過干渉

私が別の部屋に行くと必ず少しするとくる

毒親は黙って生きられないのか
一生独り言を盛大な声で一生言ってる

わざわざ下の部屋にいるのに
邪魔しに来る。
書き物をしてるのに話をかけてくる。
しょーもない話。
明日の煮物の砂糖はオリゴ糖とスティック砂糖
どっちがいいかって
そもそも明日の夕飯なんなんだよ煮物って。

毒)貝柱っていつふやかすんだろ〜(ガラケーの人)
私)いや、一晩もふやかさねぇだろ
毒)そんな簡単にふやけないわよ?
私)だし全部でちまうけど、ほんとなんか
毒)とりあえず(水の音)
私)作る前に水入れてレンチンでいけるって
毒)そんなわけないでしょ(怒)
私)じゃしらん。勝手にしてくれ。

と散々邪魔して
私は意味があってわざわざ下に降りてきてんのにいつまでぐちぐちうるせぇ。
と珍しくキレた。

毒)すぐにいつもうえにいくでしよ!!(ヒス極)
 もう一生はなしかけないわ!!(ヒス極)

…。
静かになったと思えば
毒のが黙らない。うるさい。無理。
どうして私が上に先に行かなきゃいけないのか。
不思議でたまらないがうざすぎる。

なぜ黙って暮らせないのか。

過干渉もいい加減にしてほしい。

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