もっと肩の力抜いたら？

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もっと肩の力抜いたら？
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と、たくさん言われていた
過去があります
その都度、
( б言б)←こんな顔してた(たぶん
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「出来るもんならやってるよ…」
「肩に力が入ってるの意味がわからん…」
と、思っていました。
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その頃は、自分が大嫌いで
誰かに助けて欲しくて
環境や誰かのせいで
自分も人も嫌いで
不幸せの妄想の世界にいて
悪循環も出会いもひどくて
月に帰ろうとして
めちゃくちゃ生きづらかった
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あの頃(だろう)の夢を見た
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夢の中で、そんな自分をみて
がんばってたなぁ
生きようとしていたんだなぁ
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ただ、知らなかった
ただ、不器用だった
そんな自分が嫌いだった
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一人暮らしを始め
家族や地元から離れ
自由と不自由を手にし
ご縁があり
少しづつ楽になっていた
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ある日、母に会った時
「険がとれたね」
といわれた
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気づけば、肩の力抜いたら？と
言われなくなっていることにも
気がついた
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そんな夢を見たのは
昨日、Kanaiプレートアートの
満月のオススメタイトル描いたから？
なんて思いました。
よい浄化と過去の私に会えてよかった。
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空回りしていても、もがいていても
いつも、がんばってたんだよね
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そして、
今、幸せだと言えるのも
あの時があったから。
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変わるきっかけを
たくさんの出来事や
出会ったみなさんのおかげで
ここまできました。
ありがとうございます。