見出し画像

あなたの負担がない状態でジャンジャン新規集客できる方法とは?

ゆるふわ集客塾の塾長、佐藤律子です。

私はもともと結婚式業界で起業しました。
でも結婚式業界ってね、
該当するお客様(婚約中のカップル)がめちゃくちゃ少ない上に、カップルが結婚式をしたら、基本的に「さようなら」だからリピーターにならないの。

だから、常に、新規!新規!新規!
目を皿にしてお客様(婚約中のカップル)を探して、見つけたら、ライバルを蹴散らして掴んで離さないぞ!って感じでした。

だから、いつも疲れていましたし、ずーーーーっと不安でした。

だから、もしあなたが、新規集客が得意だったとしても、体力的にも精神的にも必ず限界がきます。
なぜなら、新規を獲得することだけが、あなたの仕事ではないからです。

むしろその先にある価値の提供こそが、あなたがやるべきメインの仕事でしょう?

この解決策は、たった2つ!

その1.リピーターを増やす
その2.あなたの負担がない形で新規集客をする

ん?ん?
リピーターはわかるけど、2つ目の解決策の「負担がない形で新規集客する」って何?って思いましたよね?

実は、これこそ、今すぐはじめてほしいこと!

例えば、新規集客の負担って、こういうことですよね?

・「買ってください」とお願いする
・断られることで傷つく
・お金のために嫌なお客様でも断れない
・低価格ゆえにたくさんのお客様が必要

これらは精神的に非常に負担があることだから、この逆になれば負担がないということになります。

・お客様からお願いされる
・お願いしないので、断られるようなことはない
・お客さんはあなた自身が選ぶ
・高額でも選ばれるからたくさんのお客様は必要ない

この仕組みを作ることができれば、負担なく新規集客ができるということ。

そんなの無理?
いえいえ、無理じゃないですよ!

あなたの負担がない形で新規集客をする方法が「ゆるふわ集客塾」に入ること!

ゆるふわ集客塾は別名「ビジネス商店街」と呼ばれる、この場で循環することを意識したコミュニティ。

2024年までに塾生1000人を目指しているのは「1000人いればこの中だけで商売が安定する」から。

まさに!
あなたの負担がない形で新規集客をする方法が【ゆるふわ集客塾】なんです!!!

★こんなビジネスのお悩みはありませんか?

・何からはじめていいかわからない
・1人で「起業がうまくいかない」と悩んでいる
・ビジネスの導線がわからない
・集客に苦手意識を持っている
・夢を叶えることができるのか悩んでいる
・楽しみながら集客できるマインドになりたい
・相談ができる場所がほしい
・いろいろな起業家の姿をみて学びたい
・ビジネス仲間がほしい
・コミュニティ運営をしたい
・ビジネスを安定させたい
・ビジネスを大きく発展させたい
・他の起業塾やビジネスコミュニティで挫折した

★ゆるふわ集客塾に入ると、こんな未来が手に入ります!

・応援し合えて助け合える仲間がいる
・メンタルの整え方から学べる
・周りの良い雰囲気に影響される
・初心者から玄人までメンバーがいるので、視野が広がる・
・コミュニティ運営力がつく
・自分の強みがわかってくる
・オンライン講座に必須なパソコンスキルが身につく
・新しいビジネスの情報、集客手段を学べる
・起業、リーダーの在り方から学べる

・・・と、文章で説明しても、なかなか伝わらないと思うので、無料のライブ配信でお伝えすることにしました!

各分野の専門家が期間限定で、惜しみなくノウハウを提供する4日間です。

「ゆるふわ集客塾まつり」LIVE会場はこちら

【開催日程&登壇者】
2/4(土)6:00-7:00 こと、松村剛、三浦栄紀

2/4(土)21:00-22:00 野田勝、斉藤尚志、Mii

2/5(日)6:00-7:00 高倉温味、田村めぐみ、うえのぼうめぐみ

2/5(日)21:00-22:00 小番一弘、横田久美江、侑季蒼葉

2/6(月)6:00-7:00 たなかゆか、大熊千賀、両國知江

2/6(月)21:00-22:00 尾西理絵、レイナさま、上嶋悟

2/7(火)6:00-7:00、21:00-22:00 佐藤律子

全てのLIVEのアーカイブをが見れるので、リアルタイム視聴できなくても大丈夫!
このすごいメンバーのLIVEを見れば、ゆるふわ集客塾の雰囲気や活動の様子などが分かりますよ。

そして!
ゆるふわ集客塾まつりLIVEを視聴した方のみの特典。
【佐藤律子のビジネス個別コンサル60分が無料】
通常50,000円→0円でビジネスのコンサルをします。
※ゆるふわ集客塾に興味がある人のみ

LIVE配信を見て、豪華特典をゲットしよう!

こちらに登録して配信をお待ちくださいね。

2/4~2/7までの4日間の無料LIVE
「ゆるふわ塾まつり」はこちら


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?