投稿について

　ここ最近、note投稿に少しだけコツが分かってきたかなと思います。
私は小さな制作会社に勤務しており、少人数で運営する会社は、木の葉の舟、いや、アメンボのように軽く、運良く荒波に呑み込まれなかったからか、沈まずに35年続いています。

音楽制作全般、そして執筆作品の大半は代表が行っており、私や他の数名は脚色や校正、編集などを担当。
noteに関しては私が行っています。
仕事上、You Tubeチャンネルは、クライアントへの作品確認のための非公開チャンネルを持っていましたが、note投稿のための作品紹介をする上で、公開チャンネルを作りました。
FacebookやInstagramは私達は個人的にも行っていません。
noteは唯一、記事内容がとても良く、代表者が興味を持ち、アカウントだけを取得し、一人で読んでいたようです。

35年前は代表が一人で立ち上げ、すぐに代表に共感する者が集まった当時は皆が若かったです。
年齢も増した分、作品数もそれなりに膨大になりましたが、みんなの年齢も膨大なる高齢に🤣

執筆作品については、アーカイブのつもりで、これからはいろいろ紹介して行こうと思っております。