ウルフズ・コール。構成が非常に綺麗ながら“敵”の設定や船外描写など、これまでの同種作品とはひと味違う新鮮味も感じられて嬉しくなった。このジャンルならではの水中戦の緊張感も十分。ちょいちょいこうはならんやろ的とんでも展開があるのもご愛嬌。やっぱり潜水艦映画は最高だぜ!

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