【FM2024】福山シティFCでサカつくする 5年目 補強+前半戦
2027シーズンの補強も大学生が多め。今更だが架空選手の漢字はこちらで適当に付けている。
亀井保大
明大出身。身長も足元も空中戦もスピードも低水準だが、守備スキルと頭脳でそれをカバーするという宮本恒靖みたいなDF。起用するなら相方を考えないと危ない。Jにやたら小さいCBが生えてくるのなんでなんですかね。
水永健太
宮城の尚絅学院大学卒。両SB出来る器用さを買われて入団。野球でもあんまり見ない28歳のオールドルーキー故伸びは期待できない。なおこっちは冨安並みの高身長である。
マルコス・サンティリャン
アルゼンチン人だが秋田県立大卒。足元と高さがそれなりの偽SB適性が高めの選手。多少伸びしろを残しているが、外国人枠を消費するのが難点。
サイ・ゴダード
久々の実在選手。名前ではわかりづらいが日本人(イギリスハーフ)である。スパーズユース出身。その後はイタリア、オーストラリア、アメリカ、インドと大陸を股にかけて転々とするジャーニーマンになっている。
ゲーム内ではすぐにレッズに見つかりJリーグに上陸したはいいものの、全然出番が来ないままガンバへ。そちらでも出番なしという苦しいキャリアで30歳まで来てしまった。福山ではレギュラーを取れる能力だが、ここから逆転はあるのか。
西川剛洋
ベガルタユースからフリーで獲得。パス特化型の選手で伸びしろは大きめ。クロス能力が終わってるのでロングパスは無理という難点がある。
阿部正
ガイナーレから4500万で獲得。右サイドの控えとして獲得。典型的なドリブルしかできない選手だが池田の控えなのでそれでいい。せめてクロスが上手ければといった感じだが、上手かったらここに来ない気がする。
前園俊伯
ギラヴァンツから3750万で獲得したプレイメーカー。そのほかの能力もまあまあ。前園という名前にロマンを感じずにはいられない。順調に伸びれば海外も視野に入る程度の伸びしろがある。
野中義久
順天堂大卒の31歳。おじさんに片足を突っ込み始めてる年頃だがルーキーである。生成選手は意外とおじさんも寄こしてくるらしい。
フィジカル面はかなりアレだが、とにかく上手いし、意外性のあるプレイもできるしリーダーシップもある。
前半戦結果
降格候補に入るかどうか位の強さのはずが予想外に勝っている。特に得点力がすさまじい。
22節段階で9G6Aの宇賀神が絶好調なのが主な要因。
宇賀神のコーチ評価も跳ね上がった。活躍でかなりぶれるのであんまり当てにならないとも言うが。
入団後の宇賀神の能力値を見るとJ1に来てから確かによく伸びているようではある。J3はもの足りず、J2、J1でようやく張り合いのあるレベルだったようだ。
現在の順位
まさかの1位で中盤まで来ている。町田の例もあるのでありえないとまでは言えないが、予想外の快挙なのは間違いない。早めに1つ目の目標は達成できるかもしれない。