1歳が終わる
朝起きてからの話。ママ〜パパは?パパ、車で会社行ったよ、車運転してる。くるま?うんてん?うん。そうなんだ〜そうなんだー。ぶぅーーん。こんにちはー。ぎゅうにゅうー!と言うことで飲みに立ち上がる。
いつの間にか0歳でも1歳でもなくなろうとしている。生まれて2年。嬉しさと寂しさ。日々一緒にいられることの幸せ。かわいくてかわいくて仕方ない。顔も仕草も声も。
ほぼ全ての服はお下がり(上の子、信頼している遊び場、ママ友)で、先日久しぶりにパパの用事で行った高島屋の子ども服・おもちゃ売り場にいる他の子らを見て可愛いワンピースとか着せたいな〜と思った。わざわざ買っているのは好きなスペインのブランドだけ。カラフルで可愛い。一張羅になるのでメルカリにて出品されてないかよくチェックしている。新品では一万円超えるのでとても買えない。子ども服の費用を抑えられるのは今のうち。自分で買う時間の節約。可愛い服との出会いありそれも毎回楽しみということでお下がり活用中。
9月頭の日記を9月終わりかけにアップ。9月が終わり、もう運動会の10月がくるなんて信じられない。食欲の秋、読書の秋まっさかり。
誕生日にお花を飾りたくて市場に行ったけど昼過ぎに行ったからか季節の花がもう売っていない。綿を飾ろうかと思ったけどやはり華やかにお花が良いなと。いちかばちか花が置いてあることもある近所の直売所へ。これが大正解。100円で野の花ゲット。たまたま前に上の子が買っていたハートのきらきらが入った風船を飾り付けに膨らませる。落ち着いて時間の取れる休日ではなく平日誕生日当日の夜にみんなでお祝い。上の子がアンパンマンの紙コップで顔を切り抜いて折り紙つけて花を作っていた。箱に入れて包装紙巻いて。シール留めてリボンつけるところは手伝った。渡す時の嬉しそうな顔。優しさに包まれて幸せ。