お金への執着　無謀タイプだからこそ堅実に

お金様とともに生きることで学んだこと、成長したことを肯定するワーク。

そんなに出てこないかもしれない、けど挙げていきますᕦ(ò_óˇ)ᕤ

・お金が全てではないが、お金があると安心
・お金を稼げるのはすごいこと
・お金があるのは当たり前ではない
・お金は使えばなくなる
・悩みのほとんどはお金で解決できたりする
・お金は使わなければ安心

・家にあることに意味はあるが、それが全てではない
・お金の本領は使ってこそ
・使うには稼ぐ必要がある
・投資するにも元手が必要
・稼ぐことは自己肯定感にも繋がる
・稼げないと不安になる

・お金はただの紙と金属だが、その価値以上に人を支配する
・お金をガンガン稼いでガンガン使いたい人と、あるお金を管理して満足できる人がいる（自分は前者）
・お金に支配されてはいけない
・お金に感謝はしても、コントロールするのは自分

・お金をコントロールするためには、なんのためにお金が必要なのか把握する必要がある
・お金がなくて不安、と感じるが、必要な量がわからず不安、が先に立つ
・必要な量が把握できれば、あとどれだけ足りないのか、どのくらい余裕があるのか、安心材料も増える

・ただその把握が一番面倒だから、めいいっぱい稼ぐという方法をとる
・私の場合そのタイプなので、稼ぐことが安心につながる

・稼ぐには責任が伴う
・しかしそれは本来人間関係を築く上で当たり前の責任の延長でもある
・お金はその保険のようなもの
・であれば人間社会での責任感があるなら、あと必要なのは知識と自信

本質として私は散財する無謀なタイプではある気がする(^_^;)
そういう意味では、なにか大きく損害を発生させて失敗から学ぶより、使えない意識から使う意識へ転じさせるほうが安心だε-(´∀｀; )
堅実に学べたと思えば悪くない。