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自己紹介です

名前 たつじぃ

やってきたこと・やっていること
透視者/人事コンサルタント 総合建設会社勤務を経て、数社のベンチャー企業で事業責任者、人事責任者、役員を担当してました。法人向けに人事制度設計や管理職向けトレーニング、個人向けに透視を活用したリーディングセッションを手掛けてます。スキーや武術を通じて、身体の効果的な使い方に継続して取り組んでます。


インナーワーク(精神性の内的世界)の探求(30代前半頃~現在も)

・ハワイ島に所在するDelphina Energywork and Medicine(米国で開発されたサイキック教育メソッドを基盤としたエナジーワークスクール)にて2年間の透視力開発プログラム及び3年目のトランスミディアムヒーリングのプログラム(研究科過程)を修了。透視力は持って生まれた特別な資質であると捉えるのではなく、本来人間は誰しもその能力を持っており体験的に開発することで再現性のある力(技術)になるという側面より教育に取り組んでいる機関。約1200時間のリーディング&ヒーリング及びエネルギーワークを実施、ハワイ島、セドナ、シャスタ、八ヶ岳等で開催されたリトリートに参加。
・2017年に米国ニューメキシコ州のネイティブアメリカン(White Eagle Woman)の元でVision Questを経験
・父親の出生地である山形県鶴岡市で羽黒修験道の修行
・コーチ養成機関であるCTI、ORSCやエリクソン流のコーチングを学ぶ
・編集工学者 松岡正剛氏の私塾(Hyper Corporate University)にてAIDA(あいだ)のコンセプトを学ぶ


好きなこと
・バックカントリースキー(欧州や北米、日本の多くの山を滑りました) 
・武術
・瞑想
・フレンチブルの画像を楽しむ
・気になったラーメン店を巡る  
                    

リーディングのセッションへの想い
透視者として、リーディングのセッションを提供しています。
私が直に鑑賞してみたいと思っている絵画作品に『我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか』( 仏: D'où venons-nous ? Que sommes-nous ? Où allons-nous ? ゴーギャンが1897~1898年にタヒチで描き上げたと言わている)があります。
この作品は、ボストン美術館に所蔵されているようです。
私の探求の旅は、まさにこの絵のタイトルのように自分や人間という存在は何だろう?を探求していたように思います。
果たしてその答えは導き出されたのでしょうか?
まだまだ途中過程です。
そして、生涯掛けても唯一解は得られないと感じてます。
しかし、それで良いのではとも思っています。
今は、時々を楽しんで、喜びを感じながらプロセスを進めていこうと思っています。
これまでに自分なりに確信したことの一つは、人間は肉体生命を超えたスピリット(魂)の存在ではないかということです。
スピリット(魂)の存在については、価値観や宗教観の違いによって変わるかもしれませんし、人それぞれで捉えていただきたいと感じます。
生きる意図や目的は個々によって異なりますし、大切にしたい道を日々過ごせたら素晴らしいと思います。
私がセッションを通じて提供したいと思っていることは、【Spirit to Spirit communication】です。
透視の技術を活用して、個々の方のスピリット(魂)をリーディングしていきます。
例えば、魂や潜在意識の意図、チャクラやオーラの状態、 痛みや障害、喜びの状態、進みたい方向などなど。
私達は幼少期から日常を生きる過程で、驚くほど社会や他者の価値観を自分自身にエネルギーとして取り込んでいます。
ケースによっては、今現在のことを自分で決めたと思っていたことが家族からの古いプログラミングによるものだったということもあります。
そのような状態に対して、何か良くて何が悪いかという一時的な評価や判断を手放しつつも、本来持ち得ている自らのエネルギーを確認いただき、次の日常の一歩を今まで以上に大切にしていただけるのではないかと思います。リーディングにおいて最初からその方を癒すような意図を持っているわけではなく、魂に繋がるエネルギーからの言葉をそのまま聴いていただくことで、結果として活力や癒しになることがあるそうです。私の方でリーディングを行う前にはたっぷりと時間を掛けて瞑想しており、中庸なステイトを大切にしてセッションに関わっていきます。以上は私の想いです。


■リーディングセッションの詳細
以下参照


連絡先 rishiri2017★gmail.com(★を@に変換をお願いします)
いきなりセッションに申し込むのは躊躇しているけど、気になることを聞いてみたいなどお気軽にご連絡ください。ご質問に丁寧かつ率直にお答え致します。


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