読者に寄り添う、読んでいて心地よさを感じる文章の書き方。実は、誰でも簡単に作れる方法がありました。
もうすぐ新年度。桜は満開。
なんとなくスーツ姿の人が
いつもより多く街中を歩いているような気がする日でした。
私は職場の部署異動もあり
4月からバタバタ。
毎日残業。
帰ればベッドにバタンキュ~って感じの日々。
実際には家事・子育てで
すぐにベッドに倒れ込むことは
できないんですけどね。
ちょっと体力的にも、精神的にも
「もう限界かも…」と感じ始めたある日。
高校時代の友人と会う機会がありました。
この時間が、私を救ってくれたんです。
あ、申し遅れました。
その前に、自己紹介をさせてください。
りりと申します。
ライティングのノウハウについては
わりと好評をいただいているので、
よかったらX(Twitter)ものぞいてみてくださいね。
というわけで、話を戻します。
心身ともに疲れ果てていた私を
救ってくれたのは友達とのたわいのない会話の時間でした。
わずか1時間程度だったと思います。
近所のカフェでコーヒーを飲みながら話しただけ。
この時間のおかげで、
肩の力がふっと抜けて
自分の中に流れる時間が
ゆったりとしたものに変わっていきました。
心に栄養を与えてくれるような友人がいて
本当に良かったなと幸せをかみしめた瞬間でした。
さて、本題に入りましょう。
これ、ブロガーやライターなら
誰しも一度は思ったことがあるのではないでしょうか?
読者にとって、身近に感じられるような文章、語りかけられるような文章が書ければ、あなたのブログやSNS投稿をきっと最後まで読んでもらえます。
実際に、私の場合にも文章を読んだ方から…
・いつも優しく励まされているようです。
・なんだか元気がもらえました。
・めっちゃ共感!私も〇〇でした。
上記のような感想をDMでいただくことも少なくありません。
と、いうわけで、
今回は、「読者に寄り添う、読んでいて心地よさを感じる文章の書き方」を紹介します。
いつものように、具体例を交えながら、すぐにあなたの文章に活かせる形で解説していきますね。
ブログやSNSで稼ぐには、
投稿を見た読者に行動してもらわなくてはいけないですよね。
あなたは、読者の心を動かす文章を届けられていますか?
これ、やみくもにセールスしてもうまくいきません。
せっかくセールスしても
文章が読まれていないんじゃ意味ないですよね。
まずは、読者に心地よく読んでもらう。
セールスはその後です。
そう。
そのために「心理学」の力が活きてきます。
この記事では「心理学×ライティング」で
読者に読ませるための文章術を解説します。
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それでは、どうぞ。
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