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ゲームとは無縁の私が夢中になった「スイカゲーム」

2024年最初の投稿です!
ここからコンスタントに書いていきます♪

note累計200記事が今年の目標のひとつですので、今後ともお付き合いいただけると嬉しいです!

さて2024年1記事目は最近の私の身に起きた出来事を書いてみようと思います♪それがタイトルで書いた「スイカゲーム」にハマったことです!

ゲームとは無縁で育ったか

それが「スイカゲーム」です。今は「シンカゲーム」みたいですが。
ゲームを紹介する前に、なぜ私がゲームとは無縁なのかを述べようかと。

理由はいくつかあります。
私は一人っ子でゲームで競うような相手がいなかったから。
友達とは家で遊ぶより体を動かしたり、外で遊ぶことが多かったから。
親がゲームに興味がなく、元々家にゲーム機がなかったから。
など、ゲームがない環境で幼少期を過ごしていたことが考えられます!

そんな私でも夢中になってしまう魅力とは

そんな私が出会ったのが「スイカゲーム」。
最初に「スイカゲーム」に出会ったのは昨年末。
2児のママさんに、
子供たちと楽しくてハマったゲームがあるから是非やってみて!
と紹介していただき、コツまで教えてもらいトライしたNintendo Switch。
Nintendo Switchは持っていないので、
スマホでもできないかな~?
とスマホアプリゲームで探している自分がいました!!(笑)

そうやって出会いハマった「スイカゲーム」。
どんなゲームか、シンプルにいうと、
箱の中で同じフルーツを合体させてスイカを育てつつ、
箱からあふれたらゲームオーバー、というゲームです!

一番小さいフルーツのさくらんぼ同士でいちごになって、
いちご同士でぶどう、ぶどう同士でデコポン、デコポン同士でかき、
かき同士でりんご、りんご同士でなし、なし同士でもも、
もも同士でパイナップル、パイナップル同士でメロン、
そしてメロン同士でようやくスイカ!
このようにスイカまでの道のりは結構あります!!

スイカにすることも面白いのですが、私がハマった理由は、
スコアでランキングがあることと、
ゲーム自体が進化してついに「シンカゲーム」まで登場していること。

スコアを上げたい!とついついもう1回だけ~を繰り返してしまったり、
スコアも自分自身の成長が分かり、過去最高だととなんだか嬉しくなってしまったり…

スマホアプリで、最初は「スイカゲーム」だったのに、久しぶりにアプリを起動したら「シンカゲーム」と名前とゲームバリエーションが増えたりしていてびっくり!!
特に「逆スイカゲーム」という、大きいフルーツ同士を合体させてどんどん小さくしていく、つまりスイカからさくらんぼにしていくゲームにハマりました!

ハマりながら、よく親が子供に「ゲームは〇時間までよ!」とか
「あと何回やったら今日は終わりよ!」と言っているのを思い出しました!
確かに大人の私でも、自分で期限と時間を決めないとズルズルやり続けてしまうので、ある意味自己管理能力が求められます(笑)

経済東洋オンラインや色々な経済ニュースでも取り上げられるほど、
実は世の中でも流行っている「スイカゲーム」。
配信は2年前「スイカゲーム」今、急に売れ始めた訳 2023年9月に100万DL、元々はプロジェクターのゲーム | ゲーム・エンタメ | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net)

上手く時間管理と優先順位を考えながら、
息抜き程度で触れていければな~と思います♪

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