妊活秘話?
空地や土手などに菜の花が咲き乱れている💛
菜の花というと、次女の思い出に繋がってしまい、この話、しょっちゅう言ってる気がする🤣
3,4歳くらいの次女と散歩していた時、空地いっぱいの菜の花を見て次女はきれいと言うより「わ~、おいしそう~」
「きれい」も言ったような記憶もうっすらとあるのですが、そのあとに「おいしそう」
次女は菜の花を炒めたものが大好きだったんです😊✨💗
今回、帰国した時は菜の花を用意できなかったので、ほうれん草や小松菜を料理しましたが、どっちもきれいに食べ切ってくれました。
菜の花を見ると、次女と一緒に散歩した道や黄色の花が広がっていた空地が脳裏に蘇ってきます。
次女は今、妊活でちょっとしんどい思いをしている。
わたしも二人目まではなかなかできなくて少し妊活もしましたが、三人目の次女はまさかの妊娠。
元夫は「コンドー◎を付けていたら、全然感じん。気持ちよくない!わしは付けん」
ええー!
世の男性はみんな付けてるやろ。
なに、わがまま言ってるんだよ😑
で、まさかの妊娠。
その時は、「狭い警察官舎に住んでいて子どもが三人もいて、お前の趣味のがらくたが多くて、どうやって暮らしていくんだよ」と思いましたよ。
でも結果論になりますが、子どもが三人いてよかったなぁ、幸せな三人目だなぁと今となっては思っています💗
妊娠が判った当初はとてもそんな心境にはなれませんでしたけどね。
さらにこの妊娠についての後日談。
姑さんが「また妊娠して四人目ができたらそれこそ狭い警察官舎では難しいでしょう。知ちゃんが避妊手術をしたら?」
今なら、「は?なんでわたしが避妊手術をせんといけんの?」
「するべきはあんたの息子にコンドー◎を付けろと言う事なんじゃないん?」と言えると思いますが。
当時は、姑さんに言いたいことも言えない弱気嫁だったんですよ🤣
そしてわたしは次女を出産した後、卵管結索という手術をして、生理はあるんだけど精子が卵管にやってきても行き止まりになってるという状況になったわけです。
これってもし離婚してわたしが他の人と結婚してもその相手との子どもは作れないってことになったわけです。
すごい状況だよね、冷静に考えると。
まあ、「自分の息子には一生わたしの面倒を見させますよ」という姑さんの決意表明?
な、訳ないか…
今ごろプライベートな自己開示して、読んでる人もどう反応していいか困惑しますよね。ごめんごめん💗
菜の花の炒めものとクコの実日本酒漬けを合わせたら、けっこうおいしかった。
酢豚にパイナップル、ポテトサラダに林檎みたいにおかずに果物を合わせるのが好きな人と絶対に嫌だと言う人にはっきり分かれるけど、わたしは割と好きなので、クコの実を合わせて悦に入ってます😊✨💗
サポートしていただいたら、わたしの志である「子どもの舌を育てるご飯を作る」ことに一層エネルギーを注いでいきたいです♡