皇太子に甘やかされながら監督したい 21-22 #6 冬の補強

新戦力

比較的お安くケシエを獲得できたのが一番の収穫。移籍リストに載った南野が来たのでエゼの移籍はとりあえず保留となった。

現在はバルセロナ所属。ミランのスクデット獲得に大きく貢献

守備力の高さという点でも申し分ないが、ボールの推進力という意味でもかなりのものがあり、戦術にかみ合っている。無尽蔵の運動量、力強いプレイスタイル、そしてチームプレイヤーと現代サッカーのMFに欲しいものが揃っている。
パサーのイメージはあまりないが、パス15、視野12、判断力13と手堅く回すには十分。まさにワールドクラスの選手だろう。
加入前にAFCONに行ったので出番は2月から。

アタッカーのユーティリティ、欠点は高さのみ モナコで不調らしいがそのうち何とかするだろう。

リバプールのクロップもあまりの便利さに涙した(誇張)南野。ドリブルとパスセンスが割と優秀というくらいで突出してすごい選手ではないが、ニューカッスルではフォルスナインインサイドFWウイングメッツァーラの4ポジションで起用できる。控えに甘んじても手を抜かないプロ意識も魅力。

ブルーノの控え要因。伸びしろはまだあるようだが

ボーンマスからきたレイス・クック。守備力とパスセンスとホームグロウンを買われての加入。ブルーノ以外に中盤の底でパサーをこなせる選手がいないので獲得。

こちらもボーンマスから

左SBとCBをどちらもこなせるというのを高く買われて加入したボーンマスのロイド・ケリー。左利きのボールを前に進められるCBなのでペップとかアルテタが好みそうな選手。やはり彼もホームグロウン。


割とマクシマンが離脱しがち

右ウイングのマクシマンがケガで抜けがちなので南野の右起用が増えそう。