QP×LIBE
こんばんわ佐藤立志です。
おなかすいたなぁー
はー
おなかすいた
先日ブログでも紹介しましたが、唯一の趣味のグラフィティー探索、で、QP氏の限定ショップに行ってきました。
もう外からちらっと見上げうわーーーーって言ってしまうほどテンション上がって行きました。
思ったよりも物量があって、前情報不足過ぎたのですが、FATBROSさんのブランドとのコラボの展開だったんですねー。
まーなんにしろ良い物たくさんありまして、一応本職アパレルなんでね、あーこれあのボディーかなとか思ったりしつつ、そのボディ選びも含めやっぱりグッとくるチョイスというか、納得できるところが多くて最高でした。
で手袋をとりあえず購入。
おそらくこのあとも中野のFATBROSで買えると思うのでまた月末くらいに買いに行こうと思います。
それでいつも展示の時いらっしゃるお姉さんが色々と説明をして頂き、失礼ながら写真撮っていいですか?とか聞いちゃったり
写真撮る前にしっかり見ろよって、言われては無いですけどそんな感じで、テンションが抑えきれなくて汗かいておりました。
今回フォントや数字の展示もあったり、ONLY13の由来だったり、最近のQPのミニマルへの流れだったり、色使いだったり本当にネットに落ちてない色んな事をものの15分ほどで吸収させて頂きました。
ブロードウェイのバウワウには相変わらず別の物販あり、時計欲しかったなぁーとか思いながら、あーやっぱりすごいなぁーって思いながら帰路につきました。
QP氏の掲げるトーキョーイズザベスト。
地元中野への思いや、消えていく風景へのオマージュ、特にバウワウでうる物は完全に消え去る前の役目を果たしつつある物の販売だったり、一つ一つに意味がこもっていて、線一本も見逃せ無いっていうか、奥が深いとはこの事かと思うほど完成されておるのです。
まー落ちも何も無いのですが、2012年の個展は本当に自分のインスピレーションの元になった展示で、のちの1ヶ月ほど引きずってたのを覚えてます。
また東京で大規模な作品展あると良いなぁ〜って思います。楽しみです。
寿司食いたい。
ではまた。
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