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ご機嫌さんが溢れる世界を見てきた

ある時、観た夢?
瞑想中だったのか、
何かのワークの時だったのか
手術中だったのか

そして…
夢か幻か
未来なのか、
過去なのかの
りさかが体験したって話です

と、その前に…
ご了承いただきたいことがあります

この話は
信じるか信じないかはあなた次第です
の内容です
そういうのが苦手、怪しいまれる方は
このまま閉じてください





続きを読んでくれて
ありがとうございます。

それを思い出すと
心があったかくなって、涙があふれる。

何度も何度も思い出しては
誰かに話しては涙があふれる。

それは「りさか」が
とってもとっても幸せに
死んだ時の事。

みなさんとりさかのお別れを
もう一人のりさかが上から見ていた。

ベッドで寝ているりさかと、
その風景をみているりさかが同時にいる。

小さな家に大きなふかふかのベッド
そこに寝ているりさか。
ベッドの周りには、
大人から子供までその部屋に
入れないほどの人たちであふれ
部屋の外、家の外にまでいるたくさんの人

口々に、りさかとの思い出や、
りさかはどうだった、あぁだったと
おしゃべりをしている。
みんな楽しそう、笑っている。

ベッドのりさかも嬉しそう
心がとても満たされている。
そんな表情が浮かんでいる

そろそろ終わりの時間だなぁと
感じるりさかは最後に笑顔で
「みんな、先に行くね。ありがと。またね」
で、寝ているほうは暗転。

上から見ているりさかだけに視点が変わる。
周りにいた人たちは、涙を流す、
泣き声も聞こえる。

でも、すぐに、
先ほどと同じように
泣いてはいるものの
りさかのこと、りさかとの思い出を
語り合う声が聞こえ
その声が遠くなり、意識が薄れてくる

再び暗転。

そこで、目が覚めた
実際、泣いていた

でも、とても満たされた気持ち
とても幸せな感覚が残っていた
この夢の中で?、
りさかは、自分で自分を
ごきげんさんにできる人で溢れた世界
を体験した。

喜びと豊かさにあふれ、
お互いを尊重し、慈しみつつ、
笑いあって生きる世界
誰もが幸せで、優しく美しい世界

夢かもしれない、
過去かもしれない、
未来かもしれない。

それがどこであろうと
どのタイミングであっても
とても幸せで素晴らしい体験だった。

今、りさかは、今の現実の世界で、
この体験をもう1度繰り返したい

そして、りさかが活動していけば、
もう1度あの素晴らしい体験ができると信じて
今日もおしゃべり(セッション)をしている

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