連続記録の復活という救済システム

note の連続投稿を行っているが、23 時 59 分のギリギリ投稿になることも少なくなく、昨日は一番ピンチな日だった。
なにしろ、疲れが溜まっている中、23 時過ぎから記事の作成を開始したものの、作成中に何度か寝落ちしかけ、本当にギリギリのタイミングで投稿した。(そして内容はもはや「寝たい」以外、思考がまわらなかった😭)

いや、ネタはないことはないんだけど、そもそも入力する時間の捻出がな、、音声入力といっても家族が同じ部屋にいるし、、と
相変わらずの崖っぷち投稿生活を送りつつ、
今日は連続学習が途絶えてしまった英語学習アプリを立ち上げてみたところ…
「2 レッスンやると連続投稿復活しますよ」とあるではないか !!

また連続記録 1 日目に逆戻りかと、モチベーションがだだ下がっていたところ(連続記録はモチベーションの表裏一体で、続くと上がるが、途絶えると正直大きく下がる)、一気にやる気が戻り、2 レッスンを勢いよくこなした。

ありがとうありがとうありがとう😭

もちろん毎日ルーティーンで行うのが理想なんだろうけれど、それはわかっているけれど、人間だもの、どうしようもなく時間が確保できない時も、体調が悪くて寝込む時もあるさ。
そんな時に「連続記録が途絶えました」と言われると、自分が悪いことはわかっていても、泣きっ面に蜂な気分になって、もうこのサービス課金するの辞めようかなと逆ギレしたい気分にもなる。(←器が小さい)

なので、余計に、この連続記録復活という救済システムについては、人間心理をよく考えられているなと感心した。
そして感心したついでに、今日は note 投稿も早めにね、と着手するトリガーにもなったという、一石二鳥だ。

なにごとも理想形はあってもヒトはロボットではないから、誤差は発生しうる。それが人間としての柔軟性だったり温かみだったりにもなる。
会議室でデータばかり見る室井さんにならないように、現場の青島の立場や背景や感情に常に想像を巡らせられるようでありたい。

#ジブン株式会社マガジン
#連続記録
#モチベーション
#途絶えた時の救済策
#連続記録復活
#英語学習アプリ
#note投稿は連続記録更新中
#踊る大捜査線
#急に名前を出してわかる人がどれだけいるのか