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おかんの徒然日記

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ひとりのオカンの日常を、ゆる~く綴ったマガジンです。
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#子育て日記

子どもの靴下問題を解決する🧦

10歳と8歳の兄弟。 とにかく靴下をよく無くす。 (無論靴下だけではないけれど。) 靴下の片方を 絶対必ず100%どこかへやるのだ。 そして言う。 「ママ、靴下がない~」 無いのではない。 君たちが片方ずつどこかへやっているのだ。 そうして家中捜索の旅が始まる。 ある時はソファーの下から ある時はテーブルの下から ある時は布団の下から そしてまたある時は、車の中から。 片割れは発見される。 「靴下の片方をなくす」それ自体は、 母の適当すぎる教育の賜物かもしれな

こどもの左利き、矯正する?しない?今時珍しく「左利き矯正」をした次男のその後

こんにちは~ RISAです。 今日も次男👇のお話です。 はい、ということで今日も徒然に。 今日は「利き手」のお話です。 我が家の次男(小1)は生粋の左利き。 彼が保育園時代から左利きを矯正しはじめて数年たった現在の様子をお届けします。 まず最初に「矯正」という言葉について 文中では分かりやすく「左利き矯正」という言葉を使いますが、まず大前提として左利きは、欠点でも異常でもなく「個性」だと思っています。世の中、右利きの割合が多く、そちらに合わせた社会というだけなので、本

入学までに読み書きは必要?!「読み書き全くできない状態」で小学校に入学した次男のその後

こんにちは~ RISAです。 タイトル通り。今日は次男👇のお話。 2020年春、コロナの襲来と共に小学校に上がった次男。 今時珍しく、文字を一切「読めない」「書けない」状態で小学校に入学しました。その後どうなったかをレポート。 早期教育に興味ないオカンでしたが、いつまでたっても読み書きに一向に興味を持たない次男に、小学校入学1カ月前に、 オカン「とりあえず読むのだけ練習しとかへん?」 次男「え、無理。絶対いや。」 断固拒否。ほかの子どもたちが入学前の読み書きをがんば

子どもが「学校行きたくない!」と言ったらどうする?適当オカンの対処法。

こんにちは~RISAです。 今日もゆる~く徒然に書いていきます。 今朝は子ども達の「学校行きたくない」 から1日が始まりました。 長男「しんどい。無理。」 次男「今日は6時間で体育もある。」 長男「休みたい。だるい。」 次男「人生つらい。    なんで学校いかなあかんねん。」 夫 「あ~仕事やめたい。」(便乗すな) コレ、我が家の日常です。 まったく参考にならなさそうですが、子どもたちが学校行きたくない朝の、オカンの対応はこんな感じです。 「せやなぁ。そういう時もあ

おかんの徒然日記、はじめます。

こんにちは、RISAです。フリーランスのデザイナー+3兄弟の母をしています。 子ども達との日常を綴る日記的なものを書きたいなと思い、新しいマガジンを始めてみたいと思います。 ひとりの母親の目線で、日々あったことをゆるく何でも綴っていきます。 🎃今日のやらかし早速きょうの事件から🔥 今日は10月31日、ということで。 子どものリクエストでハロウィンパーティーをしました。 ということがありました。 チーズフォンデュ用のロウソクの代わりに、墓参り用のロウソクを20本ぐら