看護師時代のお話し①

看護大学を卒業後、附属の大学病院に入職
希望に満ち溢れていた4月1日

配属場所は入職日にしか分からないのですが
人気の職場以外はほぼ第1希望が通るよと聞いていたので
OPE室の看護師になって、その後は美容外科で働こう!という理想がありました
(第一希望:OPE室、第二希望:🤫、第三希望:小児科)


配属発表の時間

なんと!!!!!!
配属先は第二希望でした
まさか過ぎてビックリなわたし


OPE室を希望している人も少なく、
絶対になれると思っていたので驚きました。
その後、メンバーをよく見てみると
あまりおしゃべりが得意ではない子たちがチラホラ
入職試験の面接で振り分けられたなーと思いました

まあそんなことがあり
座学の初期研修を学びながら現場で働くことに。

1年目は何回も泣きそうになりながら働きました
自分自身ストレスを感じにくく
溜め込んでいるとは気づかず
働き始めて3-4か月経ったころに全身に蕁麻疹がでました。
自分では気づいてなかったのですが過剰なストレスがあったみたいですね、、、
蕁麻疹が現れてからも忙しく、なかなか受診できなかったため少し痕が残ってしまいました。
悲しい、、、、

そんなこんなありながらもお局さんには可愛がられ、何とか1年目が終了し後輩が入ってきました。

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