皇太子に甘やかされながら監督したい 22-23 #1 シーズン開始直前

昨シーズン中にまとめておいた移籍

守備は悪くはなかったもののディフェンダーの評価がいまいちだったのでミランからトモリを呼んで建て直しを図ることにした。

スクデットの立役者の一人。ミラノで世界屈指のDFに成長した

イタリアではEU外枠扱いだが、イングランドではホームグロウン扱いのためとても都合がいい。スピードに長けているほか足元や高さも上位で穴がない。60億はなかなかの高額だがそれでも安くついたほうだろう。

GKのオナナがアヤックスの契約更新を蹴っていたのでそちらも獲得。

妻の薬を飲んでドーピング検査に引っかかったりしたが、今はインテルで元気にやってる

契約切れ寸前のためほとんどタダみたいな金額で獲得できた。不運からキャリアを棒に振りかけた(UEFAもおおむね言い分を認めたが処分は下った)が、ここから逆転してほしいものである。

放出選手。功労者も多いが、いい歳なので売り時だろう

シェルヴェイラッセルズは最近までチームを支えてきた選手だが、さすがにチームの作り替えでメンバーに入れないことが増えていきそうだったので、動けるうちに放出となった。

開始直前でアーセナルからナイルズが加入。推進力のあるドリブルと両SBとCHができる器用さを買われた。できれば控えはイングランド人という方針になりつつある。

今シーズン目標

EL圏が主な目標。予想順位も5位と去年とった順位とだいたい同じ。