどうポケモン、振動の影響が
大きい

水中と 地上で 生活。長く ネバネバした 舌で 獲物を 絡めて 捕らえる。

水中と 陸地で 暮らす。長く ねばねばする ベロを使って 相手の 動きを 封じこめる。

 ベロを使って獲物を捕える記述

頭痛を 起こすほどの 音波で 獲物を じゅうぶん 弱らせて ネバネバした ベロで 絡めとる。

 ガマガルになっても扱える音波で獲物を
弱らせるようです

きれいな 声で 鳴くこともある。 体の 突起が 大きいほど 広い 音域で 鳴けるのだ。

 きれいな声って、どんなの なんだろう


No.537 ガマゲロゲ

頭の コブから 神経を マヒさせる 液体を 飛ばす。振動で 相手を 苦しめる。

 神経がマヒする恐ろしい液体を飛ばせるようで

こぶしの コブを 振動させると パンチの 威力が 倍増する。一撃で 大岩を 粉砕。

コブに 力を いれることで バイブレーションが 発生して パンチの 威力が アップする。

 コブに力を入れるとパンチがパワーアップ

全身の コブを 震わせて 地震のような 揺れを 起こす。 グレッグルと 近い 種類。

 カエル系ポケモン同士 近い種らしい

コブが 起こす バイブレーションが マッサージに 良いと 老人に 大人気の ポケモンだ。

 マッサージに活用できるんだ…


No.538 ナゲキ

帯を 締めると パワーアップする。野生の ナゲキは つる草を 編んで 自分の 帯を 作る。

投げ技の 腕は 一流。 戦いで かいた 汗が 染み 帯の 色が 濃く 染まっていく。

 帯は つる草から作っているんだそう

 また、その帯は汗で濃く染まっていくらしいです

自分よりも 体の 大きな 相手を 投げたくなる 習性。決まって 5匹で 群れを 作る。

自分より 大きな 相手と 出会うと 無性に 投げたくなる。強くなると 帯を 取り替える。

 自分より大きい相手を投げたくなる性

5匹の 群れで 稽古に はげむ。 稽古に ついていけない ものは 帯を 捨てて 群れを 去る。

 群れは5匹ぴったり。

 また 稽古についていけないと群れから離れることに


No.539 ダゲキ

ダゲキが 修業する 山から 大岩や 大木に こぶしを 打ちつける 音が 聞こえてくる。

最強の からてチョップを 求めて 山奥に こもって 眠ることなく 修行する。

 修行の毎日。

 ただ さすがに寝ましょ、

帯を 締めると 気合いが 入り パンチの 破壊力が 増す。修業を ジャマすると 怒る。

ひたすらに 強さを 求める。 山で 修行する ダゲキを 見たら 静かに 立ち去ろう。

 まぁ 誰だって邪魔されたら怒るでしょうよ

鍛えに 鍛えた ダゲキが 繰りだす 必殺 空手チョップは 海も 割るほどの 破壊力。



No.540 クルミル

タマゴから かえると ハハコモリに 服を 作ってもらい 着せられる。フードで 頭を 隠して 寝る。

 アニポケでもハハコモリに服を作ってもらうシーンがありました
 (フードで頭を隠すシーンは うろ覚え)

葉っぱを かみ切り 口から 出す 粘着糸で 縫い合わせる。自分で 服を 作る ポケモン。

葉っぱから 服を つくるので ファッションデザイナーから マスコットとして 人気がある。

 さすが さいほうポケモン


No.541 クルマユ

クルマユの 住む 森は 草木が よく 育つ。クルマユが 落ち葉を 栄養分に 変えているのだ。

 落ち葉を栄養分に変える記述

葉っぱで 体を 包みこんで 寒さを 防ぐ。手近な 落ち葉を 食べながら 森を 移動する。

 寒さを防ぐために葉籠もり

薄暗く じめじめした 場所を 好み 自分の 周りにある 落ち葉を 食べて 一日 過ごす。

 好むのは 薄暗く じめじめした場所


No.542 ハハコモリ

小さい ポケモンを 見つけると 腕の カッターと 粘着糸で 葉っぱの 服を 縫う 習性。

幼い ポケモンを みつけると 口から 出す 粘着糸で 葉っぱの 服を 縫ってあげる。

 種族が違っても関係ない

落ち葉が 発酵する 熱で タマゴを 温める。クルミルに 葉っぱで おくるみを 作る。

 落ち葉の発酵する熱でタマゴを温めるんだとか


No.543 フシデ

かみついて 猛毒を 与える。天敵の 大きな とりポケモンも 体が しびれて 動けなくなる。

キバに 猛毒を もっている。 食えそうな 獲物を 見つけると あとさき 考えず 跳びかかる。

 キバに猛毒

頭と 尻尾の 触角で まわりの 様子を 探る。非常に 凶暴な 性格。

頭と しっぽの 触覚で 空気の揺れを 感じ取り 獲物の 位置や 様子を 把握している。

 頭と尻尾の触覚で 周りの様子を探れます

ヤクデは 種類の 近い 仲間だが おたがいが 出会うと 大げんかに なるぞ。

 ムカデ系ポケモンらしく、種として近いらしい


No.544 ホイーガ

硬い 殻に 守られている。タイヤのように 回転して 敵に 激しく 体当たりする。

普段は 動かないが 襲われると 高速 回転して 走り回り 体当たりで 反撃するのだ。

高速で 回転し 相手に 突撃。 最高時速は およそ 100キロに 達する。

 相手に体当たりする時に高速回転。

 最高時速は およそ100キロ。

じっとして 進化の エネルギーを ためているが 敵が 近づくと 毒のトゲを 刺すため 動きだす。

硬い殻と 毒のトゲで 身を 守り 進化に 必要な エネルギーを 溜めているのだ。

 サナギ系ポケモンあるある、進化に必要なエネルギーをためている記述


No.545 ペンドラー

素早い 動きで 敵を 追いつめ 頭の ツノで 攻撃する。とどめを 刺すまで 容赦しない。

 容赦しない性格

首の ツメを 相手の 体に 食い込ませて 毒を 与える。 とても 攻撃的な 性格。

獲物を 首のツメで 挟みこみ 身動きを とれなくしてから 猛毒を 与え とどめを 刺す。

首のツメで 獲物を つかむと そのまま 地面に 叩きつけ 毒のトゲを 突きたてるぞ。

 首のツメを使い、獲物を捕らえます

縄張りを めぐり マルヤクデと 激しく 争う。 負けたほうは そのまま 獲物に なるのだ。

 自然界は厳しい


No.546 モンメン

襲われると 体から 綿を 飛ばす。敵が 綿を モンメンと 間違えている すきに 逃げるのだ。

襲われると 身体の ワタを 飛ばして おとりにする。 飛ばした ワタは また すぐに 生えてくるぞ。

 綿を飛ばすことでモンメン自身と間違えさせる戦術

風に 吹かれて 気ままに 移動。雨の 日は 体が 重いので 大木の 根元で 雨宿り。

綿を 飛ばして 身を 守る。 雨に 濡れると 綿が 湿って 重くなり 身動きが とれなくなる。

 雨に濡れると体が重くなっちゃう

集団で いると 落ち着くのか 仲間を みつけると くっついて いつのまにか 雲のように なる。

仲間を みつけると くっつく。 あまりに たくさん くっつきすぎて 入道雲 みたいになることも。

 仲間とくっつき、雲のようになることも

モンメンの 吐く 綿を 使った 枕や 布団は 軽くて 通気の 良い 高級品だ。

モンメンと ワタシラガの 綿を 混ぜて 織った 生地は 美しく 高級ブランドで 使われる。

 モンメンの綿は高級品

綿を 飛ばして 身を 守る。 台風の 風に 流され 地球の 裏側に いくことも。



No.547 エルフーン

どんなに 細い すきまでも 風のように 潜り抜けてしまう。白い 毛玉を 残していく。

つむじ風に 乗って 現われる。すきまから 家に 入り込み いたずらを していく ポケモン。

つむじかぜと ともに 現われて 家の 中の 家具を 動かしたり 綿を 残す いたずらをする。

風に 乗り 民家に 侵入。 部屋中を 綿まみれに すると ニコニコ 笑って 去っていく。

民家に 忍び込み 大切な ものを 隠したり 部屋中に 綿を まき散らす 厄介者だ。

特定の 棲み処を 持たない。 つむじ風に 乗って あちこちに 現れては イタズラを するのだ。

 すきまから家に入り込み、綿を残したりといった いたずらをする記述

綿を まき散らし イタズラする。 水を かけると 重くなって 動けなくなり 観念するぞ。

 モンメン同様、水を含むと重くなる

風に 乗って 現れるが あまりに 風が 強すぎると 頭の 綿が 千切れてしまう。


日の光を 浴びるたび 綿が 膨らんでいく。 膨らみすぎると ちぎって あたりに まき散らす。

 日光に左右され膨らむ綿、膨らみすぎると ちぎるようです


No.548 チュリネ

頭の 葉っぱを かじると とても 苦いが 疲れた 体を 元気にする 効果が あるのだ。

頭の葉っぱは めまいが するほど 苦いが 疲れた 身体に 効く。 煎じて 飲めば もっと 効く。

頭の 葉を 天日で 乾かし 煎じて 飲むと 当時の 元気が 戻ると お年寄りに 大人気。

頭の 葉は 薬として 重宝されたり。 天日で 乾かし 煎じて 飲むと 苦けれども 疲労回復に 効果抜群。

 LEGENDSで チュリネのサブ任務ありましたねぇ

 そんな頭の葉っぱは とても苦いので要注意ですよ

抜け落ちても すぐに 生えてくる 頭の はっぱは とても 苦いが かじれば すぐ 元気に なれる。

 頭のはっぱは すぐ生えてくるらしい

水分と 栄養の 豊富な 土を 好むので チュリネの 住む 土地は 作物の 育ちが 良い。

綺麗な 水と 土を 好む。 棲み処の 環境が 悪くなると 新たな土地へと 群れで 引っ越す。

 綺麗な水と土がある場所で暮らします

たまに 葉っぱを トリミングすると 丸々とした 立派な 姿に 育って いくのだ。

 葉っぱもトリミングって言うんだ…!

きれいな 水辺に 現れる。 頭の 葉を 煮だした 汁は 虫よけに 使われることもある。

 むし弱点ですが、虫よけに使える成分持ち

葉の 色が 濃いほど 健康。 手入れの 行き届いた 畑や 花壇に 棲みつくことも ある。

 葉の色で健康状態をチェック可能


No.549 ドレディア

美しい 花を 咲かせるのは ベテラントレーナーでも 難しい。セレブに 人気の ポケモン。

一流の 園芸家でも 頭の 花を 咲かせるのは 至難の業と 言われている。

どんなに 手間と お金を かけても 人の 手で 咲かせるよりも 野生で 咲く 花の ほうが 美しい。

 一流だろうが、頭の花を美しく咲かせるのは至難の業、

 それでいて野生の方が美しいらしいですよ

美しいので 他の ポケモンに 好かれる。 頭の花は 手入れを 怠ると すぐに 腐って 枯れる。

 サボると すぐに結果が現れてしまいます

頭の 花飾りの 香りには リラックスさせる 効果が ある。手入れを 怠けると 枯れてしまう。

頭の 花飾りから 発する 香りを かぐと リラックスできるが 手入れが とても 難しい。

 頭の花飾りの香りにはリラックス効果が

育った 土の 成分に よって 花の 香りは 少しずつ 違う。 嗅ぐと 心が 癒され 安らぐ。

 そんな香りは 育った土の成分で異なるらしい

花から 作られる 精油は 極上の 香りが するが 目が 飛び出るほど 高価だ。

 [目が 飛び出るほど 高価]、これ以外で聞いたことない表現だ…

パートナーとなる ♂が できた 途端に 美しい 花は くすんで しおれ 枯れていく。

 何なんでしょうね これ…


ヒスイのすがた

雪深き山に 棲みしゆえに 脚力が 発達したと 考察す。 周囲の者を 鼓舞する 香りを 冠の花より 放つ。

 紅蓮の湿地、全然雪深くない気がするのですが…?

 そして 香りの効果が原種と異なり、かくとうタイプらしく気持ちを鼓舞させるようになるようで


No.550 バスラオ

赤と 青の バスラオは すぐに ケンカするほど 仲が悪い。とても 乱暴な ポケモン。

赤と 青の バスラオは 仲が 悪いが なぜか 色の 違う 個体が 群れに 紛れこんでいる。

 仲が悪いのに 何故か色の違う方が紛れ込んでいるらしい

とても 乱暴で いつも 赤と 青の バスラオは 争っている。食べると 意外と おいしいらしい。

 食べるとおいしい系 さかなポケモン

あかすじのすがた

乱暴かつ 獰猛な ポケモン。 赤と 青の バスラオは 縄張りを 巡って いつも ケンカしている。

乱暴 なので バスラオの 群れが 現れた 湖には ヘイガニや シザリガーくらいしか いなくなるぞ。

 らんぼうポケモンの分類通り 乱暴なポケモン

タフな ファイトが 釣り人に 大人気。 無断で 池に 放すので どんどん 増える。

 池の水全部抜く案件だ…

むかしは 食卓に のぼった。 赤筋の バスラオの 身は 脂が 多く 若者むき。

 脂が多い あかすじ

あおすじのすがた

乱暴で 有名な ポケモン。 一番の ケンカ相手は 赤筋の バスラオの 群れ。

湖のチンピラと 呼ぶ 人も いる。 色の 違いの 意味は まだ よく わかっていないのだ。

 らんぼうポケモンらしく、湖のチンピラと呼ばれることも

かつては よく 食べられていた。 青筋の バスラオの 身は 淡白で 食べやすいらしい。

 淡白な あおすじ

おおアゴで なんでも 食べ尽くす バスラオ自体も より 強い 生物には エサに すぎない。

 厳しい自然界

しろすじのすがた

温厚な 気質など 相違点 あれども バスラオの 特徴を 多く 有すゆえ そのリージョンフォームと 定義す。

 分類も おんこうポケモンとなりました


No.551 メグロコ

小さいが 足腰の 力は 強い。 砂を かき分けて 砂漠を 泳ぐように 移動。


砂の 中に 潜り 目と 鼻を 外に 出して 移動する。黒い 膜が 目を 守る。

 黒い膜は目を守る役割

砂漠の 砂の 中で 生活。太陽に 暖められた 砂が 体温の 低下を 防ぐのだ。

体温を さげないように 砂漠の 熱い 砂に 潜り 隠れながら 生活 している。

砂の中に 潜り 泳ぐように 移動。 敵に みつからないためと 体温を 下げない 知恵 なのだ。

砂漠の 夜は 冷えるので 砂の 奥深くに 潜り 陽が 出るまで 眠って 過ごす。

 砂の中に潜ることは、体温を下げない+
敵から見つかりにくくするため

年中 暖かい アローラは 過ごしやすい 環境。 砂漠 以外でも 時々 見かける。

 暖かいアローラは過ごしやすく、生息範囲を広げています

砂の中に 身を 潜め 上を 歩いた 獲物の 足を ガブリ。 大好物は ナックラー。

 ナックラーの説明文でも触れられていましたが、喰う/喰われるの関係

まだ 狩りは 下手なので おもに 砂漠で 行き倒れたものを 食う。 砂漠の掃除屋と 呼ばれる。

 狩りは まだ下手


No.552 ワルビル

数匹で 群れを 作る。眼球を カバーする 膜が 砂嵐から 目を 守る。

眼球を 覆う 特殊な 膜が 物体の 熱を 感知するため 暗闇でも まわりが 見えるのだ。

薄い 膜で 被われている 両目は 真夜中でも 見える。数匹の 群れで 暮らしている。

目を 覆う 特殊な 膜の おかげで 真夜中でも あたりを はっきり 見ることが できるぞ。

暗闇でも 見える 特殊な 両目の おかげで 真夜中でも 迷わず 狩りが できるのだ。

暗闇でも 見える 特殊な 両目を もつが 砂漠の夜は 寒いので あまり 動かない。

 眼球を覆う膜は砂嵐から目を守りつつ、
熱を感知して周りを知ることも

数匹の 群れを 成して 行動。 群れの 中心は ♀の 場合が 多く ♂たちが 餌を 集める。

 ♀優位体制

体が 冷えるのが とても 苦手。 気温が 下がる 晩には 砂漠の 砂の 奥深くに 潜っている。

 メグロコに引き続き 冷えが苦手

獲物の 1部は 砂の中に 埋めて 狩りが 失敗したときの 非常食に するのだ。

 失敗をケア


No.553 ワルビアル

出会った 獲物は 逃がさない。自動車の ボディを 食いちぎる 強力な アゴを 持つ。

 自動車のボディを食いちぎるといったら
ワルビアル

とても 凶暴な ポケモン。目の前で 動くものは すべて 襲いかかり かみくだこうとする。

50キロ 先に いる 獲物を 見つけると 砂漠を 泳ぐように 移動して 飛びかかり 噛みつく。

 襲いかかって かみくだこうとする恐ろしいポケモン

強力な アゴで かみつくと そのまま 思い切り 体を ひねり 獲物を 切断する。

 獲物の切断の仕方がワイルド

双眼鏡の ように 遠くの ものを 拡大して 見る ことが できる 目を もつ。

砂嵐でも 50キロ先に いる 小さな 獲物も 発見する 特殊な 両目を 持つ。

 遠くのものを拡大して見られるというスペック、

 目もメグロコから どんどん進化してるんですねぇ

フライゴンの 起こす 砂嵐に 身を 潜めて 獲物が くるのを じっと 待ちかまえている。

 喰う/喰われるの関係だったのに、進化すると 協力し合う関係に

砂の ギャングとも 呼ばれる。 強力な 顎で ぶ厚い 鉄板も たやすく 食いちぎる。

 別名、砂のギャング

凶暴だが 獲物の ために 砂の中で 何日も 待つ 忍耐強さも もっているぞ。

 実は忍耐強い


No.554 ダルマッカ

体内で 炎が 燃えていると 落ち着かなく 走り回っている。炎が 小さくなると 眠る。

体の 中で 燃える 炎が パワーの 源。 火が 小さく なると たちまち 眠ってしまう。


ダルマッカの フンは 熱いので 昔の 人は 懐に 入れて 体を 温めていたのだ。

 昔の人、フンを懐に入れてたのか…

寝るときは 手足を ひっこめ 体内で 燃えている 600度の 炎も 小さくなり 落ち着くよ。

寝ているときは 押しても 引いても けっして 倒れない。 縁起ものの モチーフとして 人気が 高い。

 手足を引っ込めて寝ている時は倒れない
姿勢に、

 七転び八起き的な縁起の良さがあります

ガラルのすがた

体が 冷えるほど 元気。 吐息を 凍らせて つくった 雪玉を 投げ合って 遊ぶ。

 雪合戦するみたいですね

雪深い 土地で暮らすうち 炎袋は 冷えきり 退化。 冷気を つくる 器官が できた。

 炎袋が退化してきた記述


No.555 ヒヒダルマ

血気 盛んな ポケモン。 太い 腕から 繰りだす パンチは ダンプカーも 粉々に するぞ。

 ダンプカーも粉々にする破壊力

体内で 1400度の 炎を 燃やすことで ダンプカーを パンチで 破壊するほどの パワーを 作る。

体内の 炎が 燃え盛るほど パワーが 高まる。 その 温度は 1400度を 超える ことも。

 1400度といったらヒヒダルマの数値、
覚えておきましょう

戦いで 弱ると 岩のように 動かなくなる。 心を 研ぎ澄まし 精神力で 戦うのだ。

激しい 戦いで 傷つくと 岩のように 固まり 黙考して 心を 研ぎ澄ませるのだ。

 ダルマモードのことですね
 (この説明文が まかり通るの、隠れ特性の個体だけでは?)

ダルマモード

傷を 負うと 岩の ように 動かなくなる。 黙考して 心を 研ぎ澄まして いるのだ。

瞑想 することで 荒ぶる 心を 静め サイコパワーを 深く 研ぎ澄ませている。

 血気盛んでしたが、一転して心を研ぎ澄ますように

ガラルのすがた

頭の 上の 雪玉に エサを しまって 持ち帰る。 吹雪の 日は 人里まで 降りてくる。

 あの頭、エサをしまえるんだ…

 そして 何故 吹雪の日は人里に来るのか

温厚な 性質で 力持ち。 頭の 雪玉を 一気に 凍らせて 頭突きを 繰りだす。

 原種とは異なり温厚

ガラルのすがた・ダルマモード

ヒヒダルマが 激昂した 姿。 怒りが 治まるまで 体が 溶けようとも 炎を 噴きまくる。

 原種とは異なり、怒っています

退化したはずの 炎袋が 怒りで 復活。 ところかまわず 炎を 噴きまくり 暴れる。

 退化した炎袋が復活するという特例


No.556 マラカッチ

乾燥した 土地で 暮らす。体を リズミカルに 動かすと マラカスのような 音を 奏でる。


アップテンポの 踊りと 音で 花の タネを ねらう 天敵の とりポケモンを 追い払うのだ。

リズミカルに 体を 揺すると マラカスに 似た 音が 鳴り響き 驚いた ポケモンは 逃げだす。

マラカスの ような 音を だす。 陽気な リズムに 鳥ポケモンは 驚き 慌て 飛び去っていく。

 マラカスのような音は、鳥ポケモンを驚かせて逃げ出させるためなんですねぇ

1年に 一度 種を まく。 花の 種は 栄養満点で 砂漠の 貴重な 食料。

 栄養満点らしいタネ、しかし1年に1度の
周期


No.557 イシズマイ

石を 溶かす 液体を 口から 分泌するので 硬い 石でも 簡単に 穴を 開けられるのだ。

てごろな サイズの 石が あると 口から 液体を 分泌して 中に 入るための 穴をあける。

 口から石を溶かす液体を分泌します

手ごろな 石に 穴を 開けて 住処にする。壊されると かわりの 石が 見つかるまで 落ち着かない。

 イシズマイにとっては大事な お家

好みの 小石に 穴を 開けて すみかに する。 ダンゴロや タンドンに とっては 天敵。

 もしや、この2匹を家にすることも…!?

家に ちょうどいい 小石が 見つからないと カバルドンの 穴に 棲んでしまうことも。



No.558 イワパレス

縄張りを 取り合って イワパレス 同士が 激しく 戦う。岩を 壊されたほうが 負け。

乾燥した 場所を 好み 雨の日は 岩から 出ない。 縄張り意識が 強いぞ。

背負っている岩は ナワバリ争いのときに 壊されたら 負けになる 大事なものなんだ。間欠泉の 成分で 硬くなった岩が イワパレスの お気に入りみたいだね。

 縄張り意識が強いイワパレス。

 その縄張り争いは 岩を壊されると負け

テリトリー 争いの ときに 背負っている 岩を 壊されると 不安を 感じて 弱っていく。

 家を壊されると不安がるのはイシズマイと同じですね

重たい 岩を 背負って 乾燥した 土地を 何日でも 移動できる 脚力を 持つ。

 脚力自慢

太い ツメが 最大の 武器。 ドサイドンの プロテクターにさえ ひびを 入れるほど 硬いぞ。

 ドサイドンのプロテクターって、マグマにも耐えられるとかじゃなかったでしたっけ!?


No.559 ズルッグ

皮を 首まで 引き上げて 防御の 姿勢。 ゴムのような 弾力で ダメージを 減らす。

 皮を引き上げてダメージを減らすギミック

視線の 合った 相手に いきなり 頭突き 攻撃を しかける。とても 硬い 頭がい骨を 持つ。

視線が 合ったら 危険! 相手を 選ばず 頭突きで 襲ってくる 厄介者だ。

 とても硬い頭蓋骨で いきなり頭突きをかましてくるので危険

頑丈な 頭蓋骨が 自慢。いきなり 頭突きを かましてくるが 重さで 自分も フラフラしてる。

 頭突きをかますのは いいが 自分もフラフラするんだとか

数匹のグループで 行動する。 ちんたら 歩きまわり 目が 合った 相手に いきなり 頭突きを かます。

 数匹のグループで行動

だるんと のびた 皮を 首まで 引っ張りあげて ガード。 皮が のびている 個体ほど 偉いらしい。

丈夫な 皮で 身を 守る。 皮が 伸びきるとき 進化を 迎えると いわれる。

 皮が伸びている個体ほど偉く、進化も近いらしい


No560 ズルズキン

トサカの 大きさで グループの リーダーを 決める。キック攻撃で コンクリートブロックを 破壊する。

やる気の なさげな キックは ローブシンの もつ コンクリートも 砕くほどの 破壊力。

 キックで コンクリートをも破壊

脱皮した 皮を ずりあげて ダメージを 減らしつつ キック! とさかが 大きいほど 偉そうだ。

 とさかが大きい方が偉いらしい

粗暴だが 自分の 家族や 群れの仲間や 縄張りを とっても 大切にしている ポケモンなのだ。

とても 荒っぽい 性格だが 家族や 仲間や 縄張りは 大切にする ところがある。

 家族やら仲間を大切にするところも

縄張りに 入ってきた 相手を 集団で たたきのめす。口から 酸性の 体液を 飛ばす。

 タマゴ技で アシッドボムを覚えます

唾を 吐いて 相手を 挑発。 決まった 縄張りを もっており 一生 そこを 離れず 過ごす。

 唾で挑発するスタイル


No.561 シンボラー

古代都市を 守っていた 記憶を 残しているため いつも 同じ ルートを 飛んでいるらしい。

古代都市の 守り神だった。 縄張りに 侵入した 敵を サイコパワーで 攻撃する。

古代都市の 守り神。いつも 同じルートを 巡回し 侵入者を 見張っていた。

シンボラーが 飛ぶ 砂漠の下を 調査すると 古代の 都市と 思われる 名残りが 見つかった。

シューゴ遺跡を パトロールして 何かあれば 警告していたね。きっと シンボラーも 長いあいだ この遺跡を 守っていたんじゃないかな。

 古代都市の守り神。そのためか いつも同じルートを巡回しています

サイコパワーで 空を 飛ぶ。 古代都市の 守り神 とも その遣いとも いわれている。

 実は(ひこうタイプとしてでなく)サイコパワーで空を飛んでいるようで


No.562 デスマス

持っている マスクは デスマスが 人間だった ときの 顔。たまに 見つめては 泣いている。

夜な夜な 遺跡を さまよう。 もっている マスクは 人 だった ころの 自分の 顔 だという。

 持っているマスクは 人だった時の顔らしい

 たまに泣いているというのがまた…

古代人の 魂が ポケモンに なった。 自分の 顔を 知る 人を 探し 遺跡を さまよう。

 現代、デスマスの顔を知っている人物は
見つかるのだろうか

古代の 墓に 埋葬された 人の 魂から 生まれた。昔の 記憶が 残っている。

お墓に 埋葬された 人の 魂が ポケモンに 変化した。死ぬ前の 記憶が 残っている。

 埋葬された人の魂から生まれ、死ぬ前の
記憶も残っている記述

ガラルのすがた

強い 恨みを もつ 魂に 古代の 粘土板が 引き寄せられ ポケモンに なったと いわれる。

呪いが 刻まれた 粘土板が デスマスに 憑りついた。 怨念 パワーを 吸いとっていると いう。

 呪いが刻まれた粘土板がデスマスにくっつきました。

 バトル待機時のモーションを見ていると、デスマス自体は(粘土板を)外したいようにも思えてきますね


No.563 デスカーン

近づいた 人間を 飲みこんで ミイラに してしまうという ウワサ。金塊を 好んで 食べる。

立派な かんおけの ふりをして 墓ドロボウを こらしめる。純金で おおわれた 体。

本物の かんおけと 間違え 近寄ってきた 墓ドロボウを 体の 中に 閉じこめてしまう。

 墓ドロボウを自分の体に取り込む記述

 あと 金塊を食べ、体も純金であります

ピカピカの 黄金の 体。 もはや 人間だった ことは 思い出すことは ないと いう。

 デスマスのときは記憶残っていたのに…

古い お墓の 壁に 王様の 富の 象徴として 描かれて いることが 多い。

 体が純金なら、確かに富の象徴かもしれない


No.564 プロトーガ

古代の 化石から 復活した。深さ 1000メートルまで 潜水することが できる。

化石から 復活した ポケモン。達者に 泳いで 深さ 1000メートルまで 潜っていた。

骨格を 調べる限り およそ 1000メートルの 深海まで 潜っていくことが できたようだ。

深さ 1000メートルの 深海から 陸地まで 広い 範囲を 狩場に していた。

 1000メートルまで潜れるスペック

多くの かめポケモンの 先祖と いわれる。 約1億年前の 温かい 海に 棲んでいた。

多くの かめポケモンの 先祖と 考えられている ポケモン。 化石から 復元された。

 かめポケモンって名称、公式だと中々見ないな…

およそ 1億年前の 海を 泳いでいた。 陸地へ 上がって 獲物に 襲いかかる こともある。

古代の 化石から 復活。 海に 暮らしていたが 獲物を 探して 陸にも あがっていた。

古代の 海に 棲んでいた。 這いずることしか できないが 獲物のために 陸にも 上がる。

 陸地で獲物を探すことも


No.565 アバゴーラ

海と 陸地で 生活する。張り手で タンカーの 船底に 穴を 開ける パワーの 持ち主。

 張り手でタンカーに穴を開けるといったらアバゴーラ

発達した 前足で 相手を ひっぱたき 気絶させると 殻や ホネまで まるごと かみくだいた。

 そのパワーで獲物をひっぱたく

アゴの 力が けたちがい。 獲物と 一緒に 鉄骨や 岩も かみ砕いて 食ベてしまう。

アゴの 力が 凄まじい。 オムスターや オムナイトの カラも 気にせず 丸ごと 食っていた。

 アゴの力が凄まじい記述

丈夫な 甲羅を つくるため 獲物の 硬い殻や 骨も 丸ごと 噛み砕いて 喰っていた。

硬い 甲羅を 更に 丈夫に するために 捕らえた 獲物は カラやホネまで 残さず 食うのだ。

獲物の 殻や骨も 残さず きれいに たいらげるので 甲羅は ぶ厚く 硬く 成長する。

 獲物の殻や骨まで残さず食べることにより甲羅が成長していきます

海と 陸地の 両方で 活動する。 陸の 獲物は 海に 引きずり込んで 仕留める。

水の中と くらべて 動きは 鈍いが 獲物を 探し求め 陸上でも 活動するぞ。

 実質 両生類みたいな感じだけれども、海の方が得意


No.566 アーケン

とりポケモンの 祖先と 言われる。飛ぶことは できず 枝から 枝へ 飛び移り 生活していたらしい。

化石から 復活した ポケモン。あらゆる とりポケモンの 祖先と 考えられている。

あらゆる とりポケモンの 祖先と 考えられてきたが 最近の 研究では 違うという 説も。

 明らかに とりボケモンの祖先っぽいのに
違うかもしれないのか…

古代の 化石から 復活した。木の上で 暮らしているが 飛べず 枝から 枝を 飛び移っていた。

あらゆる とりポケモンの 祖先。 アーケン自体は まだ 飛べず 木の上を ジャンプして 移動した。

飛ぶことは できなかった ようだが 高い 木の上 から 滑空し 獲物を 捕っていたらしい。

化石から 復元された。 羽は あるが まだ 飛ぶことは できない 古代の とりポケモン。

化石から 復元に 成功。 研究の とおり 飛べないが ジャンプは 得意な ポケモンだ。

 まだ飛べないため、木の上をジャンプしたり滑空したり

鳥ポケモンの 祖先と 言われる。 木の上で 暮らし 木の実や 虫ポケモンを 食っていた。

 喰うのは木の実や虫ポケモン


No.567 アーケオス

地上で 助走を つけてから 飛び立つ。仲間と 協力して 獲物を しとめる 知能を 持つ。

飛び立つために 助走する。 その 距離は およそ 4キロ。 走る速さは 時速40キロ。

とりポケモンの 祖先と いわれる。 羽ばたく 筋肉が まだ 弱く 助走を つけなければ 飛べない。

走ることが得意で 地上で 狙われても 逃げ切ることができるよ。その代わり 飛ぶのは苦手で 助走をつけないと 飛び上がれないんだ。

 助走をつけないと飛び立てず、その助走に4キロかかるという…

飛ぶよりも 走る方が 得意。自動車にも 負けない スピードで 走り回り 獲物を 捕まえる。

飛ぶよりも 走るほうが 得意で 時速40キロで 駆けぬけた 勢いで 大空に 羽ばたく。

飛ぶことも できたようだが おもに 地上を 駆けまわっていた。 その 時速は 平均40キロ。

飛ぶことも できるが 地上で 獲物を 狩ることの ほうが ずっと 得意だったようだ。

 飛ぶより走る方が得意。

 記述に整合性を持たせるなら、獲物を捕まえる時の速度は(飛ぶための助走の)40キロ
より速いということに

群れで 狩りを していた。 獲物を 追いつめてから 別の 仲間が 空から 急襲 するのだ。

 仲間と協力して狩りを行う

羽毛が 細かいので 熟練の 職人 でなければ 復元に 失敗するという 古代の ポケモン。



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 さて、今回の記事はここまでとなります

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