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使徒的・預言的ミニストリーのための標準【要約】 ―カリスマ的リニューアル運動における「謙遜、聖さ、誠実」を求めて

使徒的・預言的ミニストリーのための標準【要約】
―カリスマ的リニューアル運動における「謙遜、聖さ、誠実」を求めて

以下の文章は、ティックーン・ジャパン・パートナーシップが、使徒的・預言的ミニストリーに関してどう考えているかを説明した正式な文章です。当ライジング・デスティニーも以下の文章に賛同を表明し、ここに引用させていただきます。

ティックーン・ジャパン・パートナーシップHP
https://tikkunjppartner.wixsite.com/tikkun-japan

Tikkun Global Messianic Family
https://tikkun.tv/


2020.6.30 《ティクーン・ジャパン・パートナーシップからのお知らせ》

https://4f560c73-6191-464b-a561-574fa49db6bc.filesusr.com/ugd/89d50e_1ab628c902a4435ca8545f172bfd266c.pdf


ハレルヤ!感謝します。
2020年4月、TIKKUN Global Family(事務局・Revive Israel/代表 アシェル・ イントレーター師)では『使徒的・預言的ミニストリーのための標準』(以下、「標準」と記す)を採択し、多くの教会に問いかけたところ、世界中の教会でそれに賛同する意見が寄せられました。その趣旨は、以下の通りです。

TIKKUN では、終わりの時代におけるイスラエルと教会の回復と一致を信じ、そのために使徒、預言者をはじめとする五役者によるチーム・ミニストリ―の回復をも信じるものですが、ややもするとそれらのミニストリーのうちのいくつかは時に謙遜を忘れ、道徳的基準を軽んじ、説明責任を誠実に果たすことなく、既存の教会のあり方を批判することで、聖霊様ご自身を悲しませ、主の栄光を失ってしまったことを認めざるを得ません。そこで、 TIKKUN では、このような逸脱に陥ることなく、あくまで聖書に根差した使徒的・預言的ミニストリーをまっとうし、聖書そのものがこのミニストリーを健全に建て上げるときに約束している絶大な祝福と恵みに与かるために(エペソ4:11~13)、改めてそのための「標準」を設けて自戒とすることを目指したのです。

私たちティクーン・ジャパン・パートナーシップの中では、使徒的・預言的ミニストリ―の重要性を積極的に支持するものが多いことは事実ですが、必ずしも全員がそうだというわけではありません。そして、その如何にかかわらず、私たちは、終わりの時代におけるイスラエルと教会の回復と一致を大切に考える者達の集まりであり、またそのような方であれば誰もがこの運動に加わることを歓迎するものです。ただ、少なくとも使徒的・預言的ミニス トリーが健全に建て上げられることの聖書的価値を重んじる立場から、私たちは、TIKKUN がこの「標準」を標榜するに至ったことに対して心からの敬意を表するものであり、また、そこで表明された価値は、私たちにとっても重要な守るべき指針として大切なものであることを承認するものです。

以上のような理由から、ここに『標準』の内容を要約して、公表するものであります。皆様には、TIKKUN の意図するところを十分にお汲み取りいただけますならば、大変、ありがたく存じます。

主にありて
ティクーン・ジャパン・パートナーシップ 世話役牧師会一同


使徒的・預言的ミニストリーのための標準【要約】
―カリスマ的リニューアル運動における「謙遜、聖さ、誠実」を求めて

今日、使徒的・預言的ミニストリーの正当性を信じる私たちは、誠実性と説明責任に対する一定の基準を受け入れるべきだと考えます。この宣言は、聖霊の超自然的な働きや、今日における使徒や預言者のミニストリーを信じる私たちすべての間で、悔い改め、正義、謙遜、正直、聖さ、誠実、説明責任および矯正可能性を呼びかけるものです。イェシュアこそが、私たちの信仰の「大祭司」であり、「使徒」であることを思い起こしましょう(へブル3:1)。イェシュアが全ての者の「主」である以上、どんなミニストリーにも奉仕と謙遜と主への服従の態度が備わっているべきであります。

私たちは、エペソ4:11以降に基づいて、五役者の賜物-使徒、預言者、伝道者、牧者、教師-を信じます。そして、誰がそれぞれの機能において働くのかを特定することは、皆の益のために彼らがその召しを自覚的に実現できるようにするという意味で、重要なことです。しかし、これら機能の名称は、誰であれ個人の地位を押し上げる目的で使用されてはならず、かえって「みからだ」における彼/彼女の奉仕を明確にするためにこそ用いられるべきであります。そして、リーダーは、決して、ミニストリーの名称や肩書に、自己の価値を見出したり、自らの存在意義を認めたりすべきではありません。

使徒とは、福音のために新しい地域を開拓するために仕え、集会の基礎を据え、他の奉仕者を訓練し、 ミニストリーのネットワークやさらには一定の運動を導く者です。
預言者とは、「みからだ」に勧めをなし、また励ますために、神の御霊に聴くことにおいて一貫性と正確であることを証しした者です。新約における預言者は、混乱しがちで複雑な状況のただ中で霊的な明瞭さと導き(ガイダンス)をもたらすことによって仕えるものであります。そして、彼らは、信仰のコミュニティさらには私たちを取り巻く社会経済的な状況のために、神に霊感された方向を見定めることを助けるのです。

使徒や預言者を含むあらゆるミニストリーのリーダーは、Iテモテ3章に規定された長老に要求され る基準を充たしているべきであります。彼らは、長老レベルのリーダーから成るチームによって承認され、その役割を割り当てられるとともに、相互に対し忠実に服従しあうことにおいて歩むのです。

使徒的・預言的ミニストリーは、伝道者、牧師、教師、長老、執事と共に、新約のエクレシア(教会) における標準的な働きとして承認されるべきです。また、個人的なカリスマとしての賜物-預言を含む -もまた、新約の信者にとって標準的なものとみなされますが、それとて特定個人を引き上げて、神秘的なレベルで他の者よりも重要であるというプライドを抱かせるものであってはなりません(民数記11: 27、使徒2:17-19、Iコリント12:4-11、14:1・24・31・39)。


◎そこで、私たちは以下のことを承認します。
使徒(apostle)や預言者(prophet)という用語の使用を回復することは、一つの運動を起こして既存の 他の教会の在り方を否定し、これと取って代わるためではなく、かえってこのミニストリーの聖書的基盤を明らかにするためです。それゆえ、私たちは、使徒や預言者の回復を主張するのに熱心なあまり、「これを認めない歴史的な教会は間違っており、自分たちこそ正しいものだ」と主張することは決して正しいことだとは思いません。たとえ、意見や主張が異なっても、歴史的に見て、真のクリスチャンを一致させてきた基本的な聖書の教理を理解し、承認することは極めて重要であると考えます。今日において聖霊の働きを重んじる働き人であれば、なおさら一致を求めて、謙遜に仕えあうべきであります。

◎また、私たちは、次のような逸脱には十分警戒しなければならないと考えます。
・正典的な使徒や預言者(canonical Apostles and Prophets)と同じ権威と影響力を主張すること。

私たちは、正典的な使徒や預言者と、彼らの時代以降に「みからだ」の中でチームとして奉仕する使徒や預言者との間には明確な違いがあることを認めなければなりません。「子羊の12使徒(もしくはパウロ)」には特別な立場と果たすべき任務(主の死と復活の第一目撃証人として殉教さえ辞さないこと/新約聖書の教えの基礎を不動のものとして築くこと etc)があったのであり、そのような使命と権威はその後の誰によっても主張され得ないものです。
・使徒/牧師/預言者などをピラミッド型の階層構造の頂点において捉え、彼らは神に対してのみ責任 を負っているのであって、会衆に対して説明責任を負うことはないとすること。
私たちは、「神の油注ぎに触れてはならない」という言い方で、リーダーの立場を絶対視することに断固反対します。また「油注がれた者」は道徳的品性が欠けていても問題にはならないし他者はそれを批判すべきではない、という考え方にも全く同意しません。
・バランスを欠いた繁栄の神学を主張すること。
私たちは、祝福と富を得るための主要な方法として、説教者に対する献金を不当に強調し、繁栄についての聖書の教えを誤用することを受け入れません。神が私たちの必要を満たし、あふれるばかりに備えてくださるのは、他者を祝福するためであり、決して自分のために物質的な富を蓄えるものではないということを信じます。
・リーダーが、不適切で、非聖書的な権威を会衆に対して主張すること。
使徒や牧師などが会衆に対し、個人の「良心」を通じて働かれる御霊の導きを乗り越えて自らの意見に服従すべきことを要求できるという考えを、私たちは一切受け入れません。違法行為はもちろんのこと、 その他個人の人生の重要な選択肢(例えば、結婚、就職、住まい、人間関係など)について、リーダーが自分の考えをそのまま受容するようにと会衆に対して権威を振りかざしたり、心理的に巧妙に誘導したりすることなど、断じてあってはならないと考えます。

(終)

「Tikkunの回復主義神学に基づく声明」2018年8月
https://note.com/risingdestiny/n/n20ccad08fe12

関連聖句集

『エペ4:11 こうして、キリストご自身が、ある人たちを使徒、ある人たちを預言者、ある人たちを伝道者、ある人たちを牧師また教師としてお立てになりました。12 それは、聖徒たちを整えて奉仕の働きをさせ、キリストのからだを建て上げるためです。13 私たちはみな、神の御子に対する信仰と知識において一つとなり、一人の成熟した大人となって、キリストの満ち満ちた身丈にまで達するのです。』エペソ人への手紙4章11~13節 聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
『ですから、天の召しにあずかっている聖なる兄弟たち。私たちが告白する、使徒であり大祭司であるイエスのことを考えなさい。』ヘブル人への手紙3章1節 聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
『1テモ3:1 次のことばは真実です。「もしだれかが監督の職に就きたいと思うなら、それは立派な働きを求めることである。」2 ですから監督は、非難されるところがなく、一人の妻の夫であり、自分を制し、慎み深く、礼儀正しく、よくもてなし、教える能力があり、3 酒飲みでなく、乱暴でなく、柔和で、争わず、金銭に無欲で、4 自分の家庭をよく治め、十分な威厳をもって子どもを従わせている人でなければなりません。5 自分自身の家庭を治めることを知らない人が、どうして神の教会を世話することができるでしょうか。6 また、信者になったばかりの人であってはいけません。高慢になって、悪魔と同じさばきを受けることにならないようにするためです。7 また、教会の外の人々にも評判の良い人でなければなりません。嘲られて、悪魔の罠に陥らないようにするためです。』テモテへの手紙 第一 3章1~7節 聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
『民11:24 モーセは出て行って、主のことばを民に語った。そして民の長老たちのうちから七十人を集め、彼らを天幕の周りに立たせた。25 すると主は雲の中にあって降りて来て、モーセと語り、彼の上にある霊から一部を取って、その七十人の長老に与えられた。その霊が彼らの上にとどまると、彼らは預言した。しかし、重ねてそれをすることはなかった。26 そのとき、二人の者が宿営に残っていた。一人の名はエルダデ、もう一人の名はメダデであった。彼らの上にも霊がとどまった。彼らは長老として登録された者たちだったが、天幕へは出て行かなかったのである。彼らは宿営の中で預言した。27 それで、一人の若者が走って来て、モーセに告げた。「エルダデとメダデが宿営の中で預言しています。」28 若いときからモーセの従者であったヌンの子ヨシュアは答えて言った。「わが主、モーセよ。彼らをやめさせてください。」29 モーセは彼に言った。「あなたは私のためを思って、ねたみを起こしているのか。主の民がみな、預言者となり、主が彼らの上にご自分の霊を与えられるとよいのに。」』民数記11章24~29節 聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
『使2:17 『神は言われる。終わりの日に、わたしはすべての人にわたしの霊を注ぐ。あなたがたの息子や娘は預言し、青年は幻を見、老人は夢を見る。18 その日わたしは、わたしのしもべにも、はしためにも、わたしの霊を注ぐ。すると彼らは預言する。19 また、わたしは上は天に不思議を、下は地にしるしを現れさせる。それは血と火と立ち上る煙。』使徒の働き2章17~19節 聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
『1コリ12:4 さて、賜物はいろいろありますが、与える方は同じ御霊です。5 奉仕はいろいろありますが、仕える相手は同じ主です。6 働きはいろいろありますが、同じ神がすべての人の中で、すべての働きをなさいます。7 皆の益となるために、一人ひとりに御霊の現れが与えられているのです。8 ある人には御霊を通して知恵のことばが、ある人には同じ御霊によって知識のことばが与えられています。9 ある人には同じ御霊によって信仰、ある人には同一の御霊によって癒やしの賜物、10 ある人には奇跡を行う力、ある人には預言、ある人には霊を見分ける力、ある人には種々の異言、ある人には異言を解き明かす力が与えられています。11 同じ一つの御霊がこれらすべてのことをなさるのであり、御霊は、みこころのままに、一人ひとりそれぞれに賜物を分け与えてくださるのです。』コリント人への手紙 第一 12章4~11節 聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会
『愛を追い求めなさい。また、御霊の賜物、特に預言することを熱心に求めなさい。』コリント人への手紙 第一 14章1節
『しかし、皆が預言をするなら、信じていない人や初心の人が入って来たとき、その人は皆に誤りを指摘され、皆に問いただされ、』コリント人への手紙 第一 14章24節
『だれでも学び、だれでも励ましが受けられるように、だれでも一人ずつ預言することができるのです。』コリント人への手紙 第一 14章31節
『ですから、私の兄弟たち、預言することを熱心に求めなさい。また、異言で語ることを禁じてはいけません。』コリント人への手紙 第一 14章39節
聖書 新改訳2017©2017新日本聖書刊行会

関連書籍集

『メシアニック・ジュダイズム』ダニエル・ジャスター著、マルコーシュ・パブリケーション発行
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ダニエル・ジャスター師の「Jewish Roots」の和訳本。1995年に初版が出版され、2001年に和訳本が出された。原本は2013年に改訂版が出されたが、改訂版の和訳本は出されていない。キリスト教信仰のユダヤ・ルーツ、そして新約聖書に書かれているユダヤ文化について、包括的に解説されています。

“Jewish Roots: A Foundation of Biblical Theology” by Dan Jaster(メシアニック・ジュダイズム原著)
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『新しい一人の人』アリエル・ローレンス・ブルーメンソール著
https://amzn.to/3kL8Srh

アリエル・ブルーメンソール師の「One New Man」の和訳本。2019年出版。エペソ書の「新しい一人の人」が、実現するには、ユダヤ人信者側、非ユダヤ人信者側が、どのような「隔ての壁」を乗り越えなければならないのか、詳細に書かれています。

“One New Man: Reconciling Jew & Gentile in One Body of Christ” by Ariel Laurence Blumenthal 
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『イスラエルへの情熱 ーユダヤ人とイスラエルを愛した福音主義教会の軌跡ー』ダニエル・ジャスター著
https://amzn.to/3hIIoV7

ダニエル・ジャスター師の“Passion for Israel“ 和訳本。ヨーロッパのプロテスタント系教会の、イスラエルへの支援は400年以上前から行われており、ユダヤ人への迫害だけでなく、積極的にユダヤ人を支援する教会の働きがあった事を示す書です。

“Passion for Israel: A Short History of the Evangelical Church’s Commitment to the Jewish People and Israel” by Daniel C. Jucter, Th.D
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『それじゃ、私たちは?〜イスラエルのリバイバルと異邦人の役割〜』エイタン・シシコフ著
https://amzn.to/32JZY76

エイタン・シシコフ師の「What About Me?」の和訳本。イスラエルの救いと完成は、ユダヤ人信者だけでなく、異邦人信者の力も同様に必要である事を述べる書。聖書の中の異邦人の果たした重要な役割を通して解説しています。

『聖霊の炎 リバイバルの真髄を明かす』マイケル・ブラウン著
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アメリカ・フロリダ州のペンサコーラにあるブラウンズビル・アッセンブリー・オブ・ゴッド教会で、教師的な働きとして用いられているマイケル・ブラウン師の著者来日記念出版本。
なぜペンサコーラにリバイバルが興ったのか、そのリバイバルは何のためだったのか、ブラウン師によって洞察された本書は、あらゆるリバイバルの基礎を学ぶうえで非常に有益な一書です。

『教会が犯したユダヤ人迫害の真実』ミカエル・ブラウン著
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キリスト教の歴史の中に潜む「反ユダヤ主義」という名の厚い壁。その壁の存在を認める事は、ユダヤ人の真の友となる第一歩ではないでしょうか。多くのユダヤ人やが、クリスチャンに対してどんな思いを持っているのか。メシアニックジューであるブラウン師がわかりやすく説明しています。


どう思われますか?

私達は全員罪を犯しており、神の裁きにふさわしい者達です。しかし、父なる神様は彼の独り子を信じる者達のための裁きを満たすためにキリストを送られました。創造神かつ永遠の神の息子であるイエスは、罪のない人生を送られたのですが、私達が受けるはずだった罪の罰の身代わりとして死んで下さったほどに私達を愛しておられます。彼は葬られ、聖書に書かれている通りに3日目に死人の中から甦られました。もし、あなたがこのことを本当に信じ、心から信頼するなら、イエスのみをあなたの救い主として受け取り、「イエスは主です」と宣言して下さい。そうすれば、裁きから救われ、天国で神様と共に永遠を過ごすことになります。


あなたはどう応答されますか?

もしあなたがクリスチャンではなく、今クリスチャンになりたいのであれば、ただこう言って下さい。「主イエス様、私の罪を赦して下さり感謝します。今日、私はあなたに従うことを決めました。私をあなたの家族の中に受け入れて下さい。イエス様のお名前によって祈ります。アーメン。」

WHAT DO YOU THINK?

- We have all sinned and deserve God's judgment. God, the Father, sent His only Son to satisfy that judgment for those who believe in Him. Jesus, the creator and eternal Son of God, who lived a sinless life, loves us so much that He died for our sins, taking the punishment that we deserve, was buried, and rose from the dead on the third day according to the Bible. If you truly believe and trust this in your heart, receiving Jesus alone as your Savior, declaring, "Jesus is Lord," you will be saved from judgment and spend eternity with God in heaven.

What is your response?

If you are not a Christian, and would like to become a Christian. Simply say - "LORD Jesus, thank you for forgiving me of my SINs, today I am deciding to follow you. Accept me into your family, in Jesus name I pray. Amen "

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詳しくは以下のリンク先を参照して下さい。
👉【福音】新しく生まれ変わる!(新生の祝福)
https://note.mu/risingdestiny/n/nb11945f61b7a

「天のお父さんからのラブレター」Father’s Love Letter - JAPANESE(7:06)
https://youtu.be/nWYmI_6tK28

永遠のいのちを受け取る(4:56)
https://youtu.be/m13Yae40ot8

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【預言の学び】預言とは&個人預言を受ける際の注意点(改訂版)
イエス様もなさった個人預言 の聖書の実例の解説、現在の個人預言の映像リンク集付き
https://note.mu/risingdestiny/n/n916fab966ed5


なぜ、ライジング・デスティニー(シャイニング・デスティニー)を始めたのか(20世紀〜21世紀の日本宣教史年表付)
The Reason We started Rising Destiny (Shining Destiny): The History of Japanese Mission from the 20th Century to the 21st C
https://note.mu/risingdestiny/n/nc415e4303df2

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note, SNS, WEB上にいる中国の異端のカルト宗教・全能神に関しての注意喚起

【教理の学び】三位一体(トリニティ)と現代の異端
https://note.com/risingdestiny/n/n534048dc9cd1
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あなたを永遠に愛しておられ、あなたを唯一無二の存在として創造された、父なる神、子なる神イエス・キリスト、聖霊なる神は、まことにして永遠なる唯一無二のただおひとりの神(創造主)である。父、御子、御霊は、それぞれお互いに永遠に愛しあっておられ、同時にただ一つの唯一まことの神である。
・全能神教会(全能神)The Church of Almighty God:中国のカルト・異端。キリストが女キリストとして中国人女性として再臨したと説く。全能神の教祖・趙維山(ジャオ・ウェイシャン 1951年~)は自らを「大祭司」と唱え、大学受験に失敗し精神的に病んでしまった女性・楊向彬を「女キリスト」に祭り上げた。彼女は趙維山の愛人となり、後に妻となる。暴力、洗脳、ハニートラップ、スパイ活動など違法かつ強制的な布教活動を行なう。入会を断る、脱会を希望すると、「護法隊」と呼ばれる実働部隊が出動し、耳を削ぎ落とすなどの残忍行為を行なう。実際に死に至ったケースもあるという。2014年、中国山東省のマクドナルドで全能神信者が布教活動をし、勧誘拒否した女性を店内でモップの柄で撲殺する事件も起こっている。(2014年山東招遠カルト殺人事件)趙維山夫妻は、中国政府から弾圧を受け2000年頃に米国に逃亡している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/2014年山東招遠カルト殺人事件
フェイスブックグループ「キリストの羊」、フェイスブックページ及びブログ/HP「聖書の部屋」は一見するとそれと分からないが、「全能神」のサイトなので要注意。全能神信者がよくSNSでシェアしている。全能神信者は、人種(例.中国人が日本人に成り済ます)や性別を偽ってSNSアカウントを大量に作って勧誘活動を行なっている。noteの「高橋 智也」氏(momo125)、「ひで ひろ」氏(biblestudies)は全能神なので注意。
👉異端カルト110番
https://cult110.info/category/zennoushin-kyoukai-chinese-cult/

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