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【図式化】「収支の不安・多忙でヘトヘト」からの脱出!〜初級編〜①

◆収支の不安、忙しい過ぎるあなたへ

・今年度、手元にいくら残るのかわからない…。
・今この買い物して、この先お金大丈夫かな…。
・やること多すぎ!何でこんなに忙しいの?
・何で引き受けちゃったんだろ、大変そうだなぁ…。

こんなこと、ありませんか?
私はあります(笑)。

でも、コレも見える化で改善できます!

・この通りいけば、今年度の終わりに◯◯円手元に残る!
・この通りやれば、ゆとりを持って◯◯と◻︎◻︎をやり遂げられる!
・やることが決まっているから、確信を持って断れる!
・年間でやることが見えてるから、やりたいことができてもバランスよく調整できる!

こんな未来、最高ではないですか?
今日はその見える化の初級編を2回に分けてご紹介します!

◆未来の1年間を見える化

この先の一年間で、ビジネスでいつ何をするかが見えている。

まずこの状態を作ります。でもどうやって?
百聞は一見にしかず。まずはみてみましょう!

年間計画 サンプル

フォーマットとルールさえ知れば、誰でも作れます!
※どうしても面倒!と言う方は高山のサポートに丸投げもOKです^^。

そしてなんと!

このフォーマットはnoteを見てくださったみなさんにプレゼントします!
次回の記事にリンクをおきますね。

◆年間計画に抵抗感がある人のあるある

作り始める前に、抵抗感をなくしておきましょう。

・どうせ予定を立てても予定通りいかない。ならば立てる意味がない
・先のことなんて、わからない。

かつては私もそう思っていました。
でも、実は予定通りいかなくたってよいのだと知りました。

不測の事態があっても、予定が狂うのではなく、予定があるから「調整」ができる。

わからない未来を予想で見える化することで、そのために必要な準備やその先に起こることが新たに見えることがある。

予定は未来の行動をより良くするためのツールに過ぎないのです。

◆次回予告:年間予定作成の3つのルール

さあ、みなさん、年間予定を作りたくなってきましたね!
次回はスペシャルテンプレートのプレゼントと3つのルールをお伝えします!お楽しみに!


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