スタディサプリTOEICが続いてないことの反省
スタディサプリTOEICを始めて2か月が経ちましたが、見事に続いてません!
学習の振り返りnoteも、すっかり途絶えてしまっていました。
今回は、なぜスタサプTOEICが続かなくなってしまったのかと、今後の改善策について書いてみます。
なぜスタサプTOEICが続かなくなってしまったのか
自分なりに、スタサプTOEICが続かなかった理由を反省してみます。
連続学習日数の落とし穴
スタサプTOEICの連続学習記録は、モチベーション維持に役立つ!…と思っていましたが、思わぬ落とし穴に陥ってしまいました。
「連続学習日数を更新するためだけにアプリを起動し、復習問題や単語などごく軽い単元を1つだけやって満足し、閉じる」という流れが出来上がってしまったのです。
おかげで毎日の学習時間は平均3分程度。
連続学習日数はあくまでモチベーション維持の手段であって、達成することが目的になっていては本末転倒ですね…。
1つ1つの単元が重くなってきて、手が進まなくなってきた
学習を進めていくと、内容がだんだん重くなってきます。
中級者以上が最初にやることを推奨されている「パーフェクト講義-英文法編」は、問題演習(Part4の問題)→動画講義→問題演習という流れで進みます。
Part4の問題を解く・動画を見るだけならサクサク進められたので、英文法編は1か月足らずでコンプリートできました。
しかし、次にやるべきとされている「パーフェクト講義」は、問題演習(Part1~7を順番に)→動画講義→(リスニング音声確認)→ディクテーション→シャドーイングという順番になっています。
今はPart3の途中なのですが、個人的にシャドーイングが面倒に感じて敬遠してしまいます。
関先生は一番効果があると言っていましたが…
必ずしも声に出す必要はないとのことですが、シャドーイングの難しさはやってみるとわかります。
難しいからと言って、逃げないようにしたいです。
改善策を考える
TOEIC受験は10月に決定したので、それまでにたるんでいた分を取り返すべく、改善策を考えました。
取り組む時間を見直す
今までは、夜寝る前にやるという風になんとなく決めて取り組んでいました。
しかし、朝型なので夜は眠いこと、同居人の帰宅時間が遅くペースが乱れがちなことが原因で、まとまった時間が取れていませんでした。
そこで、夜に勉強するのをやめ、日中の空いた時間(フリーランスなので自由が利きます)に時間を決めて取り組むことにします。
具体的には、夕食前の17時~18時の時間帯です。
17時になったら作業を止め、スタサプタイムにしようと思っています。
家に人がいない時間帯にやる
時間帯の話なので前項とかぶりますが、家に自分一人しかいない時間に取り組もうと思います。
特にシャドーイングが、同居人の目が気になってやりづらいと感じていたからです。
シャドーイングでつまづかずに、学習を進めていきたいです。
10月受験までがんばる!
決めたからには今日からやります。
10月の受験で、スコアアップできるように切り替えていきたいと思っています!
読んでいただきありがとうございました!
ブログでスタサプTOEICを紹介しているので、良ければご覧ください!
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