パリ五輪🇫🇷フランス戦🇫🇷

ヘッダーは有明の親善試合

Gobert →ゴベア
Wenbanyama →ウェンバンヤマ（ウェンビー）
でいきます。

最近ノート書けないことを書いたばこりだけど
フランス戦胸熱すぎて思うままに書いてます
元々だけどあんまり綺麗にまとまってないです

とりあえず途中までで一回あげる。
随時更新

フランス大きくてうまい

ウェンビーくんはせめてアウトサイドシュート禁止したい！！そう開始まえから思っていました！！
そして試合中も！
あの身長で外のシュートあるの、もうやめてほしいよねー　でも好きだけどねー

だけど塁がフィジカルでアドバンテージをとってたのがほんとうにありがとうでした。

今回いちばんいったことば
塁、ありがとう

だけど、ドイツと先にやったのが本当に幸運で、強度も、戦術も試合を通して通用していました。
しっかり戦えてたな。

塁の退場

正直、『おわった、、』と思ってしまいました。
深夜だし、やっぱり一日の疲労もある中でダイレクトに感情が動かされました。

ファウルの内容としては、一つ目のアンスポはあんまり納得いかない。少なくとも、同様の接触で試合を通してアンスポが吹かれてたとは思えなかった。

二つ目のゴベアに対するやつはFIBAの笛に塁がアジャストできていなかったかな…という印象でした。

とにかく、二つ目のアンスポが出た時思考停止。
ロッカールームへと向かう塁の背中を見ながら、絶望感。

でも、ウェンビーゴベアに対する塁の素晴らしいフィジカルつよつよディフェンスに加え、24得点で攻守ともに本当に大活躍で試合を引っ張ってきた塁が、ふとしたプレーでいつもの（NBAの）感じで接触してしまうことを責めることなんてできません。

そして、塁が抜けたメンバーでのその後の戦いについて考えるより先に、

また塁が悪者にされるんじゃないかって
それだけがこわかったです。（結果、嬉しいことにこれは杞憂でした。）

河村勇輝

カワムラサァン

あんたはすごい…（ ;  ; ）

試合を通してかなりディープでもスリーを果敢に狙い、チャンスを見つけて切込隊長もしてくれました。

PGの面では、やっぱりシュルーダーとの戦いを見た後というのもあって、安定感がありました

ドイツ戦を経て河村さんが成長したという面もあり、相手との実力差が少ないというのもあり、自信と気合に満ち溢れるプレーぶりでした。

なので、シュルーダーさんありがとうございました

疑惑の4Qラストの4点プレーのファウルはね…
もちろんうわあああと叫びましたけど
もうそんなことは良い（良くないけど）です。

塁が退場してからクラッチタイムまで、リードを奪って戦えたのはあなたのおかげなんだから、、、

もちろん、単純にあの場面だけを見れば、バスケットとしてはコンタクトしないでくれたらという思いはありますが、そこまできたのは河村くんありきだったので。
ありがとうと言いたいです。

大会ハイライト級のスーパープレー！

ひゅー！ゴベアを！ブローック！！
すごい！やばい！

本人は覚えてないらしい。

采配について

パリ五輪本戦に入ってから、ローテが9人ほどで行われていることがとても印象的。

ローテ外テーブスはまあ妥当だけど、意外なのは馬場と富永。特に馬場はどうしてこんなに使われないのか、戦術適応が悪い？ジェイコブスくんより出ていない。

まあディフェンスなのかな…、

富永は爆発力に期待したいですけどね
ブラジル戦変わってくるのかな