臓器提供だって 献血だって いくらでもしたい でも貧血だから献血はできない 臓器提供は死ななきゃできない 臓器なんて命なんて血液なんていらないから。1ミリも残さず全部奪い取ってくれよ。 僕の場所にいちゃ可哀想だ。

死にたい 切りたい 切れない 弱い 最近はこれがずっと頭の中を巡り巡ってる

愛されたかったよ。

耳が聴こえない子に僕の聴覚をあげたい。 きっと僕より上手く使ってくれるだろう。 山奥の長閑（のどか）な音も 誰もが嫌がるような街の騒音さえも どんな音であっても、”聴こえる”という当たり前に誰よりも感謝するだろう。 そして願わくば、”聴こえる”事で色んな幸せを感じて欲しい。 貴方を大切に思っていつも支えてくれる人の声を沢山聴いて欲しい。 僕のような思いをしないで欲しい。 耳に入ってくるものが罵声ではないように。怒声ではないように。 貴方を大切に思う人の優しい声でありますように

僕が唯一出来ること。

お久しぶりです莉翔です。 突然ですが皆さん、臓器提供意思表示カードって書いてますか？ 昨日財布の中の保険証を見ていたら臓器提供を記入できる欄があって、何となくnoteに書きたくなりました。 ちなみに僕は臓器提供意思表示してます。 画像を見てもらえば分かると思いますが、全ての臓器です。 最初に臓器提供しようと思ったのは確か小学校2年生くらい。 当時の僕は悲劇のヒロインタイプで、「もうこんな家嫌い！クソみたいな母親とクソみたいなおばあちゃん！！あたし死にたいわ！！」とかいう恐

どのように環境が変わったのかをざっくり言うと、住む場所と学校が変わりました。

2022年になってまだ約6ヶ月しか経っていないはずが、3月頃から自分の環境が目まぐるしく変わったことで既にもう1年経った気分。 その常々の想いや記憶を忘れないようにnoteに書く事が僕の目標だったはずが、全く書けてません。駄目だな。 詳しい環境変化の内容等もまた書きます。多分。

一日1錠と指定されている薬を一度に12錠服薬した。死にたいなーと思いながら飲んで、この世の中簡単に死ねなくなったなーと思いながら体調不良という副作用に苦しんでいる。気分をあげる効果があるはずなのに、多量服薬しすぎて気分上がるどころかダメージしか食らってないのほんとに馬鹿すぎて笑う

定期試験諸々の疲労とよく分からない感情が入り交じって 今凄く精神不安定。相変わらず感情のコントロールが上手く出来ない。頭抱えて1人で叫んで暴れてを繰り返してる。頭叩きすぎて痛くなってきた。毎度こうなるもんだからそろそろ成長したい。発作にならない程度に 心の中の自分と葛藤中。

今はしんどい。恋愛抜きにして廃人レベルの生活だしメンタルなんかごみくそなのに自分の中にいた大きな存在が居なくなったことで 明日からどう生きればいいのレベルでダメージ食らってる。寝れるか分からないけどとりあえず寝てみる。朝になって起きて 連絡返ってこなくてまた泣くんだろうな。嫌だな

僕が思ってた以上に彼の存在が僕の中で凄く大きくなっていたこと 居なくなった今痛いほど感じる。そこまで存在を大きく感じてしまっていた自分も嫌。凄く1人になった気持ち。寂しさと、恐怖感。支えてくれていたものが無くなったってこういう気持ちなんだな。

だから本当は Twitterで言うのもnoteに書くのも凄く勇気が必要だった。自分のプライドをへし折る勇気。でも僕は起こったこと感じたこと全部書くって決めたから 書く。残す。 僕は本気で恋してたと思う。自分でもきもいくらいに。多分この先も忘れられないしくそ未練しかない。

自分が本気で恋してたって事実も本当は嫌。なんだかよく分からないけど凄く屈辱を感じる。僕のよく分からないプライドなのかな。僕恋愛は本当にThe・女だから それがキモイんだろうな。結構ダメージでかいのも 明日からどう生きようくらいに思ってるのも 気持ち悪い。好きすぎか。なんなんだ。