【FM2024】福山シティFCでサカつくする 5年目 シーズン開始時
チーム力としては降格を回避できる程度なのでJ2で優れた~J1で通用するあたりの評価の選手を軸にすることになる。
JリーグはJ1とJ2/J3の差がほかの国より狭いせいか、☆2.5くらいでも下の方のリーグでしか通用しない評価をもらうことが多い。完全に構想外orレンタル予定の選手は省いた。
GK
増田誠(20)
J2で優れた選手。J1で通用する程度まで伸びる予定。配球能力に難があるのでオーソドックスな運用で。
真木晃平(28)
JFLレベル。伸びしろもなし。控えとしても不十分か。
CB/SB
CBでJ1でまともに使える選手が一人しかいないうえ、SBの層も薄いため作り直すレベルの補強が必要。
エンスルド(19) CB 外国人枠
J2の一流。J1で通用する程度まで伸びる。体格に恵まれており、セットプレイでもたまに点を取る若き主力DF。スピードには難アリ。
鷹村隼一郎(20) LSB/CB
J2の優れた選手。J1で通用する程度まで伸びる。性格が微妙で伸びしろに期待してなかったが、意外とメンタル面が成長した。スピードが不足しているので偽SB的な起用がメイン。
松嶋裕翔(20) LSB/CB
J3の優れた選手。J1で通用する程度まで伸びる。評価は過小評価だが、絶賛伸び悩み中。レンタルも検討。高さが足りないのでCBで起用することはまずない。
ヴィマー(19) RSB 外国人枠
J2の一流。J1で通用する程度まで伸びる。能力の割に活躍しなかったが、若いのでそのうち跳ねるのを期待して起用する。
矢野兼(20)LSB/RSB/CB
JFLで通用するレベル。伸びしろこそJ1だが、構想外になりつつある。スピードは一級品だがドリブル技術は壊滅しており、他のとりえもない扱いづらさが目立つ。
CH
層がやや物足りない。質はある。
島嵜和彦(24)CH/OH
J1でまずます。J1の優れた選手まで伸びる。パスセンスとテクニックはプレミアリーグレベルと言ってもいい選手でチームの司令塔である。欠点は尖がった能力過ぎて換えが効かないことと守備能力が皆無であること。
中田拓夢(24)CH/OH/LWG
J1でまずまず。伸びしろはなし。スピード特化型でドリブルとテクニックもまあまあといった感じ。リーダーシップに優れており、単純な走力以外の貢献が大きい。
野々山比呂之(19)CH/OH/LWG/RWG
J3の優れた選手。伸びしろはJ1で通用する程度。中堅以下でありがちなスピード特化型だがポジション適性は多い。能力的には不足を感じるが、ポテンシャルを発揮できるならJ1で戦える可能性はある。
右サイドハーフ(RSH)
控え0人は異常事態なので何とかしたい。
池田義弘(20)
J2の優れた選手。J1で通用する程度まで伸びる。何故か来た時より評価が下がったが実際の能力は下がったわけでもなく、活躍もしている。高速ドリブル一本に特化した潔い能力の持ち主で主力選手の一人。
LWG
野々山と中田をこちらでも使えるが、CHは薄いのでなかなかその機会はない。
飯野謙心(20)
J2の優れた選手。J1で通用する程度まで伸びる。献身性が売りのウイング。テクニックも高く狭いスペースでも仕事ができる。
山城岳(20)
JFLレベル止まり。飯野と大きな差が開いてしまい、とてもではないが使えるレベルではない。レンタルを検討している。
シャドーストライカー(OH)
専任は一人しかいないが意外とプレイできる選手は多い。補強すべきか悩ましい。
宇賀神大輝(20) OH/CF
J2の優れた選手。J1で通用する程度まで伸びる。チームの顔となったスピードスター。捉えにくいポジションからシュートとラストパスを狙っていく。
CF
完全に質に振り切っている。控えが必要。
ギデッティ(20) 外国人枠
J1の優れた選手。伸びしろはわずか。昨季20ゴールの高速ストライカー。ちょっと前までアマチュアだったとは思えない選手で、チームの成績は彼にかかっていると言ってもいい。中盤の出来次第では得点王争いにすら絡みかねない。
補強優先順位
CB×3>左右SB1枚ずつ>CH×2≒RSH×1>CF×1>GK×1
最終ラインの枚数が足りてないと攻守の悪影響が大きいため、まずはそこから。中盤もレンタル補強でごまかしていた分がはがれてペラペラの選手層になっている。できれば放置したくない。