note再開 〜自分を普通より少し出世していると思ってるサラリーマンの日記編〜

再開

といっても、もともとそんなに書いていないのだが笑
2,3の記事を書いてから二年ほど経過した。その間に色々あった。
その色々についてもそのうち書きたいと思います。
とりあえず、目的はないけど毎日書くことにチャレンジしてみます!

私の文章を読むとわかるかもしれないこと

結論としては何もない可能性が高い笑
謙遜ではなく、多分何ら再現性はないことばかり書いてしまうと思う。
というより、どんな人の文章でも、査読論文でもない限り、再現性なんて担保できない。
どちらかというと、自分自身のためだけに書いているような感じになると思う。

とはいえ、何かの間違いでこの文章を読んだ人にとってどんなメリットがあるのか少しだけ考えてみる。

中小企業で出世する方法?

偏差値で誇れる大学を卒業しておらず、普通の中小企業に入社して10年経たないくらい。
この間で社内の同世代と比べると、かなり出世している方ではあります。
具体的には、役職としては最年少の係長です。
私の次に若い係長は私より8歳年上です。
年収は具体的にはいえませんが、下記の記事でいうと40代男性くらいはいただいています。

ということで、この記事が正しいか否かは全く分かりませんが、
平均より少し出世しているサラリーマンと自分を位置付けています。
(そこに特に誇れるものはありませんが笑)
冒頭述べた通り、私が書くことにはいかなる再現性もありません。
ただ、中小企業でちょっと出世しているサラリーマンがどんなことをしているのか、そのリアルについて少し参考になるかもしれません。

中小企業でちょっと出世しているサラリーマンのリアルな生活

私はスーパーサラリーマンではありません。
普通の中小企業で勤めている、妻と長男の三人で暮らしている、
少し仕事に対しては意欲的なサラリーマンです。
セルフブランディングをして、人を騙そうとも考えていません。
私自身がそれを好んでいる、という意味もあるのですが、なるべく飾らない、リアルな生活について書いていきたいと考えています。
カッコつけたい気持ちもないことはないのですが、匿名なのでなるべく本当のことを書いていこうと思います。
同じ悩みを抱えている人にとって手助けになればいいなと思います。

とりあえず、今日はこんなところで。

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