皇太子に甘やかされながら監督したい 22-23 #3 シーズン終了
シーズン結果
リーグは5位。昨シーズンより1つ下がったが、どちらかというとライバルチームが本来の力を取り戻した結果、CL圏からはじき出された感がある。チーム自体は順調に強くなっている。
残った印象が無に近いカップ戦。
グループリーグはなかなかきつい組み分けだが突破できたのは良かった。
ベストイレブン
ケガの離脱が多かったマクシマンを差し置いてナイルズが右ウイングに入った。メッツァーラのジェリントンとインサイドFWのテュラムの活躍が目立つ。
今シーズンの補強採点
オナナ(8)
概ね期待通り。チームに馴染めばもっと行けるだろう。
トモリ(4)
期待外れ。戦術とかみ合ってないのだろうか
ガブリエル(7)
後半シーズンのパフォーマンスが良かった
ゴドフリー(6)
期待通り。大体どこで起用してもそこそこ働く。
ナイルズ(9)
右SBの控えとして呼ばれたはずが右ウイングとして活躍した。マクシマンやフレーザーがケガしていたのを埋めつつ、ほかのポジションもこなしてくれるため非常に助かった。
財務
CL出場のおかげかスポンサーが大量に付いた。ユニフォームは南野、ケシエ、テュラム、アデイェミ、マクシマンの順。
選手スタッツ
得点、アシストの両方でチーム内1位のテュラムが平均評価点でも1位だった。先発試合数は19試合にとどまったマクシマンだが8G4Aとかなり内容は良かった。
チームスタッツ
得点68(4)
失点41(5)
支配率45%(16)
おおむね悪くない数値。あと10点くらい失点を減らしたい。ドリブル数582は2位に100以上の差をつけての断トツの一位。